月別アーカイブ: 2015年2月

7期生☆ランニングレッスン終了!!

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今日は、ランニングコーチ。3ヶ月プログラム☆7期生☆最終レッスン終了ー♪

いよいよ★来週が本番のマラソン大会(^^ゞ

この3ヶ月間でランニングを通じて『自分の中で何を見つけたか』後は、自分を信じてゴールを目指すのみ。

やっぱり☆この仕事は天職だと、みんなの笑顔をみてそう思った。ありがとう。

ランニングコーチ☆MIAK

ソーシャルレジデンス福生拝島

こんにちは!!

日本に戻ってきた金子です。
約1年ほど留学しておりましたが、あっという間の出来事でした。
しかし感傷に浸っていてもしょうがない、先に先にすすまねば。

ということで、いろいろはしょり過ぎな部分もありますが、
ソーシャルレジデンス福生拝島に住むことになりました!

ポートランドで田舎アウトドアライフをおくっていた自分にとっては
都心に住むとことにあまり魅力を感じなくなったのもあるし、
都心ちょっと疲れるな〜というところもあるので拝島はベストスポットでした。

そんなこんなで先週末レジデンス住民とハウスマネージャーさん達と
河原でコーヒーで飲もうということになり行ってきました!

ちょっとした林道を下って川を目指します。
赤い服を着たみんなにえんがちょされてる青い服を着た僕。みたいに見える…
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河原に着いたら、とりあえず石を投げたくなるのは何故だろう…
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さてさてテーブルを出してコーヒーの準備。
ちょっと寒かったけど、川の水は澄んでるし、空気はきれいで清涼感がすごい!
この広々とした感じがリラックスできます〜。
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寒かったからコーヒーが特に美味い〜〜!
みんなの顔もリラックスしてますね。
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スモアsmoreを見せる、俺。
スモアとは焼いたマシュマロをチョコレートとクッキーで挟んで食べる
北米のキャンプの定番なんです。美味しいから是非試してみて。
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福生拝島のいいところは近くのこういうリラックスできるポイントがいっぱいあるところなんだなと思いました。アウトドアと聞いて山の中で寒い思いしながら何泊もしなきゃいけないと思ってる人もいるかもですが、こうやってピクニック気分でコーヒーセットを持って友達とお茶のみながら外で景色を楽しむのも立派なアウトドアの楽しみ方。

気負わず、気分転換に、適当な感じでゆる〜く外で茶でも飲み、ダラダラと友達と話しましょう!

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というわけで、爽やかっぽい写真!
のんびりしたし、ソーシャルレジデンス福生拝島(名前長い)に帰ろう〜
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15年間への最初の旅インタビュー

リンク先は最下段です。

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なんか、いろんなサイトでインタビューして頂いてる。
身に余る光栄。

ちょうど2年前、勝負師として世界へ戻る予定だった。
イタリアのカーニバル時期に開催される「オレンジ戦争」に合わせて。

オークハウスに住むことと出版依頼が重なったきっかけで、
日本の一時帰国を伸ばした。

日本滞在を伸ばしたとはいえ、出版作業がスタートされるまで、どヒマ。
そー、僕の2年前は誰よりもヒマ人だった。

そんな僕が今じゃ、まったく回し切れてないほどの多忙さ。
人生って、わからない。
メディアとかへ使ってくださったオークハウスさまさま♪です。
僕は、オークハウスさんのおかげで、好転したうちのひとり。
感謝してます。

今回のインタビュー記事は・・・
25歳の僕が、どう考えていたか?
15年旅し続けて確立した「旅へのスタンス」など。
20代の方に見てもらえれば、今の僕が語るより、伝わりやすい部分もあるのかなと。

ひとつひとつ真剣にインタビュー記事を創り上げてます。
おかげさまで、1週間も経たずに、836いいね!が付く人気記事に。
こちらのサイト先の記事で、それまで一番のいいね数が302だった。
トリプルスコア―近くを出せてる。
サイト先に貢献できたことが嬉しい。

これもみんなのおかげさまさま。感謝です。ありがとーございます。
よかったら読んでください。

↓↓↓15年間世界を旅し続けたキッカケ:最初の一人旅インタビュー

http://www.travelersbox.jp/interview/1975/

5 reasons why you should stay in a share house in Tokyo

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While most people living in Tokyo stay in apartments, more and more people think that staying in a share house(シェアハウス)is a good alternative. You might think share houses are for college students with a minimum budget, but that’s not the case here in Tokyo. In fact, some share houses are more expensive than apartments in certain areas like Kichijoji (which is where I live). Many people still choose to stay in a share house because they see a certain value in sharing spaces with others.

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In a share house, most people stay in private rooms. The bathrooms, shower rooms, and kitchens are shared with other residents.

