月別アーカイブ: 2015年6月

講演にサイゾー取材

(注)リンク先は最後です。

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日刊サイゾーに取材を頂きました。

今月、念願の週刊SPA!さんに取材も頂いたし。

もー僕人生クライマックスすぎる。

ラッキーとかミラクルって引き寄せれるもんじゃなし。

たまたま来ることがあるもの。

でもガンバってるほうが、来やすいだけのこと。

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今回はトーク会への取材。

僕は毎週トーク依頼を頂いているけど、

「ぶっちゃけ、どんなトークするんだょ?」

って、思われてる方が大半だと思う。

そんな方にとっておきの記事。

プロのライターさんが取材すると、

あの2時間のトークがたった3分で読める。

すごいまとめる能力が半端ない。

ぜひぜひ読んでください♪

プロギャンブラーのぶきトークショー

「ギャンブルはステップにすぎない!!」クレイジーじゃない、とってもクレバーな旅人

クロワッサン倶楽部で連載です★

クロワッサン倶楽部で連載始まってます。

あの、正当派マダムの歴史重厚『クロワッサン』で……

いいのかクロワッサン! 日々裸のことばっかり

考えてるわたしでいいのですか!

(*ベルリンで深いカルチャーショックが……次に投稿します)

いいのです!

とまことケーキ娘

さぁ、各国の女性と、暮らしや恋愛、結婚、子供、

そんなことをおしゃべりしながらの連載、ご覧下さい〜。

まもなく2回目掲載デすが、まずイントロこちらです

写真はブタペストのケーキ屋さんの

女性とおしゃべりしてるとき〜

旅サイトに掲載♪

(注)リンク先は最下段です。

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1年ぶりにまた、旅サイト「トリポート」さんからインタビュー頂いた。
何でもそーだけど、2回目って、光栄。
イマイチなら、1度で終えるから。
2度目のオファー頂けるだけで、自分はまだ勝負できると感じれる。
ほんとに嬉しい。

それにしても、旅本を出すと、旅系の依頼が増えるもんすね。
漠然と予想していたけどさ。

だって、たかがギャンブラー。
世界でもトップレベルに旅しまくってた自信はあるけど、
旅で評価されるとは思ってもなかった。
ギャンブラーなんでさ。
本など、考えてもいなかった。
お金にならないのに、ブログ書いたりとか、写真とか撮ってて良かった。

人生って、自分が予想しているのと、違うブレがある。
今は上振れが起こりまくっている時期。
この波に乗ってく。

↓プロギャンブラーのぶき
↓ギャンブルと旅に捧げた人生の今と未来ー(前編)

http://blog.compathy.net/2015/06/28/nobuki/

ビューティ♡WORLD TRIP 取材 スイス〜ドイツ

トルコ、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、
スイスからドイツに来ました。

アレッチ氷河

スイスの日々……空と山と緑と鳥の声しかない

天空滞在は、想像をはるかに超えてここちよく~。

朝、ケーブルカーで山から下りるときの淋しさったら。。

マッターホルンマッターホルーン

スイスの電車はほんとに整然としてて

座り心地よくって、時間通りで、とっても便利。

スイストラム

電源もWi-Fiもあるっていうバッチリぷり。

乗り物の中でのPCはホントに好きなんです♪

流れる景色に脳みそ冴えるし

他のことできないし、むだなほど集中できます。

電車でパソコンとまこ

いったん寝落ちると永遠そのままだけど。

そんなこんなで、夕べスイスから到着。ベルリンの駅、

かっこよすぎてくらくらでしたヽ(;▽;)ノ

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そして大都会のバス停。

スイスの山からきた田舎者は訳わからずぼーぜん。

するとすぐ助けてくれたのはアジア顔カリフォルニア人。

宿で迎えてくれためちゃ陽気で気の利くスタッフさんは

日本とベルギーのハーフでドイツ住まい。

宿のまわり歩いたら、フェリピン、トルコ、

地中海料理屋さんは電気ついてて、

中でもまだやってたのはフィリピン。

アドボ

伝統料理のアドボ、ふわっとほぐれる驚きの

やわらか鶏の甘辛いしょうゆ風煮込み。ほっとしちゃう。

ちなみに、ドイツビールとの相性はワンダホー!

