記事は前回の続き。
写真をセレクトしたけど、載せたいのが14枚もあって、
ふたつに分けてみました。

ソーシャルレジデンス対抗？？？、長縄大会♪

長縄って入るタイミングがムズいじゃないっすか。
欧米では、そんな文化がないため、縄にひっかかる欧州人続出。

逆に、アジアでは、長縄の文化があるみたい。
やはり、文化はつながっている。

最近、誕生日の４人をお祝い。
♪はっぴーばーーすでーーー　てゅーーゆーーー♪
小金井公園に響き渡る♪

なぜか、相撲が勃発。
欧州人に挑むも、日本人撃沈。
女子もトライしたけど・・・

観客席からみると、こんな感じｗｗｗ

写真左側に写っているご両親と参加してくれた欧州人が、
主催のももちゃんを肩車。

そして、ラストに記念撮影。
用事があって先に抜けた人も、そして撮ってる僕も入れると、40人超え。

マジで楽しかった♪
まだ余韻なうっす

これまで、文章と写真で、旅の風景やそこでの気持ちを

情緒たっぷりに表現してきました。

出版してきた本は１２冊。

（中でもお気に入りは「離婚して、インド 」と「世界の国で美しくなる!」。

元気になること間違いなし、ぜひ読んでみて！）

そんなわたしが今激ハマりしてるのがドローン。

世界のあちこちで秘境や絶景に包まれてきましたが

鳥の視点を得たら、身近なところが絶景だらけだったんです！

特に南の島の美しい海を見下ろす快感ったら!!

なので、ドローンメインでサイトを作り直してみましたよ。

ぜひ覗いていってください。

お仕事もくださーいw お待ちしております(*´∀｀*)

オークハウス住民による全体の伝統行事といったら、
各ソーシャルレジデンスの住民で戦うフットサル大会、
HIGAKO CUP

もう何回めだろ？
仕事あるときは見学になるけど、毎回参加しているかも。
オークハウスさんへ入居する５年以上前の第１回フットサル大会は出てないけど。
このもう何回め？って数えられないほどしてるのが、まさしく伝統。

すげー激熱プレイだし、観客も多い♪
僕も少しだけプレイさせてもらった。

我がハナコ軍団。

このウチワは昨年つくってくれた我が家の力作。

そして、今年は花の冠と、お揃いのリストバンドを作成。
女子のサポートあって、ほんとにすてきな家へなってる。
マジで住み心地がいい。感謝♪

こーやって、１２チームがワールドカップなごとく戦い抜く。
このプランや表を作るのすら、大変。

我がチームが狙ってたのは、このトロフィー。

そして、閉会式

優勝チーム。
ソーシャルレジデンス蒲田で一緒にサッカーチームを作った仲間が、
南浦和に引越していて、そのチームが優勝。
右下の監督が、この大会にマジで勝ちに行ってたから、
喜んでる姿がまぶしくて、ステキ。

うちのＭＶＰは、なんといっても、ももちゃん。
我が家をまとめてくれてるマスコットガール。
念願のトロフィー獲れて、ご満悦で、この笑顔みると、誰もがいやされる。

そして、本当のＭＶＰは・・・
マジでオークハウスさんのスタッフ。
朝早くから、カレー仕込んで。
おいしかったし♪

終了後のＢＢＱも用意してくださってる。
真ん中は我が家をすてきなとこにしてくださってるカレー職人・望月マネージャー。
左は今回フットサル大会の中心運営して、我が家も見てくださってる水谷マネージャー。

そして、福井マネージャーに新井マネージャーなど、マネージャー陣のベテランも
キッチリとサポートしてくださるので、裏方まわりは完璧。

おかげさまで楽しすぎたっす。
いま書いてても、まだ余韻に包まれてる。
写真に写しきれてないスタッフさんにも、感謝です。
楽しい想い出をありがとーございます。
全体写真は人数が多すぎるので、スタッフさんの写真でみてください♪

次は秋！
少しはプレイできるよーに、身体を作りたいっす。

女子旅メディア『旅色プラス』さんでの連載も、27回を重ねました。

 

 

 

さっき確認したら、人気記事の１番になってました。

うれしいな～♫

 

 

 

 

『サンゴ礁の海の上をドライブ！元秘境ツアー添乗員・とまこおすすめ

宮古島の海にかかる橋3つ【連載第26回】』

 

 

すごいでしょう……宮古島の伊良部大橋に、虹がかかったんです!!

奇跡の瞬間に、飛び合わせることができて、本当に幸せ者です。

ドローンと出会ってから、なんだかすごい勢いで

朝から晩までいつも飛ばし回ってるから

神様がご褒美くれたんだって思いました。ありがとうございます～!!

