株式会社ガールズスタイリング 木原悠紀子 2/2

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コラム(日本語)

株式会社ガールズスタイリング 木原悠紀子 2/2
2013.12.24

はろー

たまちゃんです。

 

今回は株式会社ガールズスタイリングの代表・木原悠紀子さんにお話を伺ってきたわ。前半は、木原さんが取り扱っている「GirlsBag」との出会いや「女子会プロデューサー」として活動する事になったキッカケを聞いてきたんだけど、後半は起業のキッカケから、お仕事の様子を聞いてみたわ。最後は「今後、女として社会にどう向き合っていくか」なんて話まで聞いてきちゃった。てことでいくわよ?!

れっつ~~??

たまゆく~~!!

【株式会社ガールズスタイリング 木原悠紀子】



■起業のキッカケ

---会社員時代に始めた「女子会プロデュース」の仕事と「GIRLS BAG」の商品開発の仕事がキッカケで、起業を考えた木原さん。起業への考えには、こんな理由もあったそうよ。

「この時まだ26歳だったんですけど、起業をするなら3年はやりたいなと思っていたんです。3年経って、もし辞めたとしても29歳。女性としても社会人としても方向転換が利くギリギリの年齢だと思ったんです。起業には色んな人の後押しもありましたけど、年齢の事を考えたのは自分の中で大きかったんじゃないかなと思います。」

---確かに女性が働きやすい社会になったとは言っても、結婚・出産・子育てがあることが考えた時に女性をお荷物扱いする企業もまだまだあるのは事実。「26歳で起業って凄いな」って思ってたけど、そうした事を考えると起業するに一番タイミングのいい年齢ではあったかもしれないわね。

その後、会社ガールズスタイリングを設立し、2013年には正式に会社を退社。株式会社ガールズスタイリングができて、実はまだ1年経っていないの。会社員時代とは随分環境が変わったと思いますけど、どんなことに苦労しますか?

「うーん…苦労は無いです(笑)あるとは思うんですけど、多分忘れてるんだと思います。誰もが「無茶言うなっ」とか「今更言うなよっ」って言いたくなる事はあると思うんですけど、基本的にイラッときた勢いで送ったメールって、翌日見ると後悔するんですよね。だから、自分だけの価値観で感情的にならず、「きっと向こうには向こうの事情があるんだ。よし、今夜は飲もう!」っていうように考えるようにしてます(笑)」

---とっても素敵。仕事ってみんな大変だと思うけど、愚痴愚痴言ったってしょうがないもの。一時の感情的な気持ちで出した答えより、冷静になって時間をかけて出した答えって最後には一番いい形で終わる事ができる事が多いしね。私はその考え方とっても好きです。

「あとは良い意味と悪い意味の両方で言えることなんですけど、部下から「友達感覚」で慕われている事ですね。「ユキさーん!」なんて呼ばれていた事もあります(笑)。仕事でも60分の会議の内、50分が恋愛の話になって10分が本題になるっていることがよくあるんですよね。」



---木原さんにとっては50分の恋愛話が「リアルな女子の意見」が聞ける一つのリサーチの場にもなるのよね。ご本人は「楽しい事ばかりで、多分どこかで仕事と思ってないんでしょうね。」と仰っていたけど、「働く女子」に向けて働く木原さん自身が「働く女子」そのものであり、彼女の等身大の姿が周囲で一緒に働く人達に共感を得ているからこそ、そんな風に楽しく仕事ができるんじゃないかなと思ったわ。

正直、木原さんの年齢の若さと今されている仕事の話を聞いていて、凄く野心に溢れた勢いのある女性だと思っていたんだけど、仕事面でも、自分から営業メールをしたりテレアポを取ったりする事は、したことが無いんですって。むしろ、誰かの紹介で繋がってお仕事することがほとんどと仰るから驚き!話を聞けば聞くほどイメージしてた女性と正反対の女性なのよ。

「そうなんです!「野心凄そう」ってそれ凄く言われるんですけど全然違うんですよ。先輩達の「血を吐くまで働いた」って武勇伝を聞かされることもあるんですけど、「血を吐くまで仕事するなんてやだ…」って思っちゃうんですよね(笑)野心なんて無いです。

でもそれって女性だから思えるんでしょうね。男性は誰かを養わなければいけない責任があるんですけど、女性にはそれがないから刹那的に生きられるんですよね。私たちって男性よりも職業的人生が短い事を無意識のうちに分かってるんですよ。男性は長期的に慎重に考えるところを、女性は短期間で勢いよく働く事ができるんだと思うんです。この勢いがずっと続くわけではなくて、一瞬のものだから煌びやかに華やかに見えるんだと思います。女性はいかにこの刹那的な瞬間を輝かせるかだと思うんですよね。」

---これって考え方を少し変えると、人って目線を変えると誰もが異性の考え方で生きられるのよね。例えば男性が主夫になることを前提に生きれば、仕事に対して短期的な目線で向き合う事ができる。木原さんが「起業するなら3年はやりたい」という思いを「10年、20年」と長期的なスパンに変えた時は、いろんな事に慎重になって会社をどんどん大きくしたいという野心を持つようになる。もちろん全ての男女が当てはまる話じゃないけど、こんな考え方も面白いわよね。男と女って全く違う生き物のようで、目線を変えればお互いがそのどちらにでもなれるのよ。

「結婚をして子供ができたら面倒を見るのはやっぱり女性だと思うんです。働く「女性」は増えてきているとは言っても働く「期間」は短い。仕事と両立すると働く「時間」は短くなる。だから、今(3年)だけでやっていくのか。それとも、将来も見越して自分の意思を継いでくれる人達と一緒に会社としてやりたいことを継続してやっていくのか。というのは働く女性達にとって一つの大きな課題だと思います。

ただ私の場合は「いつが楽しい?」と聞かれた時に、「今」と即答できる自分で一生いたいんです。だから例えば3年後、「今」と即答できないほどの要因に会社がなってしまっていたら、その時は別の働き方を選択しているかもしれません。もしかしたら、その時は専業主婦になりたいって思ってるかもしれませんしね。」



---さて、働く女子達に向けて「女子会のプロデュース」や「GirlsBag」で応援するような形で木原さんですが、今後はどんな風に彼女達を応援していきたいですか?そして、働く女性達に向けてメッセージをお願いします。

「バッグや女子会に触れてもらって、「こんなバッグが欲しかった!」とか「こういう場所を求めていた!」って思ってハッピーになってもらえたら嬉しいですね。個人として伝えたいメッセージは「やれない事に理由つけてないで、とにかくやってみろ!」ですかね(笑)」

---きゃだ!!まるで会社員時代の自身に向けて投げかけているメッセージのようだわ。さすが色々経験しただけに説得力が違うわね。最後に素敵な姐御パワー見せてもらったわ!!お仕事の中でも、女子会としても、木原さんの周りにたくさん人が集まる理由が今回の取材でわかったような気がしたわ。というわけで、今回は素敵女子社長、木原さんのインタビューでした☆

以上です!編集長!!

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木原悠紀子 GirlsPartyオフィシャルブログ

http://ameblo.jp/girlsparty127/

 

GirlsBagオンライン

http://girlsbag.jp/
投稿日 :
2013.12.24
投稿者 :
たま

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