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で、お店の人はドイツとフィリピンのハーフ。

向こうにいたヒップなグループは、白黒黄色の肌の人たち。

国が関係ない。

ヒトです、自分ですってだけ。

到着して3時間、夜の闇の中、

空気が眩しいほど刺激的。

わかった。

ここは他のどこでもない、

ベルリンです。


お宿 Youthhostel International

お店 ayan

Eat like locals with this tips about restaurants

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Is eating good food one of the most important things for your life? If your answer is yes, you share the same value with most people in Japan. The best thing about living in Tokyo is probably that restaurants are everywhere and they are not expensive for the quality.

There are some things that it’s better to know before trying out local restaurants simply so that you don’t get confused. Here are the questions I often get asked.

■Do I need to order drinks?

In Japan, water is usually served for free in restaurants. In some Izakaya (Japanese style dining bar) however, the waiter/waitress doesn’t give you water and just asks you what you want to drink. It makes you feel like you have to order something but you can just ask for water and that’s fine.

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■Can I ask for something off the menu?

You like Brrito but you don’t really like beans. Eating onion makes your stomach feel funny. or drinking milk makes you sick. Everyone has their preferences on food but people in Japan doesn’t seem to ask for something of the menu. You’re right. Most people in Japan don’t ask things off the menu. But it doesn’t mean they don’t have preferences. They think it’s inappropriate or disrespectful to ask things off the menu.

Sometimes, the staff isn’t very flexible (probably because no one really asks in the first place) I have a friend who asked for BBQ sauce instead of mustard sauce for a chicken nugget he got in a McDonald. Maybe it’s because this kind of fast food shops are too manualized.

Do ask to things off the menu if you have a medical reason of course. People do (should) understand.

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■Would it be rude to leave food on the plate?

It is true that Japanese people in general think that it’s a sin to waste food. Books say that it’s because our grand parents generation went through the war and they lived when everyone was starving. Wasting food back then was really a sin. Even though it was more than 60 years ago and none of my generation know what starving was really like, people still make a big deal about wasting food. I’ve seen so many people who eat too much not because the food is good but because they think it’s a bad thing to do.

So, yes. It is probably rude to leave food in Japan. If you know you don’t like some ingredients or the food is simply too much, you can ask the staff to change it or get a smaller portion. I also see many girls doing it for dieting.

■Can I pay individually? / Do I need to tip?

You usually pay for what you ordered in Japan. Izakaya, however, is kind of exceptional. Izakaya rule is that you order many kinds of food in small portion and you share with everyone else. Drinks can be unfair coz some people drink more than others. People go for Nomihodai (all you can drink) to avoid the awkwardness. It’s still not fair if you don’t drink much though.

You may already know but you do not need to tip in Japan. When I say you don’t need to, I mean you can’t. What happens if you are content with the quality of the service from a pretty Japanese waitress and you decide to put some extra money on the table kind of secretly? The waitress literally chases you down and give you back the money. Trust me that’s what really happens.

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■Would it be rude call the waiter / waitress in a restaurant?

You go in the restaurant you always wanted to try. The waitress takes you to the table. You look at the menu and decide what you want. But she doesn’t come back to take your order. You wait and wait and wait… She probably just forgot about you.

When a restaurant is busy, this is what happens sometimes. but you can call the waitress by saying like “Hey!” or “sumimasen!” and it’s not rude at all. In fact, waiter/waitresses get yelled by customers like this all the time. Some people don’t yell at waiters like this but it’s not because they think it’s rude but because it feels embarrassing to be loud in front of people. In some places, there is a button on the table to call a waiter/waitress.

J-WAVE出演♪

エッ(  Д ) ゚ ゚

先日、僕本を出せた出版社の幻冬舎さんからご連絡で

「ラジオ出演依頼きました。どうされます?」

いやいや♪全力でOKでしょ♪

 

実のとこ、告知しそびれたけど、この2年で3度ほど、ラジオに出ていた。

今までは、ローカルFMと、インターネットラジオ。

ここ最近も、ローカルFMかな?にご依頼いただいていた。

 

今回は、なんと初の大手FM、って言えばよいのかな?

とにかく、かなり全国網羅しているはず。

そんなところで僕の声が届くなんて、嬉しすぎる。

J-WAVEのアンジャッシュの渡部さんのワンコーナーで

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この番組の海外情報を発信する、Around the world

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こちらのコーナーで10分。曲も間に挟むから、賞味6~7分かな♪

 

本を書いている間の半年は、マジで大変だった。

書いても書いても、ゴールが遠かった。

でも、そういう細かく小さな積み重ねが、次のこーいう好みの話へつながる。

ラッキーとはいえ、今だからこそ、そー感じれる。

 

なので、読んでくださってる方も、一緒にガンバろーっす♪

ガンバり続ければ、ラジオ出れるチャンスが到来する実例っす♪

今日6/19(金)181020分、J-WAVEでお逢いしたいっす

クラウドファンディングやっております

『出版は決まった!でも取材費がない~(笑)』


プリント

プロジェクトです。

気づいてしまったのです!

