ゲストハウスやシェアハウスの物件情報(東京・神奈川・埼玉)

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初夏のある日、コンフォートたまプラーザに、異色の旅人・とまこさんが越してきました。 とまこさんは、イラストエッセイなど数冊の本を出版している 『旅のおえかき作家』 で、おしゃれしながらバックパッカー旅をする 『おしゃれパッカー部長』 さん。 なんで旅が好き? おしゃれに旅をする必需品は? 作家活動の原点は? どうしてシェアハウスを選んだの? 聞きたいことはいっぱいです。 いろんな秘密を聞き出すべく、とまこルームへ突撃してきました!

とまこさんとシェアハウス

ところで、どうしてシェアハウスに住もうと思ったのですか?

とまこさん そういうわけで、わたし、どうにもこうにも 『旅ふぇち』 でして。日本の日常も旅中みたいな気分で暮らしたいなと思ってます。いっつもわくわくしていたい、『毎日が革命記念日』 連続記録を更新したい~、のですよ(笑)。まぁ、今までもそんなコンセプトできてますけど。旅っぽいエスニックなファッションも、旅で味わったごはんを再現するのも大好き。部屋ではあっちこっちで買ってきたものたちに囲まれて。

でも、もう一越えできることに気づきましたよ、シェアハウスなら。シェアハウスは 『出会い』 がいっぱい、まるで旅中のゲストハウスみたい!

ですよね! 外国の方も多く集まってきますし。

とまこさん ほんと、いろんな人が気軽に集える感じがまさにゲストハウス。たまに、日本にいる感覚なくなりますもん。しかも節約にもなるのがえらいです~。あと、単純に一人暮らしが淋しくて(笑)。

え、意外ですねぇ! 一人旅も好きでしょう?

とまこさん 好きですけど、一人旅を堪能すればするほど、淋しがり屋になってる気がします(笑)。「あれ? さっき一人で絶頂を感じてたな」って、ふと冷静になる瞬間があるんですよ、不思議ですね~。もうこの辺は理屈ぬき、人それぞれだと思いますし。

そうかもしれませんね。日本でだったら、どんなとき淋しくなりますか?

とまこさん 朝と夜! 目覚めたら 「おはよー」って言いたいし、帰宅したら、「ただいまー♪」って言いたい。なんか、そのまんまですね(笑)。

吊るしているバティックはマレーシア、ナンバープレートはキューバ、木彫りのうさぎはバリ、ライトにかぶせたルチャ・リブレのマスクは、友人からのメキシコみやげ(ライトをつけると目と口が光るようにセッティング)……etc.

ですね(笑)。でも、ほっとする意見です。いわゆる人の基本って、やっぱり大切なんだなっていうか……。それで、今は挨拶できて幸せですか?

とまこさん はい~。「おはよー」 言えて安泰です。ほんとの起き抜けにご対面することが多いので、前髪はおったち、目は半分、かなりしまらない挨拶ですけどね(笑)。でも、「おはよー」って言うと目覚めるし、元気がわいてくるんですよ、感謝です。

ところで、シェアハウスに住み始めるときに不安はありませんでしたか?

とまこさん 荷物です! わたし、とにかく荷物が多いので、荷物に埋もれてしまうのではないかしらと不安に思っていました。でも、実際入居してみてびっくり。予想よりずっとたくさん入るんですよ。一部屋だし、もちろん量をわきまえて運んだのですが、勝手にあきらめて実家に置いて来ていたお気に入りの家具を再度運びました。

へぇ、そうですか。それはよかったです!

とまこさん ほんと、この収納力はかなり意外でした

左のオレンジ帯はチベットで、カーテンにしているレトロ顔のウサギ布はインドで、吊るしているランプはマレーシアでゲット。ベランダの前はきもちのいいケヤキ並木。

では、人間関係的な不安はなかったのですか?

とまこさん なかったですね~、ほぼ。だって、シェアハウスに住もうとする人なら、きっとわきまえてるでしょ、基本的なルールとか。それに多かれ少なかれ、友達がほしいと思う気持ちもあるはずですもん、悪いことしませんよ、大人だし(笑)。とはいえ、ま、空気が合わないこともあるかもしれません。そんなときはクールにね。去っちゃえばいいんです、敷金礼金がないんだから。気軽にね。

なるほど。世界中のゲストハウスを泊まりこなしてきた旅人の風格ですね。

とまこさん (笑)。

では、実際どんな風にシェアメイトのみなさんと触れ合っているのですか?