 

 

この連載、「おしゃれパッカーインタビュー」から始まったんです。

その後、旅のお買い物や、旅のファッション、世界の現地美容や……いろんなこと書いてます。

中でも、より多く読んでいただいているのが下の話題（画像クリックで記事に飛びます）。

よろしかったらぜひご覧いただけますとうれしいです★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Moving can be something very expensive and time-consuming in Tokyo. Looking for a new house, booking the moving truck, paying all those initial cost such as key money, deposit, agent fee, buying house furniture… Moving itself isn’t always expensive unless you have many things to move. In my case, I didn’t have so much stuff to carry in the first place because I lived in a share-house called Oakhouse Kichijoji 2. so I decided to carry everything by myself and I ended up paying only 44,000 Yen in total. Let me tell you how I did it.

How not to pay initial cost for an apartment

Before everything, I had to look for a new apartment. I needed a bigger place, at least more than 45sqm ideally 50sqm, because I recently got married and I’m having a baby in a few months. I looked at many apartments in Tokyo but most of them would cost me 500,000 to 600,000 yen for the initial cost. I did not want to pay for these because I don’t know how long I will live in the new apartment. I wrote more in detail in here about the initial cost previously.

How “Oak Apartments” are different from standard apartments

I looked for many apartments outside Oakhouse but the only choice left for me seemed to be Oak Apartments. They are apartments run by Oakhouse. It looks exactly like other apartments you can find in the city but Oakhouse Apartments are different in some ways.
First, the initial cost is much cheaper. Just like other Oakhouse share-houses, it would only cost the contract fee, which is usually around 50,000 Yen, and that’s all the initial cost you need.
In my case, I did not even have to pay for the contract fee because I was already an Oakhouse resident. In this case, there’s a moving fee and it was 30,000 yen. I initially thought I need 500,000 Yen for the first month (initial cost) but I get to save so much money by moving to Oakhouse Apartment.

This is one of the rooms I found in Tachikawa, “Tachikawa Garden Town”. 45sqm in size, takes about 13 mins by walk to Tachikawa Station.

Oak Apartment is furnished with basic stuff like a washing machine, fridge, bed, curtains, sofa, ceiling lights etc… In most cases, houses in Tokyo, or in Japan, are not furnished and you need to buy all the things to start living but Oak Apartment allows you to move in right away without shopping. This helped me a lot.
This might be something trivial but internet, gas, water, electricity is also included to the maintenance fee you pay with rent every month. In my case, the rent is 82,000 Yen and the maintenance fee is 15,000 yen (so I pay 97,000 yen in total). In this 15,000 yen, all the utilities are included (though there’s a limit and extra charge if you exceed). This is good because you don’t have to sign the contract with each company when you move in. Less hustle when it’s busy moving in.

How much I paid here: 127,000 Yen
30,000 Yen (The contract fee of Oak Apartments)
+
97,000 Yen ( for the first month rent and utilities)

Renting a car

There is a couple of options when it comes to renting a car. There are many companies who you can rent a car from. Toyota provides rental car business and it’s quite useful. There are varieties of cars you can choose from them. I rented a car that’s this big called “High Ace“. It is one of the most well-known car in Japan for carrying big amount of stuff. I chose this car because it’s big enough and I don’t need a special license for driving bigger cars like trucks.

This is the car I rented using car sharing service “Times Car Plus”. Hagi, my housemate, helped me carry all the boxes. It was about one-hour-long ride from Kichijoji to Tachikawa. We took a round trip twice to carry the small boxes.

One advice I can make here is that make sure to rent a car with a full package of insurance. It only makes the whole cost slightly expensive (1620 Yen for 24 hours) and it covers all the damages you make while you drive.
I also used car sharing services that it has been pretty popular in Tokyo. It’s a membership which you pay monthly (about 1,000 yen) and you get to use the car parked around train stations or in your neighborhood. You also need to pay by hour you use the car.

This is the car I rented from Toyota Car Rental. It’s big enough to fit all the big stuff like the piano, disassembled bed frames, mattresses, and futons. Shohei helped me with driving this big car.

I used Times Car Plus which is the biggest service provider in Japan and they have many stations. There could be one close to your house. I like this car sharing because it’s so much easier than renting a car in the rental car shop. Rental car shop is usually only located around the station but car sharing station could be around your house. And, you don’t have to fill out the gas tank before you return the car. Also, car sharing car is cheaper to rent compared to renting a car from the rental car shop.

How much I paid here: 22,074 Yen (see below)
12,798 Yen (for renting High Ace for 6 hours)
+
9,276 (for renting car sharing car for 12 hours)

Get some help if you can

After you book a car, try to find someone who can help you move. I was lucky that two of my housemates helped me carry all the stuff. I gave them 10,000 Yen each and bought them a lunch.

For me, my friend’s help was something necessary. My wife is pregnant and we had a bed and other big stuff to carry. With their help, the whole process was very smooth.

How much I paid in total here: 22,000 Yen (see below)
2,000 Yen (lunch)
+
20,000 Yen (Hagi and Shohei who helped me move)

As you can see above. I paid 44,000 for moving and it is not bad. As for initial cost, it is so much cheaper compared to 500,000 Yen, which is the amount people usually pay for this size of the house (45sqm and around 100,000 rent).

Cherry blossoms welcomed us.