Today, I’d like to explain why staying in a share house is a good idea in Tokyo, even if it’s a short stay.

1. It’s fun!

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Photo by Chinatsu Okizaki

This is probably the biggest reason I live in a share house. There is always someone to talk to when you are at home. Before I moved in Oakhouse 2, I was always forcing myself to get out of the apartment to hang out with my friends. I wouldn’t say I’m too introverted but it was easy to be lazy and just stay at home watching movies or playing games.

Living in a share house changed me in a way that it made it easier to socialize. It means you can have fun at home, not outside. It also means you get to meet some new people while staying at home because people from outside come to your house.

2. It’s efficient!

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Photo by Chinatsu Okizaki

Staying in a share house would be great even if it’s a short stay. Every once in a while, I see some people staying for 3-4 weeks or a couple of months in my share house. They are sometimes travelers, Japanese language students, or business people who have to stay in Tokyo for more than several weeks.

One time I met two guys from Ireland traveling around Tokyo for about a month. They said they chose to stay in the share house paying a full month’s rent because it’s cheaper than staying in a hotel and easier to make local friends. I thought it was a great idea because they could ask us where the good foods are or how local people have fun in Kichijoji. In a way, you get to know the city and the local life very efficiently.

3. Less troubles!

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Living in a share house is much less troublesome compared to living in an apartment. Most share houses in Tokyo are run by a management company which means they hire someone to clean all the common spaces. They also take care of the trash, too. Also, each room is fully furnished. Things like washing machines, dryers, microwaves, rice cookers are available in common spaces. Toilet paper and dish soap are refilled by oak house too. It might not sound like a big deal, but trust me it is. These kind of small things add up and save you so much time and money.

4. It’s safe!

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Photo by Chinatsu Okizaki

Even though it’s fairly safe in general to live in Japan, some people choose share house because it’s safer than staying in an apartment. It’s kind of interesting that there are certain numbers of people who would never come out of their private room in every share house. There are some people like that in my share house too. They never ever come to kitchen to cook or try to socialize with other residents. I checked with other oak house managers too and it seems like a universal thing. We call them “the ghosts”. Because no one has really has seen them or talked to them, they just continue to be mysterious.

Then I started thinking… why would they choose to live in a share house in the first place? As I mentioned previously, the rent of share houses are not cheap in Tokyo. If they want privacy, they could easily find an apartment. Me and my housemates talk about this sometimes and the most decent explanation so far is safety.

There are usually people in the living room, so it would be hard for someone outside to… let’s say, steal something? It’d be just too obvious, right? If you think you can explain better, let me know. I’d be very interested to know.

One time, one of the girls who lived here had to call an ambulance. She was lucky that there were some people to help her. Looking back, it could’ve been much worse if she was living in an apartment by herself.

5. A trendy local experience

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Living in a share house has been an up-and-coming urban trend in Japan in recent years. There was a reality show called “The Terrace House” which was on air until September 2014. The show was so popular that they even released a movie just a week ago (released on the 14th of February 2015).

People have this impression that living in a share house is kind of like a cool urban thing to do in Tokyo. Some share houses are pretty new and well designed too. You probably get to know many local Japanese people.

Any thoughts or questions? Let me know by sending me a message here. guafly2002@gmail.com

夜市起業JAPANESE @ タイ

バンコクシェアハウス的な日々、

集って、でかけて、仕事もする日々、

旅気分ではなく、まるでプチお引っ越しです。w

先日、サパーンタクシン駅という

チャオプラヤ川目の前のきもちのいいとこへ行きましたらば。

ザ・地元人てきナイトマーケットがありました。

お初の場所です★

ここは川沿い、高級ホテルエリアなので

異国民的にはそっちが有名なんですよね。

興味津々でマーケットをうろちょろしはじめると・・・

んんん?? なんか日本人っぽい人がブースの中にぽつん。

まぁ、まさかこのどっぷり地元マーケットに限ってそ

んなことないか、と行き過ぎるも、気になる〜。

戻って「サワディーカァ」、声をかけました。

「こんばんはー!」

日本人顔の彼が、絶対日本人の発音で応えてくれました!

わーお。

まさかの 夜市起業JAPANESE ですよww

タイで飲食起業のために大きな資金つくってからの、

レストラン経営してます、とかならもちょっと聞くけど。

タイ人相手に屋台出してるなんて、初めての出会いですw

いろいろ話してみると、日本で数年サラリーマンした後

タイで現地採用の会社に2年半勤めたそうで。

そんな折、「あ。自由にはたらきたい」思ったのがきっかけで、

会社やめやめ! できることで生きればいいのさ!

ナイトマーケットでごはんややっちゃえー!

結果は後からついてくるさ! 

