朝から15㌔Run♪人生の目的『夢』があるから走り続けられる。

いつも両手を広げて『Welcome』って笑っていたい。

ランニングLIFEプランナー/永井美香

手作り装置の流しソーメン

わが家コンフォートたまプラーザで再登場〜楽しや☆

炭火焼焼き鳥、たこやき、

宮崎台のオークハウスの住人さんも来てくれました〜♪

パンケーキにフランクフルト…etc.こりゃお祭りですな。

『おむすび WORLD TRIP 』中の

レシピも使って、ん〜満腹です。

カンボジアのは、クメールぜんざい的に

ココナッツとカボチャが主役。

最後は炭火で焼いて〜、、コンガリもっちりんま〜

マダガスカルのは、鶏のバニラ煮込み風で

バニラとバナナが味の肝。

みんな喜んでくれて、も〜しあわせでした！

まぁキッチンドランカーなので、おむすぶのやんなり

むすびたきゃどーぞ式に変更したけどね。

（つまり炊飯器に具材と味つけ放りなげただけか……）

楽し過ぎた〜公園いって花火もして、

いや〜みなさん、2014サマー、ありがと〜☆

ちなみに、流しソーメン初回の様子はコチラこらどうぞ★

１年前に日本最大のシェアハウス【コンフォート蒲田】に住んでるとき、取材していただいた。

大人気の日本最大シェアハウス、コンフォート蒲田

その取材依頼が、ライフハッカーというサイト。
スマートな思考のビジネスマンに大人気なサイト。

僕も読むほどに惹きこまれる記事ばかり。

あれから、僕はコンフォート新百合ヶ丘に引越した。
部屋にトイレ・シャワー付で楽しい雰囲気のシェアハウス「コンフォート新百合ヶ丘」

そして、いまはコンフォートたまプラーザに住んでる。
外国人と大人の雰囲気が混在するホテルみたいなコンフォートたまプラーザ

そして、今回の出版にあたって、取材してくださった。
さらにその記事がfacebookのいいねで８００を越えて、

人気記事に　((((；ﾟДﾟ))))　確変

いやっほい♪
出版したばかりで、こんなステキなサイトにて、人気記事になるの嬉しすぎる。

これもオークハウスに住んでたから、最初の取材というきっかけを頂けた。
オークハウスに感謝です。
ありがとーございます。

↓参考写真。リンクは最下部

↓リンク先はこちら↓
勝つためには「レベル3の視点」で働け：プロギャンブラーに聞く仕事術（1）

いや～笑った笑った

二子玉川花火たいかーい！

コンフォートたまプラーザのみんなで

行ってきました。たのしやー☆

道にレジャーシートしいて

ごろごろしながら宇宙を堪能。

花火ってなんとか星雲みたいですよね～

魂ぬけおちそうでしたよ、すてきすぎ☆

とかいって、ゴロゴロしすぎて

途中寝たでしょって突っ込まれたけど

そんな真実知りませんw

（お酒のんでごろったら停止する性質）

昨日は夜からランニングコーチ☆13キロRun!!

