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東急大井町線の物件
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東急大井町線は東京都品川区の大井町駅と神奈川県川崎市高津区の溝の口駅とを結ぶ路線です。

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14件見つかりました

東急大井町線の物件情報

東急大井町線の賃料相場

シェアハウス 平均 ¥64,059
アパートメント 平均 ¥99,760

東急大井町線の入居者属性グラフ

性別

年代別

国籍別

概要

路線距離は12.4キロで、駅数は全部で16あります。路線経路は大井町駅から大岡山駅、自由が丘駅、二子玉川駅を経て溝の口駅へ向かう形をとっています。世田谷線・東急多摩川線を除き、南北に放射状に伸びる東急の各線(田園都市線・東横線・目黒線・池上線)との乗換駅が存在する、とても利便性の高い路線です。二子玉川駅から溝の口駅間は正式には田園都市線の複々線区間で、一部列車では田園都市線長津田・中央林間方面との直通運転を実施しています。運転される列車は長年各駅停車のみでしたが、2008年から急行の運転が開始されました。大井町駅と溝の口駅間の運転が基本であすが、平日の上り朝・下り夜と土休日の1時間2本は大井町駅〜田園都市線長津田駅間の運転となり、土休日には中央林間駅発大井町行きも2本運行されています。こうした利便性の高さから利用者が増え続けているため、混雑率が非常に高くなっています。そのため、2018年にはこれまで6両での運転も行われていた急行列車が全て7両編成の列車に置き換えられるなど、混雑率解消に向けた取組が行われています。

見どころ

東急大井町線の見どころといえば、やはり二子玉川駅の周辺です。複合商業施設「二子玉川ライズ」には連日多くの人が訪れます。この「二子玉川ライズ」は1982年から開発が行われていた施設で2011年に第1期事業が竣工して「二子玉川ライズ」という新しい街が誕生しました。これにより、それまではショッピングを楽しむ人々がほとんどだった街に、オフィスで仕事をする人々や、新築された住宅で暮らす人々も集まるようになりました。そして、2015年には第2期事業の竣工により「二子玉川ライズ」の全体が完成。駅から二子玉川公園を結ぶ歩行者専用通路「リボンストリート」、商業施設やフィットネスクラブ、10面スクリーンのシネマコンプレックス「109シネマズ二子玉川」、水辺空間のあるルーフガーデンやホテル、オフィスを配した複合用途施設となりました。また「ライフスタイルを買う家電店」として家電の販売だけでなく、書籍販売やゆったりくつろげるカフェ、ライフスタイルを彩るユニークなテナントを擁する「蔦屋家電」などもオープンし、話題を集めています。

生活スタイル

始発の大井町駅にもオフィスビルなどは多いですが、どちらかというと大井町駅でJRへ、その他東急各線との乗換駅で他路線に乗り換えて、都心部へ通勤通学する人が多いエリアです。特に二子玉川駅と自由が丘駅周辺は人気のエリアで、賃貸住宅の家賃相場も高くなる傾向にあります。各駅周辺には商店街や複合商業施設があるので、生活用品を買い揃えたり、必要なサービスを受けることに不自由することはありません。特に他路線との乗換駅になっている旗の台駅、大岡山駅、自由が丘駅は駅周辺の利便性が高く、生活にはとても便利なエリアになっています。

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