ですって。w

「勢い」って偉大ですね、

や〜いい笑顔でしたわ(*´∀`*)w 

バンコク、ちょっと壷なこと

今、バンコクのゲストハウスに住んでます。

シェアハウスみたいw ゆかいです。

日々大満足でナニから書いていいのやら……w

とりあえず、毎朝飲んでる

道端タイ珈琲20バーツ=(80円くらい)も

幸せ要因その1です。コク深く〜甘〜く。

自分味に調節してもらうのとか、

毎朝通って、お店のおばちゃんと

ツーカーになってる感じとか、だいぶ好き。

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フルーツ三昧、

パパイヤ

マッサージ三昧、

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原色食べ物三昧です。

にこちゃん

ドーナツとまこ2

いや、これ取材です。

さーはたらけはたらけ、ほどほどにはたらけわたし。

代官山おしゃれかふぇ

先日、オークハウスの近くにある「Hotel Emanon」でランチしてきました。

でもホテルではなくレストランらしい。ドラマの撮影でも使われているそう!

外観からしておしゃれ・・・

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女性が圧倒的に多かったです。

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ランチはボリュームあったし本当に美味しかった!バーガーは1000円、パスタは1600円くらいでした。

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帰りにディナーのドリンクサービス券とHotel Emanonの

パンフレット頂きました~♪ 中身はレストランとは関係ないけど面白いトピックでした。

Hotel Emanon詳細:http://foodport.jp/news/20140625/4697.html

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でもやっぱり代官山は高い・・・毎日行ってたら大変なことになります!w

しかし女性として、たまにはこういう場所で気分転換も美容によさそうです。

 

ではまた~♬

オープニングイベ@ソレはなこ

最初にお伝えしたい♪

楽しくて、イベントの写真を撮るの忘れた。1枚のみ♪
イベントの進行などを手伝っていたせいもある。
でも、あえて言おう。(byガンダムの台詞だったかな)

【大変申し訳ないです♪】 m(_ _)m

この日は、午前から、シェアハウスの撮影予定。
なので、朝7時起きでスタンバイ。

待っていると、僕のトーク会へ参加された方が、偶然に来られていた。
夏のイベントの下見とのこと。
僕の部屋とかを見せて、ご案内してあげる。

しばらくすると、
新百合ヶ丘の元マネージャー太一さんとお笑いの岩田さんが撮影で来られる。
思ったより、手伝うことなかった件♪

そして、オープニング・イベントがスタート
なんと!今回のオープニング・イベントは2部制。

午後2時から、イベ1部であるライブ・ミュージック。
前半が小谷野真弓さん。後半がmarinaさん。

たまたま、音楽事務所の方が年末に飲んだ方。
ご挨拶して、おしゃべり。
そのおかげでミュージシャン真弓さんも、僕の本を読んでくださってた。
あざまっす♪

そして、18時からは2部がスタート。
こっちは外国人ダンサーやら、お笑いやら、飲み会やら。
友達も来てくれた。

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ソーシャルレジデンス東小金井の住民さんも大勢、駆けつけてくださった。
すげぇーノリノリな方々が多い。
あっちは凄いおもろいシェアハウスなんすね。
こんなノリノリだったとは知らなかった。
おかげで、めっさ盛り上げてくださった。
┏O アザ━━━━━━━━ス♪

↓ソーシャルレジデンス東小金井
http://www.oakhouse.jp/house/673

そして、お泊り会あり。
酔っ払いもいたので、1階で語りつつも、うるさすぎないようにチェキも。
朝4時にお開き。

いろんな友達きたし、語ったし、21時間起きっぱだし。
ぱーりー最高♪

ここソーシャルレジデンス花小金井は、
残りの空いている部屋がすでに女性フロアー10室のみに。
そりゃ、大浴場もひとつあるし、ラッシュが少ないし、安い食事に安いスーパー。
めっさ住みやすいから、大人気物件になるのもわかる。
あっという間に埋まってくんすね。

100室あって、オープン1ヶ月ちょいで残り女性フロアー10室のみ。
読んだ女性は全員、щ(゚д゚щ)カモーン です♪
さらに、3/1まで入居なら、最大6万円引きの大キャンペーン中♪

↓住みやすくて人気物件のソーシャルレジデンス花小金井↓
http://www.oakhouse.jp/house/808
マジお勧めっす♪

お見送りってうれしい〜☆

バックパックが軽い!

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おかしい、おかしいよ

ふぬっ と言わずとも立ち上がれる軽さ。

身軽さアピールで足高く上げて撮ってみる。

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すっころんで、なんかない?

やややお見送り付きって

ほんとうれしいです。w

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シェアハウス〜でよかったw

そんなわけで、今バンコク。

とまこバイタクバンコク

こっちもシェアハウスみたいw

ゲストハウスで楽しくやってます。

しばらくこっちで取材しまーす!

宝石箱☆