レジデントブログ
シェハウスで料理 2020.11.29
ソーシャルレジデンス西葛西に住んでから少しだけ料理力が向上した気がします。
他の人が作っている料理を見ていて勉強になることが多いです。
今回は他の人がいらなくなったという片栗粉をもらって料理をしました。
37年生きていて、片栗粉を使った料理は初めてです。
とろみがついていい感じになるんですね。
写真は鶏肉とレタスとシイタケの炒め物です。
たまたま手元にその3つの食材があったのでネットで検索してレシピを見つけて作ってみました。
最近はそうやってたまたま入手した食材や調味料を使って料理をすることにハマっています。
でも自分1人食べる料理を作るために30分以上かけるのはなんかしんどいです。
ちゃんと自炊してる人すごい。
自分はいつも10分以内で作れるような料理しかしないので、長時間キッチンに立てる人を尊敬します。
でも日本の家庭は料理がんばりすぎなのでもっと簡単でいいんですかね。
シェアハウスにいると、簡単な料理をしている人が大半なので、それでいいと思います。
もちろんちゃんとしっかりおいしい料理を数品作る人もすごいと思いますが。
なんか書きたいことがバラバラですが、要するにシェアハウスに住むと周囲の人から影響を受けて料理をする機会が増える、ということを言いたかったんだと思います。たぶん。
これからもちょくちょく自炊します。
- 投稿日 :
- 2020.11.29
- 投稿者 :
- 青木勲@SR西葛西
著者プロフィール
1983年生まれ。茨城県出身。2017年6月からソーシャルレジデンス西葛西に住んでいます。
趣味はサッカー、酒、読書、筋トレ、英語勉強です。
IT系企業で働いています。プロフィールの写真はオークハウスのインタビューを受けた際に撮影していただいたものです。仕事の形態としてリモートワーク可能なので頻繁に2Fライブラリで仕事をしています。ライブラリがあるのはリモートワーカーには最高の環境です。
【過去にオークハウスに取材された記事】
リモートワーカーにとっては適度なコミュニケーションも取れるし、理想的な環境だと思います。
https://www.oakhouse.jp/interview_resident/oakinterview2
【R25で取材された記事】
人間関係めんどくさくない?「ソーシャルレジデンス」のリア充(?)な住人にツッコんできた
https://r25.jp/article/613614142197501422
【朝日新聞で取材された記事】
交流がない…シェアハウス生活、気まずい空気乗り越えて
https://www.asahi.com/articles/ASLDM46VPLDMUTFL00D.htm
【ソーシャルレジデンス西葛西】
https://www.oakhouse.jp/house/672