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コラム(日本語)

株式会社ガールズスタイリング 木原悠紀子 1/2
2013.12.24

はろー

たまちゃんです。

 

10年位前に、アメリカで「SexAndTheCity」という女性の本音をテーマとしたテレビドラマが大ヒットしたの知ってる人いる?それをキッカケに、2000年代に入って日本でも「女」をテーマとしたテレビドラマが一気に増えたの。そして徐々に浸透し始めたのが「ガールズトーク」という言葉。「ガールズトーク」とは女の子だけで集まって、仕事・ファッション・恋愛といった内容の話をディープに話し合う事。そして「ガールズトーク」と一緒に日本で広まったのが「女子会」。

【女子会】…主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと。

テレビや雑誌のみならず、飲食業界などでも「女子会コース」なんて食事のコースができちゃうほど広まった「女子会」。今回取材させていただいた木原さんは、世の女の子たちに向けて様々な形の女子会を発信する「女子会プロデューサー」としての一面を持つ女の子!果たしてその正体は一体?!

じゃ!いつものいくわよ?!

 

れっつ~~??

たまゆく~~!!

 

【株式会社ガールズスタイリング 木原悠紀子】



■「女子会プロデューサー」誕生秘話

---以前は出版社で編集のお仕事をされていたという木原さん。元々小説家になるのが夢で「文章を書く仕事をしたい」という思いから、この仕事をされていたそうなんだけど、その時から「自分にしかできない事をやって、もっと自分に自信を持ちたい」と思っていたんですって。そんな時、流行っていたのが「女子会」。

「女の子って可愛いものが好きなんですよね。場所やアイテムはもちろんのこと、可愛い女の子も好きなんです。だから自分達で可愛くなって可愛いところで女子会ができたら楽しいだろうなと思って「色んな女子会の主催」を始めたんです。例えば、ドレスコードを花柄やピンクのドレスにして目黒の桜が見えるカフェでお花見。プロのヘアメイクの方に、髪のセットやメイクアップをしてもらって、デートに繰り出す「ヘアメイク女子会」など。女の子が可愛くなって楽しめるようなプランをたくさん作ってやってみたんです。可愛い女の子50人で新橋の高架下で呑む『おっさん女子会』っていうのもやりましたよ(笑)」

---こうした女子会を開催していると、徐々に色んなところから反応があったそうよ。

「最初はこんな風に趣味で女子会をしていたので「女子会プロデューサー」と名乗りながら活動していたんです。すると徐々に色んなメディアや企業の方から仕事依頼が来るようになったんです。今でこそ「女子会で起業した人」なんて言われてますけど、実は現在している『女子会プロデューサー』の仕事も、今取り扱っている『GIRLS BAG』も全て、前職の会社員時代からやっていた事なんですよ。」

---女子会プロデューサーとしての活動が盛り上がってきた頃、周囲からは「そろそろ起業したら?」と勧める声が増えてきたそう。しかし、この時は起業する気がなかったんですって。

「仕事依頼がくるのは「会社員の私が、女性向けのコンテンツを考えているから貴重がられているだけ」と思っていました。この副業が本業を上回るほど忙しかったら考えていたかもしれないですけど、起業を勧められる度に「なにで起業するの?」と疑問に思っていたほどです。」

 

■「働く女子みんなでつくるGIRLS BAG」との出会い



---そんな時、起業のきっかけともなるある出来事が木原さんに起こったわ。

「あるバッグメーカーの方とお話していた時に「今の女の子ってどんなビジネスバッグが欲しいのかな?」と仰ったんです。当時、私の女子会のメンバーが300人ほどいたので、すぐにソーシャルメディアで彼女達に質問してみたところ、あっという間に大量のコメントが。最初は「このコメントを商品開発に活かしてもらえたら…」なんてぐらいに思ってたんですけど、何とその場で「こんなに要望があるならブランドを立ち上げてやってみたらどうだろう?」ということになったんです。」

---なんともスムーズに話が決まったんだけど大変なのはここから。木原さんも集まったメンバーもバッグ作りに関しては素人同然。更に全員が会社員だった為、予定がなかなか合わせられなくて会議が2週間おきにということもあったそうよ。

「ようやく「GIRLS BAG」が出来上がったのが、スタートして8ヵ月後。完成後は、お姫様スタイルの可愛いスタジオでの展示会をしました。バッグの商品開発の様子をfacebookで公開しながら作っていたので、たくさんのファンの方に支えてもらって売れ行きも好調。2日で60個売れました。」

---実際にはfacebookでしかバッグの情報は公開されていなかったそうなの。それで2日で60個って凄いわよね?本人サラっというけど、聞いててビックリだったわ。

さてこの「GIRLS BAG」。収納力やデザインが可愛いのはもちろんの事なんだけど、働く女性達の意見をたくさん取り入れて作られているの。だからシンプルなバッグに見えて、置いた時に倒れないように工夫されてたり、形を変えて場面によって使い分けられたりと働く女性たちを応援する気持ちが見えてくるバッグなのよね。てかマジで可愛かった。

さぁ、後半は「起業のキッカケ」や「働く女の子の本音」をガールズトークしてきたわ!!ビーバイ!ビーバイ!
投稿日 :
2013.12.24
投稿者 :
たま

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