アパート・マンション空室対策[サクセス]事例紹介

メニュー

SOCIAL ACCOUNT

  • facebook
  • twitter
  • instgram
  • google+
  • youtube
plus

導入事例:スカイコート賃貸センター株式会社

空室率改善に貢献いただいております。現在、100数室をお預けしています

首都圏で約1万室の管理物件を有するスカイコートは、2019年に創立50周年を迎える『老舗』。アパート・マンションの賃貸・管理を担うスカイコート賃貸センターは、バブル崩壊やリーマンショックを乗り越えてきた実績もありながら、近年の空室増加に対する対策について、オークハウスにご相談いただきました。オークハウスでは、お預かりしたお部屋に家具を入れ、短期賃借として募集・管理。敷金礼金や保証人を不要とすることで、借りる際の敷居を下げ、外国の方への対応ノウハウを駆使。高い入居率を維持しています。ワンルームマンションに特化した賃貸・管理の実績は豊富ながら、「歴史がある分、かえって過去の手法に固執しがちな面もあった」と、今回話してくださったのはスカイコート賃貸センター 賃貸営業部の棚木大地氏です。

都心から離れている物件など苦戦物件の空室対策としてオークハウスと提携

「スカイコート」の一部物件をオークハウスにお任せいただいた経緯をお聞かせください
リーマンショックによる景気後退や東日本大震災による心理的不安の影響を受けた方々の退去により、賃貸業界全体の空室率が上がって行きました。弊社においてもその影響を受け、2011年頃は、弊社の管理するワンルームマンションで空室が非常に増え、空室対策に苦戦していました。その一方で、スマート賃貸というシェアハウスに特化した賃貸事業のシェアを伸ばしている会社があると聞きつけて何か空室対策のきっかけになればと
会社訪問をさせていただいたことがお取引のきっかけです。
グループ会社のスカイコートが投資物件をオーナーに紹介し、お部屋を借り上げるサブリース契約を締結しています。弊社はそのお部屋の賃貸管理を受託しているのですが、空室ではサブリースの賃料が出ていくばかりです。空室対策の一つのメニューとしてオークハウスさんの力を借りたい弊社とスマート賃貸というシェアハウスに特化した賃貸事業のシェアを伸ばしてたいと考えていたオークハウスさんと互いのニーズが合致して、今も継続したお取引をさせていただいております。

オークハウスさんの運営する物件について?
2018年現在、100数室を運営・管理していただいており、7割くらいは海外の方がお住まいです。敷金・礼金が不要で、保証人も不要です。短期で借りられる。電気やガス、水道も契約済みで、家具もついている。外国語で対応してくれる。借り手は、手荷物だけで入居でき、1ヶ月単位で短期契約が可能です。家具・家電に投資して、短期ニーズに応え、英語での入居者フォローなど人材的サービスを付けた物件となっています。

オークハウスが管理する「スカイコート神楽坂壱番館」

お部屋にはベッドやデスクが設置されています。

冷蔵庫や電子レンジ、ポケットWi-Fiもあります。

オークハウスがお役にたてている点はどんなところですか?
ワンルームの新たな市場のひとつとなる、海外の方をお客様として取り込んでいただける点です。外国人にとって、“礼金”や“敷金”という日本的な仕組みは理解しづらい。一方、貸す側としては、契約から入居後のゴミ出しまで、言葉の壁・異なる文化への対応という負荷がかかります。また、依然として、「家賃を払ってもらえなかったら…」という信用に関する課題もあります。しかし、弊社では外国人向けのノウハウがない。外国語が話せる人材が不足しています。オークハウスさんは、外国人に対応できるノウハウがあり、トラブル対応もおまかせできるので助かります。管理というのは、入居者フォローが主な仕事です。「エアコンがつかない」というので駆けつけてみると、リモコンの電池交換だけで解決したといった事例が実に多いわけです。こういった対応がおまかせできて、大きな問題だけをご報告いただいているので、非常に助かります。

賃貸の市場が大きく変化している時代ですね
2011年以降、まずは空室率5%を目標に、これまでお付き合いのあった仲介業者さんとの関係性を見直し、ただ物件を提供するだけでなく、こちらから積極的に情報を発信したり、広告の工夫をしたりと、模索を重ねてきました。一方、ユーザーの情報源がインターネット主流となり、パソコンからスマートフォンになり、、、多様な情報発信が必要になりました。リクルートさんなど広告会社からアドバイスいただいて、ただ、物件を載せていればいいという時代から、広告の見せ方の工夫なども必要な時代になったことを実感しています。この部分でも、オークハウスさんのサイトは外国語対応ですし、家具を入れた後のお部屋の画像もご自身たちで撮りにいかれることが多い。外国人の方へのアピールの仕方もご存じです。不動産賃貸業界は色々と慣習もありますが、新たな需要にマッチした物件や広告の出し方に挑戦されていると思います。

人生に欠かせない“衣食住”の“住”の仕事に携わりたいと考えて、不動産会社に就職したという棚木さん。「鍵の受け渡しの際、“ありがとう”と言っていただけると、ここで快適に過ごしていただけたのだなと嬉しく思います」と語る

空室率3~4%と好調を維持。今後もオークハウスと共にニーズの多様化に対応

今後の展望についてお聞かせください
訪日される外国人は増えています。オリンピックも契機になっているとは思いますが、この流れはオリンピック後も変わらないと思います。日本人以外のユーザーを無視するわけにはいきません。日本は人口が減っています。将来的には東京も例外ではありません。ワンルームマンションに特化した弊社の顧客は若い方が多いので、メインターゲットが減っていくということが見えています。
一方、法人への一時貸しや海外の方という需要は増えています。例えば、企業が東京で短期の研修をする際、あるいは、持ち家のリフォームの際、そして、留学生の方々…、短期のニーズも以前より高まっています。
現在、弊社では、目標の空室率5%をクリアし、3~4%と好調を維持しています。今後も、オークハウスさんとのお付き合いを刺激に、借り方の多様性、お客様の多様なニーズをしっかりと見据えていかなければならないと考えています。

会社概要

スカイコート賃貸センター株式会社

所在地/【本社】東京都新宿区富久町8-22 スカイビル8階
代表者/代表取締役会長 西田 和子
   取締役社長  小野 優
設立/平成8年1月23日(創業:昭和59年4月)
資本金/1000万円  
事業内容/マンション・アパートの賃貸、管理 仲介及びリフォーム工事の請負
登録番号/宅地建物取引業 国土交通大臣(5)第5521号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(1)第4150号

スカイコート賃貸センターのホームページ
http://www.skyc.jp