月別アーカイブ: 2016年8月

ラオスで、心の尺度について改めて

『旅作家とまこが添乗員として同行 ラオスハイライト』

というツアーに行ってきました、ただいまです☆

 

パンフレット作りました♪表

 

ツアコンやってて、あぁいいなぁと思うのは

年上の方々と24時間単位で密に感情の動きをご一緒できることです。

それぞれの生きてきたポリシーをしみじみ体感できるってすごい!

すてきな空気、かわいい対応、かっこいい物腰……

はあんな風にこんな具合で、生きるを積み重ねた結果なんだよね、

とか鮮明に推測できて、響く響く。

今回も背筋伸びました、感無量~ありがとうございます(*´∀`*)

 

 

そして、ラオス。

たいそうたいそう、和みましたよぅ。

 

モン族の少女

 

 

これは、山の上のモン族の村に立ち寄ったら

だーーーーーーい歓迎うけちゃったよーーーの図です。

 

 

モン族キッズ4

 

 

興味津々なの!!!!!

いきなりやってきた遠い国のわたしたちに。

はじめは遠巻き、そのうちがっつり(*´∀`*)

 

 

モン族キッズ3

 

 

電気もない、床もない、竹の囲いだけのお家に

家族10人とかで暮らしてるモン族の人々。

わたしは、無理だわ、彼らみたいな暮らしは。

でも、彼らは東京の暮らしを知らないから、

十二分にしあわせを感じてて、つまりはしあわせなんだもの。

 

 

しあわせは、自分が自分の尺度で感じるものでしかないし、

自分で感じるものなんだって、改めてしみじみ思ったのでした。

 

 

バンビエン

 

 

人と比べるのは、なんにしろ、不幸のはじまりですよね。

いや、それがあるからパワーになることも多いし、

発展することももちろんたくさん、大切でもあるけど。

ほら、あれよ。恋愛とかね。普段の生活とかね。

 

 

根本的には、自分の尺度でしかココロは保てないですね。

 

 

ちょっとアダルトな考えごとが、

無心な山奥のキッズの笑顔から発生したのでした。w

 

 

 

 

 

夏のイベント@SRハナコ

実は・・・一生懸命に探したけど・・・
七夕の写真が見つからず。
みんなで笹にお願いを書いたのだけど・・・

ちなみに、僕のいまの近々の夢はTEDxに出ること
TEDxとは、アメリカから発信されているプレゼンでモットーが
「拡散される価値あるアイディア」
の各地版。

学術的な側面もあり、ギャンブラーだと難色を示されてる。
でも、それを突き破れるかトライするのが、僕の使命かと。
僕が学んだことは、世界にシェアしてから死にたいしね。

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うちのソーシャルレジデンス花小金井にて、流しそうめんが開催。

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開催の言いだしっぺは、うちの女子ガンバりやさん19歳のしのぶさん。
なにで流せるか、竹ありますかねと相談もしてくれた。

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大塚マネージャーも協力してくださる。
こーいう触れ合いイベントへ、積極的に参加してくださる、
オークハウスのマネージャー陣にほんと感謝でしかない。
これだけ、ステキなシェアハウス経営、大手では聞かない。
他の大手シェアハウス会社は箱をつくったら、たいした管理も盛り上げもせず。
とオークハウスへ移住してきた方から不満を聞いているっす。

というわけで、みんなでオークハウスへ住もう♪
僕らの家も、夏の閑散期なので、空いてます。
一緒に住もうっす♪見に来てちょ。
満室お祝いパーティーがしたいっす。

ソーシャルレジデンス花小金井
https://www.oakhouse.jp/house/808

最近の、こころの中身

制作中の書籍『ビューティ♥WORLD TRIP』原稿の入校期限が

決まってから1.2週間、心境の変化がすごかった。

だいぶ長く取り組んでいたことのゴールが見えてきたってことだから!