みんなで全力で走って、笑って！！この仕事が大好きです(^^)/

みんな☆ありがとう。

ランニングLIFEプランナー/永井美香

今日は、ランニングパーソナルコーチ☆15㌔RUN！！

『今年中にフルマラソン(42.195㌔)を完走したい』その願いを一緒に叶える約束をしました。

生徒さんが、必ず完走できると信じている。
私は、その『夢』を叶えるお手伝いを全力でします。
それが私の夢でもあるから。

挑戦し続けることは、その人を輝かせる。ありがとう。

ランニングLIFEプランナー/永井美香

先日できあがりました☆

世界あっちこっち風のオリジナルおむすびレシピと

旅コラムのわくわく本です。

わたしのレシピはカンタン命！

炊飯器に具材をいれてSwitch On。

これで９割完成の、超絶のんきなレシピですw

炊きあがるときは部屋中が異国の香りですよ～。例えば

●ウイグルのラグ麺風おむすび

●カンボジアのクメールぜんざい風おむすび

●デンマークのスモーブロー風おむすび

●パラグアイのテレレ風おむすび　とかとか。

その国っぽさが詰まって、

なんかゆかいでおいしければＯKレシピ！

なにゆえ、麺やパンやぜんざいやお茶を

おむすびの発想のもとにしてるのか？だけど、

味覚とおなかとトリップ充足感はてんこもり☆

この本では、レシピとコラムと旅写真だけでなく

おむすび写真もスタイリングも、

自分の写真以外は、全てわたしが担当しております～☆

おむすび写真はコンフォートたまプラーザのわたしの部屋で撮って。

（スタイリングのいい発想には
自分のスキが詰まった空間でやるのが一番☆）

わたしの写真はダンススタジオで、カメラマンさんに撮っていただいて。

2013夏秋は、味覚・おしゃれ感覚・カメラ腕覚フル稼働の

おむすびまみれた日々でした、たのしかったー！

コラムも、かなりココロこめました。

見て読んで、お楽しみいただけましたら幸いでございます。

どんなノークッキング♂もできちゃうレシピ。

ぜひとも作って、お弁当に、パーティに、日々のごはんに。

わくわく感をプラスしていただけましたら

またまたこれ、しあわせでございます☆

『おむすび WORLD TRIP 』を

どうぞよろしくお願いいたします☆

今回はポートランドに関する事ではなく、
日本の東北について気になる事があったのでそちらに関して。

あるいて、つないで、みちになる。
~ぼくらの潮風みちのくトレイル、三陸沿岸700km~

これは我が母校である東北芸術工科大学を中心とする8名の大学生が、
環境省の選定する東北沿岸700kmのトレイルコース
「みちのく潮風トレイル」を24日間（2014年8月20日〜9月12日）で歩きます。
東北の風景や人、食や震災の記憶を実際に歩きながら記録・発信し、
トレイルコースを多くの人に繋いでゆくプロジェクト。との事。

20歳そこそこの彼らが震災から３年半経った今、
改めて道を歩き、そこで出会う人、出会う風景、見つけた物を
日々fbに彼らの文章と共にアップされていくのですが、
それがものすごく魅力的なんです！

誰にも編集されていないそれらからは、言葉には言い表しきれない
魅力が溢れ出ていて、胸をグっと掴まれたような気分になるんです。

東北というある種隔離されたような空間で、
自分たちの表現に頭を悩ませ、友達と大切な時を過ごしている彼らの
キラキラとした魅力に惹き付けられてしんです。

是非お時間があれば初日のレポートからさかのぼって読んでみて下さい。

先日、主催の東洋くんがわが家に遊びにきてくれたら

あらまぁびっくり思考回路が似すぎてて爆笑の嵐。

結果わたしも登壇することになりましたw

わが家コンフォートたまプラーザで大盛り上がりwww
持ってくれてる本は、わたしの新刊『おむすび WORLD TRIP 』です☆

イベントページを拝見したら、一言目に

『なぜ彼らは旅に出たのか？』とありますよ。

はい〜小５のとき夢（寝てみる方）をみたからです。

大丈夫かなわたし？w

旅って、まぁ言っちゃえば自己中なものだけど

リアルな毎日に、個人的にはけっこう影響ありまして。

さっき友だちが『バギー運ぶの見知らぬヒトに手伝ってもらった』

って感動してた。自分で言っちゃうと、よく運ぶんですよね、

駅の階段で、バギーと女子＆ご老人のスーツケース。

先日の『Smile Earth』イベントでお初会い。

旅中どこの国でも荷物まみれのわたしは、

いーーっぱいやさしく助けていただいてて、

そのうれしさが身に染みついるので。

すんごい急速に場がぽっかぽっかするんですよね。

ま、旅関係なくできますが、個人的には旅きっかけ。

ちなみに、成田までが１番お助け率が低いのも知ってます。

ってぜんぜん平気なんです、旅は自己責任、強がってませんっw

『これからの旅のカタチ』をお話しするにあたって

ずーっと在り続ける旅のよさを発言してみたのでありました。

えらそうなことおしまい。

というわけで今週末。それぞれの分野で

楽しく活動中の6人がクロストークします。

『旅を人生の「カタチ」にしている豪華ゲストが集結！

なぜ彼らは旅にでたのか？

彼らが想う「これからの旅のカタチ」とは？

ソーシャルメディア、イノベーション。

CEO、プロギャンブラー、写真家、作家、旅人。』

とのこと。どうぞお越し下さいませ〜渋谷で19時からです。

詳細はこちらをどうぞ、みなさまのお越しをお待ちしております☆
https://www.facebook.com/events/256477017874533/?ref_dashboard_filter=upcoming

2001年５月、ひとつのギャンブルを極めた。
【人生はギャンブルである】と考えてる。
イコールなら、ギャンブルを極めた視点から、人生が極められるはず。
そう感じて、まとめだす。

昨年なくなった祖母に
「まとめる気持ちなら、辞めなさい
　本にする気持ちで書きなさい」

このひとことが僕の出版へのきっかけ。

なんも仕事せず、２年半かけて「人生必勝法」を書き上げる。
その原稿を出版社へ持ち込むも、反応はイマイチ。
「30歳で人生を語るな」という視点だったのかな。

渋谷のハチ公前にて、路上で売る。

そして「出版社が本を出したい」と思ってくれるレベルまで成りあがろー
出版の夢を挫折し、頓挫させ、またカジノ勝負生活へ。

震災を機に、親友をボランティアしたくて帰国。

トーク会の依頼が毎週くるようになる。
そのトーク会を聞きに来てくださった出版社さんが、本を出してくださることに。

その翌週にイタリアいく予定をキャンセルした。
そして、原稿を書くための環境作りとして、シェアハウスへ入居してみた。

つまり、この本は【自称・オークハウスとのコラボ作品】でもあり。

13年かかった。
親友がホームページを作ってくれた。
別の親友が、原稿を打ち込んでくれた。
13年、待たせた。

ようやく僕の本が今日でた。

みんなのおかげさまです。
本当にありがとうございます。