とまこさん はい~、なにより晩酌! 帰宅するのが楽しみですよ。遅く帰っても誰かしらリビングにいて、わははは笑いながら乾杯です。わざわざ設定しなくても集えるっていうのがたまりませんね。

わぁ、うらやましい! ココロの健康によさそうですねぇ。

とまこさん そうそう……この前、ちょっと複雑な心境で戻ったことがあったんですよ。まぁ、自分はいつもどおりの雰囲気でリビングに行ったつもりだったんですけど、友だちがすぐに顔が曇ってるって心配してくれて。それで、これはあんまりよくない方の複雑だったんだなって、はじめて 気づいて、話して飲んで、すっきりしてからおやすみなさい。いやぁ、ありがたい、幸せなことです~。

あたたかいエピソードですねぇ、家族みたい。

撮影をしようとラウンジへ行ったら、アントン(fromフランス)がホットケーキを焼いていておすそ分けしてくれました。

音楽マニアなおとくんは、珍しいHAPIドラムで癒しのリズムを奏でてくれます。

それにしても、毎日晩酌ですか。

とまこさん ま、たまにはリビングに誰もいない日もあります。わたし、基本終電くらいに帰宅するので。でも、部屋で一人しっぽりっていうのも好きだったりします。部屋はしっかり自分色にしてるし、窓の前はケヤキ並木だし、月も星も拝めるし、居心地いいですよ~。

(J)『旅先のあの味を再現! 3ステップ・10分クッキング 世界一周旅ごはん』(朝日新聞出版)。日本でも旅気分を気軽に味わいたくて、旅行会社に通っている頃からせっせと開発してきたという、とまこ流簡単エキゾチックレシピが満載。また、「旅のエピソードは最強の味付け」 というとまこさんの思いで、旅エッセイや旅写真もいっぱい詰めこまれている。読み物としても楽しい一冊。

複数でも1人でも楽しめる空間があるのはいいですね。

とまこさん はい、そこはシェアハウスの大きなポイントだと思います。旅中のゲストハウスって、いろいろな人々との触れ合いが楽しめますけど、自分色に染まった自分だけの空間は持てないでしょう。1人暮らしだったらその逆だし……。ここのシェアハウスは両方のいい要素が合わさってるんですよね。「ザ・自分」 色のホッとスペースと、公のわいわいスペースが隣り合ってていい塩梅、ココチいいコラボですよ~。

うまい具合に公私が共存していますね。ところで、みんなが集まったらいろんなイベントができそうですね。

とまこさん はい、最近は旅ごはんクッキングバーティしましたよ。わたし、『世界一周旅ごはん』(J) という簡単エキゾチックレシピ&エッセイの本を出版していまして。そんなわけで、旅ごはんを一緒に作ってのみましょ~! という企画。かなり楽しかったし、おいしかったです♪ 今週末は、元バーテンの方の企画でカクテルパーティがありますね。

わぁ、いいな。いろんな特技を持った方たちがいておもしろいですね! とまこさん、シェアハウス暮らし、堪能しているようで。

とまこさん はい~。かなり気に入っています。いやぁ、もう1人暮らしはできませんよ。こんなに楽しくって、ココロ安らかで、しかも節約になってるわけでしょ。必住ですね! 一人身ならば(笑)。


編集後記~とまこさんの住むコンフォートたまプラーザのご案内

今回快くインタビューに応じてくれた、とまこさん。シェアハウスを旅の延長線上の部屋として、また旅に出るまでのエネルギーを蓄える場所としてフルに活用しています。文中の「必住」という言葉からも分かるようにシェアハウスライフを楽しんでいるのが伝わってきます。

そんなとまこさんの住む東急田園都市線たまプラーザ駅徒歩8分のコンフォートたまプラーザは本格的なシアタールームやマルチスタジオなどこれまでのシェアハウスにはない充実した設備が整っています。
とまこさんの開く「旅ごはん」イベントやシェアハウスならでの交流も盛んです。

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