世界には、ヘンテコな美容法が多すぎる。

笑えるは、効果あるは、えらすぎるって。

http://camp-fire.jp/projects/view/1508

例えば、落ち武者顔になれる腸内洗浄とか

YouTube扉

白ふんつけるアーユルヴェーダとか

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珈琲とかタナカ(木の粉)とか蜂蜜とか

塗りたくるサウナとか。

2年前『ビューティ♥WORLD TRIP』本を思いつき

1年前、めでたく企画が通ったのでした。

ですが、費用がなく未だ取材が終えられません。

予定では、これまでの本が売れて売れて取材もバンバン……

だったのですが、計算間違えました。泣

おもしろくって、ためになって、

旅の参考になる本を作ります!

どうか、ご支援と、シェアなど拡散を

ご協力いただけませんでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします★

CAMP FIRE ページ:http://camp-fire.jp/projects/view/1508

ライフハッカー掲載

またまた、ライフハッカーが掲載してくださった。

(注)リンクは最下記です。

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ギャンブラーごときへ、インタビューしてくださる大きな器。

さすが人気サイト。

 

実は2冊目の幻冬舎の編集者さんは、ライフハッカーの記事を読んでいた。

その記事が出たのは、オークハウスでソーシャルレジデンスに住んだのがきっかけ。

 

そのシェアハウスにはプロギャンブラーがいた〜シェアハウスのホントのところを入居者に聞く(3)

http://www.lifehacker.jp/2013/08/130823sharehouse.html

 

この記事を読み、編集者さんが執筆依頼を考えてくださった。

そして、その1年後はライフハッカーさんに4回も特集してもらえた。

こんな扱いは基本ない。

それを僕ごときへくださったのだから、真剣に書き直しまくった。

 

プロギャンブラーの仕事術全4回編

http://www.lifehacker.jp/search.html?s=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC&submit=Search

 

この記事のひとつが13万ビューを稼ぎ出し、世に僕のことがわずかに知られることとなった。

というわけで、昔のキャッチコピー【きっかけはフジテレビ】ごとくに

【きっかけはオークハウス♪】を合言葉にしたいほど♪

 

みんなもオークハウス住めば、いろんなチャンスがめぐってくる可能性あるっすょ

僕がそーだったので。

メディアからアパートやシェアハウスへの取材ってわずか。

それが、最大手オークハウスだと、広報担当部署あって、わんさか来るから。

彩乃さん、ステキなお仕事ありがとーございます。

 

みんなでオークハウス住んで、いいきっかけにしちゃおー♪

世界6周したプロギャンブラーが悟った「世界を旅しながら仕事をしていく」方法

http://www.lifehacker.jp/2015/06/20150614_trip_gambler.html

ブタペストに住みたい

今、ハンガリーのブタペストです。

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6月1日から、トルコ、ブルガリア、

ルーマニア、ハンガリーという道筋中。

日々たくさんたくさんの感情がぐんぐんふくらませて

ほんと、ココロの大運動会です。

それでブタペスト……最高に気に入りました。

アンティークな町並み、ドナウ河にかかる橋

かおる風、かおる風、かおる風!

ブタペストのマジックアワー2

あらゆる国の旅人の香り、やさしすぎる現地の人の香り、

深い歴史の香り、カルチャー溢れるおしゃれな香り……

この街は、風がいい。

明日もあさっても、ずっとずっとふかれていたいです。

ブタペストのマジックアワー

出発したときの動画もつけとこーっと

ターキッシュエアラインズさんでとびました

週刊SPA!に登場

僕が昔から、読み親しんでいる大好きな雑誌【週刊SPA!】

帰国したとき、メディアに出てみたいと思っていた。

なにが可能性あるのかは知らない。

「雑誌なら、SPA!が一番、僕向きなのかな」

なんて、コンビニで雑誌をぺらぺらめくって、考えていた。

そしたら、なんと・・・昨日発売の記事へご依頼を頂いた。

光栄すぎる。嬉しすぎる。

SPA!へ想いを寄せてから・・・いや♪その前から、動きまくっている。

そして、たずななど緩めず、ここ1年半は休みも取らずに突っ走っている。

【願い、動き続ければ、夢は舞い込む】

みんなも動き続けて。マジで舞い込むから。

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