わくわくしているのです。

 

ゆうやけサメット

 

今の心は、激しく派手に一周動いて、原点に戻ってきた感があります。

確信につながる大切な一周だったかな。

『背筋を伸ばして、充実の一瞬一瞬を積み重ねよう。それ中心』

とても基本的なこですが、改めまして的気づきもあり

よかったなぁと思っているところです。

 

 

アンテナにかかるなら、いろいろやっていいじゃない。

自分の中央道をしっかと示せるなら、いいじゃない。

脱線感激!

でもバランスは大切にね! とっても大切にね! ここ下手だから、わたし!

先に届ける相手をくっきり見るのは、当然の大前提で、

心が震えるなら、いいよー、許可。

 

サメットの朝

 

と書いていて思い出したけど、去年のちょうど同じ時期も

心境の変化のときでした。けっこう大切な気づきだったなぁ。

『恋愛と仕事のいい関係』とかね。

 

 

わたしにとって、8月ってなんだろ。たまたま8月かな。

あ、夏休みを終えてちょっと大人顔で

新学期を迎える小中学生のときのあの感じかな。

あぁ、単に季節の変わり目ってことかな 。いいですね、変わり目。

 

 

どうでもいいけど、「しんきょう」と打つとまず「新疆」と出てくる

わたしのMacが愛しいです。w

オーク運営BAR@渋谷

オークハウスが渋谷にBARを運営♪
楽しそうなので、オープニング日に顔を出してみた。

SUN & MOON BAR
女子の住民さんと、そのお母さんがお店に立っている。

場所は、渋谷の道玄坂を登りきったとこあたり。
APAホテルの1Fにある立ち飲みBAR.

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https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%80%88%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E9%81%93%E7%8E%84%E5%9D%82%E4%B8%8A%E3%80%89/@35.6581531,139.695948,17.04z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x9d4ebf8678e8e256!8m2!3d35.6562011!4d139.6951322

気軽に入れるし、外国人のお客さんも多いので、
多店舗展開してて有名なHUBっぽい雰囲気。
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渋谷はアクセスいいし、少しの時間を潰すのにも、待ち合わせにも使えるかと。

店のお勧めはジムビームのハイボール。
ワンドリンク500円が多かった記憶。ノーチャージ。

たまたま社長さんも来られていて、ごちそーしてもらった。
ありがとーございます。

オークハウス住民が集うBARとかになったら、シェアハウスあるある話とかできて楽しそう。
みんなで乾杯したいっす♪

東京バカンスしてました

8月前半はあっちこっち都内でバカンスしてました。

 

吉祥寺の老舗JAZZBAR『SOME TIME』へ行ったり

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二子玉川の川辺で夕陽拝みつつワインしたり

二子玉川

 

渋谷のプラネタリウムがやっぱりすばらしいと思ったり

(43カ国星空をテーマに旅した方が挙げた最上級の星空の地は
ニュージーランドのテカボ、トルコのカッパドキア、
カナダのホワイトホース、モンゴルのウランバートルだったそうです
これはそんな展示写真)

カッパドキア

 

過去1番ほれこんだ牡蠣サマに出逢ったり
(岩手のでした)

オイスターBAR

BELON2

 

 

人生4本目のお気に入りワインにも出逢ったり
(ポルトガルのポンテカシュカシュの赤。フルボディが好き)

とまこ

 

その他いろいろゆかいゆかい(適当だなw)。

で、これこれ!

浅草の花火問屋さんの線香花火なんてはじめて♪

 

わが家ソーシャルレジデンスたまプラーザの裏にある自慢の公園でね。

森みたいなんですよ〜、虫の声でいっぱい。

学生のころからずっと都内と近辺で動いてるけど

お楽しみはつきませんね〜♬

 

 

Farewell party @ Namchai

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Every once in a while, there’s some new people moving in the house. and also there’s someone who move out.

Last week, two of our house mates, Sangey and Masa, left the house. Sangey went back to his hometown in England and he says he is planning to study in Denmark. In case of Masa, it was his temporary stay in Japan to teach some classes in the university. He is a permanent resident in Australia.