あーもー帰ってきちゃいました。

ただいま横浜。

いや好きなのよ横浜。

大好きなシュークリーム24時間いつだって

セブンのかファミマのか選んでゲットできるんだもん。

（皮肉ではない。まじ偉いんだコンビニシュー様！）

石垣ライフ唯一の難点はそこで

シュークリーム禁断症状になることは多かったですよ。

石垣のいいところで、街はちゃんと街だけど、

ジャングル方面はガチジャングルだからね！！！！

で、わたしはいつもジャングル方面にいるんです。

パンは手ごねパンだよ♡

ひどいでしょ。www

おしゃれライフとかとは程遠い話で、

パン食べたいけど、買うために街へ行くより

空撮しに藪へ入って行きたいからです。www

たまに街で食パン買うと、食パンだよ食パン、普通の。

「フワッフワダァァァ」

って外国人口調で喜んじゃうもの。

まぁそんな訳で次のフライトまでは都会を満喫しつつ体制整えます。

名刺も新しくしました！　

『旅作家とまこ with Drone』だよ！！

追加の書き込みする場所を考えちゃうほどの大人気。
朝９時が不安だったので、僕は２時間睡眠で望むｗ

左が主催のももちゃん。
我が家のマスコット的な存在。
そして、華の女子大生。
なのに、こんなデカいＢＢＱ企画をしてくださる。感謝。

先陣隊による、準備が完璧すぎた件。
感動レベル♪

家から35～40分くらい歩いて、小金井公園のＢＢＱエリアにみんな到着。

そして、乾杯♪
食事つくりだし、みんなでバトルながっつき大会ｗ
これも楽しい。

新しく入居してくれた方に自己紹介してもらったり。
長縄したいと購入しにいったら、違うチガウ♪ｗ

ノリノリな３人が長縄プレイ♪
フレンチ女子が「大事な部分ない」と、ハレンチなノリ♪
楽しませてくれる住民がいっぱい。

うちのソーシャルレジデンスは100人住んでるけど、グループがない。
ひとつの輪でみんなが楽しんでる。
これって、１階がいつも楽しさでしかないｗｗｗ

写真をセレクトしたけど、14枚も載せたくて、ふたつにわけました。
次に後編を載せます。

写真一番左の2年半ずーーっと一緒に住んでる韓国人のキムさん。
@ここは、キムさんお勧めの最寄駅にある安い居酒屋。

すげー真面目で、日本語を一生懸命勉強されてた。
でも、難関大学受験が残念な結果となってしまい、いったん帰国するとのこと。
残念すぎる・・・

週末は・・・いや、週末以外もだけど、ビールを飲んでる。
飲んでるときのキムさんは別人で陽気。
キムさんが飲んでると飲んでないでは、リビングの陽気度が変わるくらい。
「こんなにアルコールで人って変わるんだな」ってくらい別人格ｗ
めっさ、おもしろい。

そして、「花小金井で一番居酒屋を周ってるのでは」ってくらい、飲み歩いている。
いろんな居酒屋で常連。
鳥貴族にひとりで数十回と行ってるし。
家まで、飲み屋のオーナーさんが送ってくれたことあるし。

外国人で、そこまで飲み歩けるのって、かっちょいい。
僕も海外いたからわかるけど、簡単ではない。

まぁ、また半年後には受験合格し、戻って来てくれるかと。
とりあえず、お別れ会な飲みが毎日続きそうｗ
なので、うちのリビングは毎晩飲み会っすｗｗｗ
キムさん帰国したら、リビングが少し静かなのに気づいて、さみしーと感じるんだろーな・・・
住民、みんながｗｗｗ

ちなみに、タイトルで今年度と書いたのは、１月とかにシェア出来てなかったからｗ
４月な今年度のタイミングでｗｗｗ

目標のシェアは、自分を効率的に加速させる最強ツールだ。
ドミニカ大の研究でも、目標設定することで１４４％
シェアすることで１７８％になると出ている。

でも、ぶっちゃけ、もっと強力。
それは実践している僕がミラクルを生めてるから。

おととしの正月は、スピーチの最高峰TEDxを夢のひとつに掲げた。
最初の担当者に内容的には
「ふぁっ？！ギャンブラーごときがなめてます？」
みたいな扱い受けた。
その後も邪魔すらされてる。
でも、僕は僕で僕を貫いたら、11月に登壇！

昨年の正月は、前回と同じじゃ、向上心ないと感じ
ＴＥＤｘ級へ２回登壇と書いた。
見事、半年で達成！
調べてないけど、ＴＥＤｘって人生で１度登壇できれば、すごいこと。
半年で２度って、日本人で誰か到達できてるのかすら知らない。
さらに7カ月でＴＥＤｘに３回登壇は、世界最速レベルかマジ最速。
そんなミラクルすら叶うのが、目標のシェア。

今年のシェアはこちら。
facebookのみんなが見る写真をこんな感じにしてみた。

試作品

完成品

横長なのは、パソコンのサイズが横長設定なので。
携帯だと、両脇は切れてみれるはず。

今年もすでに1/4が終了。
残りも本氣で駆け抜ける！