初夏のある日、コンフォートたまプラーザに、異色の旅人・とまこさんが越してきました。 とまこさんは、イラストエッセイなど数冊の本を出版している 『旅のおえかき作家』 で、おしゃれしながらバックパッカー旅をする 『おしゃれパッカー部長』 さん。 なんで旅が好き? おしゃれに旅をする必需品は? 作家活動の原点は? どうしてシェアハウスを選んだの? 聞きたいことはいっぱいです。 いろんな秘密を聞き出すべく、とまこルームへ突撃してきました!

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初夏のある日、コンフォートたまプラーザに、異色の旅人・とまこさんが越してきました。 とまこさんは、イラストエッセイなど数冊の本を出版している 『旅のおえかき作家』 で、おしゃれしながらバックパッカー旅をする 『おしゃれパッカー部長』 さん。 なんで旅が好き? おしゃれに旅をする必需品は? 作家活動の原点は? どうしてシェアハウスを選んだの? 聞きたいことはいっぱいです。 いろんな秘密を聞き出すべく、とまこルームへ突撃してきました!
旅..をライフワークとしてオリジナルな表現でその楽しみを伝えてくれる旅のおえかき作家とまこさん。
旅人とまこさん、こんにちは。さっそくですが、聞きたいことから聞いちゃいます。どうして旅が好きなんでしょう?
とまこさん はい~。旅をすると、ココロが自由になるんです。いろんな景色や人々の文化に触れるたび、何かが解放されていくような。
それまで 「ナシ」 だったことが、「アリ」 に変わっていくんです。革命だ~、て思います。強烈なときは、ココロの中がしゅわわわーっとレモンソーダで満ちるみたい! すっごく爽快、目がバッチン。第三の目まで開いちゃう感覚ありますよ(笑)。
『ココロの革命』 ですか。今まではどこで革命が起きましたか?
とまこさん 旅してるときは、大から小まで日々革命してるんです。毎日が革命記念日(笑)。大きかった革命で言うと、ボリビアのウユニ塩湖(A)革命はすごかったですね……(とまこさん、遠い目)。それは標高3600mの高地に広がる世界一広い塩の結晶の地。足元はキラッキラに輝く完璧な白。空は高地特有の、今にも吸い込まれそうな力強く深い青。それだけでも充分革命的なのに、うっすらと水が張っているところまで行ったら……空がきっちり水面に写りこんで、足元も空になったんです。自分を囲む、天空ぐるりが空! わたし、空を飛びました!
飛べた気になっちゃったのですね~。
とまこさん はい、かなりリアルに。強烈な体験でした。空を飛ぶなんて絶対不可能だと思ってたのに。それが実現した(気になった・笑)のだから、もう、不可能なことなんてない。不可能に思えることにでも、可能性は必ずある。突き詰めることさえやめなければ、新しい扉は必ず開く……、そう確信できたのです。大革命でした~。
ドカンときましたねぇ。では、小さい方の革命だと、例えば?
とまこさん 最近インドへ行ってまして。男(←ノーマル)同士で手をつなぐのもアリ! とか、へんな顔した神様(ごめんなさい)に一心不乱に祈ってもいい!とか、ジーパンにアイロンかけるもよし、しかも同じ箇所に三回だって! とか、ニコニコしながらうそつくのも自由(いけません・笑)(B)! とか。
(A)ボリビアのウユニ塩湖
(B)このひと、うそつき(笑)
インドならではですね~(笑)。
とまこさん ま、あそこは、ある意味ヘンテコな国ですからね(笑)。他の国でもっと普通っぽい革命だってもちろんありますよ。袈裟のぼうさん、メイドカフェで発見(@シンガポール)! (C)とか、そのマネキン、ヨーダでしょ(@ペルー)! とか、ケーキに唐辛子のってる(@メキシコ)!(D) とか。
(C)シンガポールのメイドカフェで発見したダメ坊主
(D)メキシコの唐辛子ケーキ
さらにヘンテコ……やっぱり、日々革命に違いないですね(笑)。そもそも、それらを目ざとくキャッチして、「革命だー!」 と、つっぱしるのがとまこさんなのでしょうね。
とまこさん そうかもしれません(笑)。よそみが得意なんですよ。旅中であれ、日本の日常であれ、よけいなとこばっか見てひとりでつっこんでまして(笑)。
では、『ココロの革命』 のほかに、旅を好きな理由ってありますか?
とまこさん はい! よく言われることですが、やっぱり旅は出会いあってこそ。現地で現地流に生活する人々、同じタイミングで同じ国を目指してやってきたあっちこっちからの旅人、日本の日常では決して知ることのなかった意外な自分。出会いを抜いたら、それって旅じゃないかもしれません。
バリのがきんちょ1
バリのがきんちょ2
『出会い』 ですか。旅って出会いのチャンスが溢れてるイメージがありますね。
とまこさん はい、すてきな出会いがたくさんたくさん。だって、旅人って基本ヒマ人ですもん(笑)。よく言うと、ココロがゆとってまーす。
ヒマ人ですか(笑)。確かに、ココロがキュウキュウだと、イイ出会いも逃しそうですね。
とまこさん とまこ ココロがゆとると、感度もぐんぐん高まります。イイ意味で刺激を受けやすい。そう、もうひとつの大きな理由がここにあります。旅をしていると、ココロがゆとって 『スキマ』 ができる、これってとってもココチいい~。
バリの木彫りうさぎ。胸のハートにはきっとスキマが
『ココロのスキマ』……いかにもよさそうです。
とまこさん 日本の日常でもココロにスキマを、て思っています。2割分くらい空っぽの部分があったら具合よさそうだなと。思いもよらないしあわせが、ほわんと入り込んできて、いらないものがスルッとスムーズに通り過ぎる……そんな気がしまして。 でも、けっこう日常生活では2割の法則をうまく保てず、積載オーバーになってしまいがちで。だからときどき旅に出て、『ココロのスキマ』 の大切さを自分にわからせたいのです。
ココロにスキマを……なんだかドキッとしますね。わたしも、旅に出たくなってきました(笑)。
編集後記~とまこさんの住むコンフォートたまプラーザのご案内
今回快くインタビューに応じてくれた、とまこさん。シェアハウスを旅の延長線上の部屋として、また旅に出るまでのエネルギーを蓄える場所としてフルに活用しています。文中の「必住」という言葉からも分かるようにシェアハウスライフを楽しんでいるのが伝わってきます。
そんなとまこさんの住む東急田園都市線たまプラーザ駅徒歩8分のコンフォートたまプラーザは本格的なシアタールームやマルチスタジオなどこれまでのシェアハウスにはない充実した設備が整っています。
とまこさんの開く「旅ごはん」イベントやシェアハウスならでの交流も盛んです。
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