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JR上野東京ラインの物件
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JR上野東京ラインは東京都台東区の上野駅と東京都千代田区の東京駅を経由し、宇都宮線・高崎線・常磐線と東海道線を相互直通運転する系統路線です。

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JR上野東京ラインの物件情報

JR上野東京ラインの賃料相場

シェアハウス 平均 ¥52,500
アパートメント 平均 ¥100,000

JR上野東京ラインの入居者属性グラフ

性別

年代別

国籍別

概要

東京駅〜上野駅間に増設された線路が2015年(平成27年)に開業し、これを経由して各線での直通運転が開始されました。運行系統としては、宇都宮線・高崎線〜東海道線への系統と、常磐線〜品川駅の系統が設定されています。宇都宮線、高崎線との直通運転では、その範囲が湘南新宿ラインよりも広く、東海道線側は熱海駅、沼津駅、伊東線の伊東駅まで、宇都宮線側は宇都宮駅や黒磯駅まで、高崎線側は高崎駅や両毛線の前橋駅まで直通します。日中は、宇都宮線〜東海道線の系統と、高崎線〜東海道線の系統の列車がそれぞれ1時間あたり3本ずつ直通し、2つの系統を合わせて宇都宮線・高崎線大宮駅〜東海道線小田原駅間で1時間に6本で運転されています。常磐線との直通運転では一部の列車が品川駅発着に延長されるようになりました。東海道線・宇都宮線・高崎線に比べると、上野駅発着の列車も数多く存続しています。

見どころ

JR上野東京ラインは宇都宮線・高崎線・常磐線と東海道線を結ぶ運転系統の総称です。そのため、見どころも各路線のエリア全体に及び、その数はとても多くなります。ここでは特に路線名になっている東京駅と上野駅を中心に見どころを紹介したいと思います。東京駅は東京の玄関口として知られ、東海道、東北、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線の始発駅として有名です。丸の内駅舎は「赤レンガ」の愛称で親しまれていますが、この駅舎はもともと1914年に建てられたものです。しかし戦災により一部が失われたため、復興時には新たなデザインに変更されました。そして、2007年から5年に渡って外観の復元工事が行われ、2012年に創建当初の姿のまま機能性を充実させた駅舎として生まれかわり、駅自体も観光地の一つとして多くの人が訪れています。一方、上野駅は東北や上越方面への列車の始発駅だった時期が長いため、「北の玄関口」と呼ばれる交通の要所でした。周辺には週末を中心にたくさんの人が訪れる上野公園があります。敷地内に多くの文化施設を含んでいるためか、園内は穏やかで落ち着いた雰囲気が漂います。上野公園にある施設の中で、一番の人気を誇るのが上野動物園です。日本で最初の動物園として1882年3月20に開園しました。敷地が西園と東園に分かれていて、両園は橋を渡って行き来できるほか、モノレールも運行されています。飼育されている動物は約500種類。その中でも日本では3つの動物園でしか飼育されていない、ジャイアントパンダはとても人気があって、パンダ舎は上野動物園の中でも一番の人気スポットになっています。親子連れやカップルはもちろん、外国人の方も多く訪れています。

生活スタイル

東京駅や上野駅は東京の中心といえるエリアですから、賃貸物件の家賃相場は当然高くなります。前提として住宅の数がとても少ないエリアですので沿線への居住となると、直通運転をしている高崎線・宇都宮線・常磐線と東海道線の沿線を選ばれるケースが多いです。高崎線・宇都宮線では大宮よりも北のエリア、常磐線においても日暮里駅より北のエリア、東海道線では横浜駅より西のエリアになると、それぞれ物件の数が増え、家賃相場が少し安価になったりしますので、こういったエリアでの物件探しをおすすめします。昨今特に人気があるのは常磐線の北千住エリアです。駅前に様々な商業施設があるため買い物なども便利で、多くの路線が乗り入れているため、都内各所へのアクセスも便利です。また街の雰囲気も落ち着いた下町の風情を持っていて、暮らしやすいと評判です。

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