メニュー

SOCIAL ACCOUNT

  • facebook
  • twitter
  • instgram
  • google+
  • youtube
plus

ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘

Days in the Life 2

これが物件の垣根を超えて広がっていったら、もっと楽しいと思うんです

アーティストが集まるアーティストのためのシェアハウス

MUSICSHAREでの一コマ

ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘に暮らす久保田啓介さんは、2017年12月に丸2年を迎えたソーシャルレジデンス新百合ヶ丘の看板イベント「MUSICSHARE(ミュージックシェア)」を主催しています。「この物件の入居者さんは楽しいことに対するモチベーションが高いですね」と語る久保田さんに、ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘での暮らしや、「MUSICSHARE」についてお話しを伺ってきました。

人との繋がりを広げたかったんです

シェアハウスに住もうと思ったキッカケは?

入居したのは2015年の9月です。それまでは横浜市内にある実家に住んでいたんですが、職場が原宿だったので通勤時間の長さが気になって、色々と引越し先を探していました。もともとシェアハウスにはドミトリーみたいなイメージが強かったので敬遠しがちだったんですが、個室タイプの部屋もあると知ったことで、引越し先の選択肢に入るようになりました。もともと人見知りな性格だったので、そんな自分を変えたいという想いもありましたし、人との繋がりを広げられるような機会を欲していたというのがシェアハウスを選んだ大きな理由ですね。

他の物件にはない設備があったから!

ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘を選んだ理由は?

当時職場だった原宿は小田急線から直通で1本で通えるので、立地的に便利だったというのが1つ目の理由です。それから、部屋ごとに洗濯機、お風呂、トイレがあるのも嬉しいポイントでした。実はソーシャルレジデンス町田栗平や、当時オープンしたばかりのソーシャルレジデンス調布も内覧させていただいたんです。どれもいい物件だったのでどこに入居しようか迷ったんですが、最終的には物件全体の雰囲気がとても良くて、音楽が楽しめそうなシアターやスタジオのある新百合ヶ丘を選びました。

各部屋に水回りがあるお部屋です

楽器の演奏もできるスタジオ

キッカケは何気ない会話から

音楽活動はいつから?

もともと音楽を聴くのは好きだったんですが、「演奏するのはチョット…」という感じでした。それが、高校の時に文化祭でバンド演奏を観て影響され、友達とバンドを組んだのが始まりです。大学でもバンドを組んでいましたが、社会人になってからは仕事をしながらソロで弾き語りをしていて、今は都内のライブハウスを中心に活動をしています。作詞作曲も自分でしていて、これまでにオリジナル曲は20曲くらい作りました。バンドの頃はカバー曲ばかりでしたが、今はオリジナルしか演奏しなくなりましたね。

弾き語りを披露して頂きました

MUSICSHAREを始めたキッカケは?

僕が入居した少し後に物件でハロウィンパーティーがあったんですが、その時にたまたまパーティーに参加していたプロミュージシャンの落合大喜さん(「月はいきなり二つになり」で活動中)と知り合ったのがキッカケです。何気ない会話から「一緒にイベントやりたいね」という流れになって、そこから1ヶ月チョット後には初回の「MUSICSHARE」を開催していました。演者として落合さんがいてくれたので、僕は企画を担当して、イベント作りを進めました。初めてのイベントにも関わらず、10組以上のグループが参加してくれて、4時間にも及ぶイベントになったんです。

今回で2周年を迎えたMUSICSHARE

MUSICSHAREってどんなイベント

「音楽をフィーチャーした入居者交流会」という感じの位置づけで、音楽活動をしていない人も参加していました。3ヶ月に1回くらいのペースで開催していたんですが、最近は月に1回のペースで開催される「ミュージシャンの定期演奏会」のようなイベントになりました。出演する人もプロのサックス奏者、ピアニスト、弾き語り、DJ、ダンサーと様々です。今回は全部で15名前後が出演するんですが、半分くらいが外国人入居者の方。好きな音楽も違えば、演奏のスタイルも違う人が集まるイベントなので、多様性があってとても楽しいです。こういう雰囲気はシェアハウスならではだと思いますね。このイベントを開催するようになってから音楽活動をする入居者さんが増えたようなように感じていますし、このイベントに向けてユニットを組んだ人がカップルになったりすることあり、少しずつ影響力のあるイベントに育っていっているなと感じています。

シェアハウスという環境だからこそ

この物件に入居してから2年チョットになるんですが、最初はこんなに長い期間住むとは思っていなかったんです。「とりあえず入居して、その先を考えよう」くらいに思っていたので。でも落合さんとの出会いで「MUSICSHARE」を始めて、定期的に開催を続けていくことで、色々な入居者さんに僕のことを知って頂いて、直接だったりご紹介だったりで芸能関係のお仕事をされている方との繋がりができたり、そこからお仕事の依頼が入ったりすることもありました。自分の「出来ること」や「得意なこと」を拾い上げてくれる人が居るというのは本当にありがたいことだし、シェアハウスならではだなと思いますね。

物件の垣根を超えて

MUSICSHAREの今後

今のMUSICSHAREはこのソーシャルレジデンス新百合ヶ丘の中だけのイベントなんですが、これをオークハウスの他の物件でも開催できるようなイベントに出来たら良いなと思っています。例えば今月はこの物件、来月はあの物件といった感じで、ツアーを回るようにあちこちの物件で開催出来たら、物件の垣根を超えた入居者同士の交流も出来ると思うんです。以前この物件で開催した「ユリフェス」というイベントに、ソーシャルレジデンス蒲田の入居者さんにご出演いただいたり、先日ソーシャルレジデンス成田で開催された「成田祭」に僕も出演させていただいたりということもあったので、そういった動きを「MUSICSHARE」を通じて大きく出来たらきっと楽しいと思っています。色々な物件の方々とコラボしながら、「MUSICSHARE」を幅の広いイベントにしていけたら嬉しいです。

MUSICSHAREの今後を語ってくれた久保田さん