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レジデントブログ

ハロウィンパーティ回想録
2019.11.06

こんにちは。ハロウィンなんて賞味期限切れの話題を日記にすることに一切の罪悪を感じないたまきです。すでにクリスマスケーキをいかにして売ろうかと考えているであろう営利企業のような組織には、ハロウィンのハの字でも言おうものなら極刑に処されているところでしょう。

 

先々週の土曜日のことになりますが、ソーシャルレジデンス南流山でハロウィンパーティが開催されました。開催前から何の仮装をするかはハウスの皆様の間でよくあがる話題ではあります。私はといいますと、極端にケチであるにもかかわらず拘りが強いのが災いし、当日のイベント直前まで何を着ようか悩むことになってしまいました。

 

それならばハウスの方と一緒に出掛けて考えようと(大袈裟な表現ですが)一発奮起。たどり着いた新三郷のららぽーとで彗星の如く目の前に現れたのは、まさに流星の如く日本から撤退しようとしていたForever 21ではありませんか。幸か不幸か女性用の服が着られるその痩身男は、その瞬間女性の恰好をしようと決めたのです。不謹慎にもスカートとタイツを合わせてワンコインで購入したその痩身男は、終始気持ちの悪いくらいご満悦でした。女性用の服を片手に目も当てられないほどの醜態をさらしていただろうと思われるその痩身男ですが、案外まんざらでもなさそうな表情をしていたように思います。

 

というわけで、下記が今年の私の仮装です。

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やはり直前に決めただけあって、私がイギリスにいた頃のハロウィンより手の込んだ「女」にならなかったのが多少悔やまれるところでは御座います。当時24歳でしょうか。下記の写真のような時期もあったのです。(閲覧注意)

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しょうもない女装痩身男の話でこんなにも段落を割いてしまいましたが、皆様とても楽しまれた会になったと思います。以前の住人の方が参加されたり、サッカーが嫌いな方があえてサッカーのユニフォームを着ているのが面白かったり、旬な話題の仮装をしてこられた方がいたり、普段交流があるからこそ気兼ねなくクレイジーな仮装が楽しめるのも、シェアハウスならではと言えるでしょう。渋谷で同じことをやれと言われても、鍛え上げた肉体にD&GのTシャツとスキニージーンズをまとった、近頃の若いモン風あんちゃんにカツアゲされるかもしれないと思うととても怖くて出来ません。「渋谷」という町は、ああ書いて「陽キャラ・パリピ専用」と読みますから、そもそも「陰キャラ・オタク専用」の私には入場制限がかかっていても不思議ではありません。

 

気を抜くとこの通り自分の世界に入りますので、そろそろ失礼致します。マネージャーの大山さんはじめ、いつも楽しい会を企画してくださり本当にありがとうございます。では次まで!

たまき
投稿日 :
2019.11.06
投稿者 :
Tamaki

著者プロフィール

今年28歳になりますが、大学卒業は25歳、就職したのは27歳になってからの遅熟児(遠藤周作の造語)です。

見た目通り、社会に揉まれていないMan childだなとよく揶揄されますが、実際にそうであると自分でも認めております。「大人」「成熟」「貫禄」、実にどの一つの単語をとっても自分に似合うと思いません。

The Smiths, Radiohead, Nirvanaみたいな陰キャラかつフェミニストよりなバンド音楽が好き。それでいて伝統的な価値観に基づいた「男性的」な偶像への憧れを全否定出来ない、実に扱いにくい迷子です。

在英経験もあります。結果的に独善的な性格を形成することになってしまいましたが、語学だけは一定期間で人並みの上達が出来たのではないかと思っております。換言すれば、それ以外何一つ社会に有用な能力を持ち合わせていないということにはなりますが・・・。

南流山の皆様は優しいので、こんな歪な僕でも暖かく迎えてくださいました。

心の支えとしての日常や、この土地の魅力を僕の拙い文章と乏しい語彙で、少しでも伝えていければ幸いです。