Some of us in “Oakhouse Kichijoji 2” planned a farewell party in Namchai, a locally well-known Thai restaurant just 5 minutes away from the house. We usually don’t do parties in a restaurant because it gets pricy but we know the owner of Namchai and he is nice enough to give us a discount.

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What we did is basically just checking the date that the restaurant is available, set a budget, and bring people. House party is usually our No.1 choice but sometimes renting up the whole restaurant works better when you don’t really know how many people are actually coming. and ofcourse, there’s no shortage of food and alcohol. We paid about 1500 yen per person for food and drinks. Pretty cheap isn’t it? Namchai also allow us to bring our own drinks.

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Namchai is a special place but it’s not that special. Most restaurants in Tokyo has some kind of party plans which let you occupy the whole space for bigger number of people. Usually you can tell them your budget and they arrange something for you.

Just one thing you should be careful is all you can drink plan. Unless you want to get super wasted, it’s better not to choose this option. It’s most likely expensive and they serve you some cheap food (because at the end of the day, food quality doesn’t matter if you can drink as much as you want)

Enjoy!

【告白】旅バカを卒業

旅した国が赤いとこです。危険なとこは避けてます。
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15年も旅したら、生じてきた感覚がある。
例えると、止まっているエスカレーターに乗ったら、なんか動いているような感覚。
ずっとしていた旅を止めたら、定住しているのに旅している感覚のままだ。

5月から6月にかけて、17日間熊本ボランティア⇒4日間東京⇒17日間沖縄と旅した。
熊本では、ボランティア活動のため、毎晩異なるとこで寝た。
ネットカフェ、友達の家で雑魚寝、車中泊もした。
沖縄では、トーク3本とラジオだけじゃなく、
将来の移住先に成り得るのか模索するため、できる限り毎晩異なる街で寝た。

震災ボランティアも移住地選定も、その地域を把握しベストな行動するなら、放浪すべき。
15年間も旅し世界を6周してるのだから、放浪な旅も楽勝。
いつも通りハードな旅をした。
でも・・・・・・気づいてしまった。

「けっこー疲れた」ってことに。

定住っていいな。安定ってステキだな。
「毎日、今晩どこへ泊まるのか?」すら見えていない状況だった。
帰るソーシャルレジデンスがあるって、ルーティンで考えなくて済む分、いいな。
やるべき作業へ集中できて、効率的だな。
旅しだして、19年経って気づけた事実。

【旅を日常にするって、旅バカなるパワーが必要!】
だから、世界中の大多数派が遊牧民ではなく定住して家で寝る。
みんながしていることには正解が秘められている。

旅バカを卒業し、旅を減らそう。
現在僕のやりたいことが「15年旅<旅から学んだシェア」へ推移した。
だから身体が疲れた信号を発信し、旅を減らしに来たと感じる。
旅し続け、勝負し続けていると、シェアするタイミングなど一切なかった。
今はみんなのおかげさまで、旅からの学びをシェアするステージに立たせてもらっている。

能の名言「守破離」の「離」。
「いわゆる旅」から離れつつも、旅の経験を活かし、自分を旅してく。
「旅バカは卒業」と気づくのに、15年の旅を止めてから4年もかかった。

旅を愛している。
【10年し続けられる事って、好きレベルを超越し、愛へ入ってく】
旅は最高だ。
旅から学んだことは莫大だった。
ここまで旅しまくれたことに感謝でしかない。

実は旅しててさ、ソーシャル花小金井の良さを再認識してしまった♪w
マジな話だから、笑えん♪w
毎晩、移ろいゆく旅してたらさ、
あのベッド、あのちょうどいい間取り、地下の大浴場、徒歩1分のサイゼリア、徒歩10秒のセブンイレブン・・・
あの住環境が恋しかった♪

