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プレミア吉祥寺

インタビュー:小林さん(プレミア吉祥寺)

東大生が学生寮でなく「シェアハウス」を選ぶ理由

今の大学生にとっては非常に身近になった海外留学。住み慣れた日本以外の異国に身を置くことは、大学生に限らず、社会人にとっても学びが大きい体験です。また、日本語が話せない環境であれば、外国語のスキルも効率的に伸ばすことができます。

とはいえ、留学することなく、留学しているような体験ができる場所が国内にあるなら、それに越したことはありません。実は、自然体で英語に触れながら、さまざまな国から来た人たちと、絶妙な距離感で付き合える環境があるんです。

オークハウスに住む多様な住民を紹介するオークインタビュー。第4回に登場するのは「プレミア吉祥寺」にお住まいの小林武史(こばやし・たけし)さんです。小林さんは東京大学で国際関係論を学ばれている現役の学生さんです。

今回は、なぜ学生の小林さんがシェアハウスに住むことを選んだのか、また、家族でも友達でもない、ハウスメイトとの不思議な距離感を、インタビューを通してご紹介します。

インタビューに答えてくれた「プレミア吉祥寺」に住む小林さん

なぜシェアハウスに住みたいと思ったのですか?

今住んでいる「プレミア吉祥寺」に住み始めたのは2018年の8月ごろ。実家を出てアパートで2年ほど暮らした後、シェアハウスに越してきました。

もともと「休学して海外にインターンしたい」という目標もあり、フレキシブルに入退去ができることから、シェアハウスを選びました。

アパートに住むと、自分の家具を揃えなければならず、フットワークも重くなります。オークハウスは、ベッド、洗濯機、家具、食器まで揃っているので、海外渡航に向けて準備を進めたい私にとって大きなメリットでした。

プレミア吉祥寺にはどんな方が住んでいますか?

プレミア吉祥寺は70人くらい入居しているシェアハウスです。ハウスメイトの方と一緒にご飯を作って食べることも多いです。

日本人は3割程度で、あとは皆さん外国人ですね。アジア圏や、中南米から来たが多いのですが、このシェアハウスに来て3か月ほどで、20〜30人は友達ができて驚きました(笑)

日本人も世界中を旅する人など、おもしろい人が多いです。先日も、キューバにバックパッカーとして旅行した人がお土産でラム酒を買ってきたので、ぜひ土産話を聞きたいと、バーベキューパーティーを開きました。

数あるシェアハウスの中から、オークハウスを選んだのはなぜですか?

まず、初期費用が安いことですね。敷金と礼金がなく、初月の家賃・共益費と契約料だけで入居できるのは本当にありがたいです。

あとは、多国籍なシェアハウスを探していたというのも理由としてはあります。オークハウスのウェブサイトで各ハウスのページを見ると、男女比や国籍比といったそのハウスに住んでいる人の統計情報が出ているので、外国人の方が多く住むハウスを楽に探すことができました。どんな人たちが住んでいるハウスなのかを入居の前に知ることができるのは、ミスマッチを防ぐためには重要だなと思いました。

普通、アパートを選ぶ場合は物件の間取りや立地に目が行きます。でも、シェアハウスを選ぶ場合は、どんな人が住んでいる物件かを調べて、自分に合ったハウスを選ぶことも大事だと思います。

公式サイトで確認できるプレミア吉祥寺の入居者の統計情報

これだけ多国籍なハウスだと言葉の壁がありそうですが、小林さんも含めてどのように壁を乗り越えていますか?

私は海外経験があるわけではないし、帰国子女でもないので、基本的には英会話は学校で習う英語のレベルです。確かに、ネイティブスピーカーと比較したらきれいな英語とは言えないかもしれません。でも、このハウスに来て学んだのは、言葉が完璧じゃなくても、コミュニケーションをしようとする姿勢のが大事ということ。伝わらないときでも、身振り手振りと、伝えたい気持ちがあればコミュニケーションが取れることに気づいたのが、私にとっての新しい発見です。

また、「シェアハウスで使う英語は、日常生活の中で自然に使う英語」というのも大きなポイントです。英会話教室では、どうしても作られた環境の中で使う、想像力が必要な英語になってしまいますが、シェアハウスは本当の意味で「生活の場」なので、生きた英語を聞いて、使える場所だと思います。留学を疑似体験できる場所なのかなと思っています。

シェアハウスに住んだことのない人の場合、集団生活に対する不安やプライバシーについて心配する人もいますが、小林さんはどう思われますか?


シェアハウスの一番の魅力は「絶妙な距離感」だと思っています。友達以上、家族未満。無理して仲良くなろうとしなくても、自然と生活の中で距離が近づいて、知らないうちにお互いを信頼する関係ができあがっている。信頼する関係ができてしまえば、ほとんどの問題は解決できるはずです。

それに、シェアハウスとはいえ住人にはそれぞれ個室があるので、プライバシーはしっかりと確保されています。ひとりになりたければいつでも自分の部屋に戻ればいいし、誰かと話したい気分ならリビングに来ればいい。そんなシェアハウス独特の距離感があるからこそ、他の住人に余計な気を使わなくてもいいし、住んでいて心地が良い人間関係が築けているんだと思います。

ハウスに住むことを考えている方に向けて、メッセージがあればお願いします

シェアハウスへの引っ越しを検討するとしたら、他人と同じ空間をシェアして住む、という集団生活への苦手意識を持っている人は多いと思います。でも、意外に思うかもしれませんが、集団生活の経験が少なくてもストレスにならないと思います。「日常生活の中に常に他人がいる」ではなく、「自分がコントロールできるスキマ時間に話せる人が近くにいる」という感覚で考えれば、もっと気軽にシェアハウス生活が送れるかもしれません。

学生寮に住んでいる友人もいるのですが、共用スペースがしっかり管理されていないことも多く、自由に使える共用スペースも小さいようです。シェアハウスの場合、共用エリアは掃除をしてくれるスタッフもいるし、BBQができる屋外スペースや広いリビングまであり、設備もしっかりしていると思います。

最後に、シェアハウスは多様な国の人や仕事をしている人たちが集まる場所です。学生にとって不安な就活も、就職をする前に、さまざまな業界で働いている人から直接話を聞けるので、迷っている進路にも道を示してくれます。学生でも、学生じゃなくても、仕事(キャリア)の選択に迷っている方は、検討してみても良いのではないでしょうか。

オークハウスでの刺激的な生活、これからもエンジョイしてくださいね!本日はありがとうございました。