海外へ出て、日本の良さに気づくがごとく、
旅して、家の良さに気づけた。

家を満室にして、満室パーティーしたい気分♪
みんな引越し検討してちょ♪
世界6周した僕がお勧めできるステイ先だから。
ソーシャルレジデンス花小金井
https://www.oakhouse.jp/house/808

住民数とつながりの数

人数が多いほど、人と人とのつながりは増える。

3人のシェアハウスなら、つながりは
△ 3本だけ。

4人のシェアハウスなら、つながりは
□ と 四角の中を埋める ☓ とで、6本できる。

数式で表すと、
ⅹ×(ⅹ-1)/2
これがⅹ人数に対する、つながりの数だ。

3人⇒3本
4人⇒6本
5人⇒10本
6人⇒15本
と、住民が増えるごとに、つながるラインが激増してくる。

2人以上の複数人によるグループの可能性も、住民が増えるごとに激増してくる。
3人⇒3+1=4グループ
4人⇒6+4+1=11グループ
5人⇒10+8+4+1=23グループ

なにが言いたいかというと、人数がひとり増えるだけで、
2人のつながりも、複数のグループも激増する。
ソーシャルレジデンスは100人を超えた物件が多い。
仮に住民100人だと、4950のつながりが生じる。
ソーシャルレジデンスは、可能性が無限に広がっている。

逆をいえば、同じ家で下手に対抗するグループが生じると、つながりが激減だ。
それだと、巨大シェアハウスに住んでいるメリットも激減することになる。
半数のシェアハウスに住んでいるほうが雰囲気の良い分、ステキなつながりが生まれる。

以前に住んでいたソーシャルレジデンスの雰囲気が悪化したと何人からも聞き、
嫌われるのを承知で、次のtwitter画像とともに、facebookの住民ページへ書き込んだ。

全画面キャプチャ 20160630 190624

僕がそのソーシャルレジデンスに住んでいたとき、意識していたことは、
【グループ意識を作らせない】ことだった。

誰もが、リビングへ行ったら、その時いる誰とでも話せる。
それが、ソーシャルレジデンスの求めるべき姿だと考えている。
もし話したことない人と出会っても、「話したことあまりないっすよね?」と話しかけてく。

これが、中学高校と寮生活をし、
海外も含め15年以上シェアハウス系で生き抜いて、僕が学んだことです。

バンコク一緒に行きましょ ★ 熱烈おすすめフリープランのご提案

とまこ女子旅バンコクチラシ1バナー

そんなわけで10月20日~24日 & 11月24日~28日は

一緒にバンコク行きましょ~

わたし含め、ご参加いただくみなさんで

動く日のことは先日ご紹介いたしました(コレ)

 

 

フリーの日が2日間ありまして、

過ごし方のご提案をパンフレットでもしております。

今日はそれについてご紹介させてくださいませ★ まずは1日分。

 

 

【参考所要時間:約7時間】
【女子旅プランの次の日なので朝はゆっくり】

①タイ古式マッサージ体験教室
午後:実力派のローカルマッサージ店で
タイ古式マッサージの技術を勉強。(目安:3時間)

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(写真はイメージです)

タイマッサージのさわりだけでもできるようになったら、ネタになりまくりですよね!

「タイマッサージやってあげる♡」っていう作戦Bもできるようになるしね?w

 

 

②暗闇レストラン(ダイン イン ザダーク)
夕食:暗闇レストラン
18:30スタート予定(目安:1時間~1時間半)

 

 

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絶対!! おすすめです、この体験。

ドイツ発の『DID(ダイアログインザダーク)』というソーシャルエンターテイメントです。

真っっ暗闇の世界で、視覚以外の様々な感覚の可能性とここちよさを体感するプログラム。

世界各国の主要都市に施設があるのですが

その国々の決まりでできることがかわるのですよね。

例えば、東京にも外苑前にありますがそこは暗闇のおさんぽ形式。

そのときも、びっくり意外すぎる感情が飛び出すかけがえのない体験でした★
(ぜひその日の日記をご覧下さいその1 その2

 

バンコクの『DID』では、完璧な暗闇でコース料理をいただくことができるのです。

 

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これが、日本のとはまた違う方向に踏み込みんだ、新しい感情が生まれに生まれて……

なんかもう、こうして思い出すだけで泣きそうですもん。w

味覚が鋭くなるのかな~くらいは想像してました。

その通りです、味のイメージの脳での広がり方がぜんぜん違う。

一緒に言った相手への伝える言葉も変わります。

表現力が繊細に深まって、止まりません、炸裂します。

 

 

とても意外だったのは、相手に「あーん」って味見させてあげる時。

めっちゃやさしくなってるんですよ、自分が。

目の前にあるだろうグラスを倒さないように、

もしかしたら相手の手がその辺にあるかもしれないから気をつけて、

あーんのフォークが口ら辺まで届きそうかなと思っても、

フォークで相手を傷つけないように……そのやさしさの深さが、俄然違うんです。

想像の届かないやさしさが、発動されるのです。

 

 

自分のすみずみに潜んでいる、ありとあらゆるやさしさ機能が総覚醒、総動員。

その結果、 皮膚に目がついた みたいに空気の流れを細かく細かく

感知してるのですよ、それを実感するのですよ、ゾクゾクするくらい。

 

 

これ、「聞く」と「体験する」のではまっっったく別物だと思います。

ぜひ、むしろツアーじゃなくても、おすすめしたい体験です。

いやいやぜひとも! ツアーにご参加いただいてお願いいたしますっ。w

 

 

③レストラン近くのバーで女子会
夜:バーでドリンクを飲みながら女子会(目安:2時間)

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こういうとき、1番お勧めしたいのは『AMBER』です。

シェラトンの運営するホテル、フォーポインツの8FにあるルーフトップBAR。

いわゆるルーフトップバーの街を見下ろすのとは反対で、大都会の空を見上げる感じ。

ごろんとねっころがれる、ゆったりソファーシートで、見上げちゃうんですよ~、風感じながら。

 

 

設備的にも大好きだし、なんといってもうれしいのは、お客さんが少なめなこと。w

きっとみんな、見下ろす系に行ってるんでしょ(コレはコレでミーハーうきうき大好きだけど)。

自分の思うままに、ゆうゆうと、都会の夜空を感じられる、すばらしいBARですよ。

DIDで感じに感じたあとは、こういう静かなきもちのいいところで

一緒に体感したお仲間と語らいたいし、自分とも向き合いたいですね。

 

 

amber

 

満月だったら最高~、わたし満月拝んだことあるあそこでというプチ自慢。w

Wi-Fiもばっちりで、おしゃれなカクテル飲みながら、気が向いたらネットもして。

どうしても長居しちゃう大好きなスポットです。

 

 

amberamberのココナッツスムージー

 

 

そんなわけで、フリーのご提案2日目分は、またご紹介させていただきます。

ご一緒できましたら、本当にうれしいです★

よろしくお願いいたします (*´∀`*)

お申し込みはコチラからお願いいたします★

 

 

とまこ女子旅バンコクチラシ1 とまこ女子旅バンコクチラシ

ネットラジオ出演♪

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沖縄でも、FMラジオに出させてもらった♪
帰京したら、アーティストの友達のネットラジオに出てとご依頼♪

吉祥寺での収録。
なんと!住んでいる花小金井から吉祥寺はバス一本で行ける。
だから、家から45分くらいで吉祥寺まで行ける。
それも始発と終点なので、寝れる♪ (←ここ大事)
住んでみるとわかる、花小金井の利便性♪♪♪

16分番組になります。
内容は「勝率9割への道」& 僕格言「一瞬賭命」を語ってます。
聞いてくださる方は↓こちらになります。

※(注) クリックと同時に音が流れだしちゃいます!!!

http://www.tokyonetradio.com/dlrank18/perldnload.cgi?dlfile=http://www.tokyonetradio.com/tnr-mp1604-1609/harataku-21.mp3&dlname=harataku-21