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ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘
完成編
賃貸マンションとシェアハウスのいいとこどり!
新宿26分、渋谷24分の好立地で人生初のシェアハウス生活を!
新宿より小田急線快速急行利用で4駅26分。「イオン新百合ヶ丘店」「新百合ヶ丘エルミロード」などの大型商業施設が立ち並ぶ「新百合ヶ丘」駅の徒歩圏内に位置するのが、今回おじゃました『ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘』です。同物件は、地上6階112室の規模を誇るオークハウスでも最大級のシェアハウス。物件担当者曰く「規模も大きく、設備も充実、シェアハウスが初めての人に特にお勧めですよ」とのこと。その理由を教えてもらいつつ、館内を案内していただきました。
さて、新百合ヶ丘をあまり知らない方のために、街のことを少しご紹介します。もともとは川崎市の副都心として、市北部の中枢を担う形で整備された街です。だからでしょうか。緑の景色や道路も整っており、生活しやすいと評判です。実際にファミリー層が転居する街としても人気で、駅前のベビーカーor子供連れ率は高いようです。駅前を歩いていると聞こえてくる子供たちの笑い声が、便利でおだやかな住環境であること証明してくれます。
初めての人にオススメの理由その①
プロの芸人が笑いと出会いを演出する
全112室。ちょっとしたホテル並みの部屋数の『ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘』。そこで暮らす人たちは本当にバラエティ豊かです。学生さんや会社勤めの方だけでなく、イラストレーターや、プロのサックスプレイヤーやギタリスト、セラピストの姿もちらほら。なかにはプロの占い師の方も。そんな多様性がひしめくシェアハウスにおいて、さまざまなイベントを企画して、笑いと交流の場を提供してくれているのが現役のお笑い芸人さんです。彼が音頭を取りつつ、入居者同士が協力しながら、クリスマスパーティーやBBQ、音楽のライブ、女装コンテスト(!)などの楽しいイベントを手作りで開催しています。そんなイベントで先輩住人と仲良くなったら、しめたもの。シェアハウスでの快適な暮らしのコツも教えてくれるでしょう。もちろん、イベントは自由参加が基本。でも、頼りになる先輩たちですから、甘えない手はないと思いますよ。
周囲のことが気にならないゆとりを感じる共用施設
初めての人にオススメの理由その②
ゆとりがあるから気兼ねなく過ごせる
キッチン、ジムをはじめとする共用施設が大きいことも暮らしやすさのポイントです。例えばキッチンを見てみましょう。ガス・IHコンロはあわせて4台。炊飯器は3台を確保。広さとしても同時に複数人でお料理できる余裕のスペースですので、「あ!次の人が来た。すぐ場所を空けなくちゃ!」なんて心配も無用です。ちなみにパーティーやイベントの時はみんなで一緒にお料理をつくります。気が付くとワイワイ、ガヤガヤと楽しい気分になり、リビングにいる人たちよりも盛り上がっちゃうこともあるんだとか。これも広いキッチンがあるからできることなんですね。
ジムの壁には全身を映すミラーがあります。さらに防音仕様ですから、生徒さんを集めてのダンスレッスンやバンド仲間との練習に使っていただいてもOKです。実際にここを教室代わりにしている入居者の方もいらっしゃいます。
仕事や勉強がはかどるスペースを完備
初めての人にオススメの理由その③
ONタイムもバッチリ充実!
こちらは1Fラウンジ横にあるライブラリー&ワーキングスペース。インターネット設備やコピー機などを設置、仕事に勉強に便利に使っていただけます。
広い敷地を活かして、駐輪場や駐車場も十分に確保。来客用の駐車場はおよそ12台。大切な自転車やバイクも雨風があたらないガレージに停めておけます。
自分の部屋で洗濯できるだけでもスゴい
初めての人にオススメの理由その④
賃貸マンションとシェアハウスのハイブリッドだから
洗濯機やお風呂などの水回りを共用で使うことが、シェアハウス生活をはじめるハードルになっている方もいらっしゃるのでは?『ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘』ならそんなモヤモヤもスッキリなくなるでしょう。なぜなら、ベット、テーブル、冷蔵庫が付いているのに加え、洗濯機とお風呂・トイレも完備しているからです。
「洗濯物を持って移動するのは嫌だ。そんな声にお応えする形で、洗濯機を室内に入れています。また一階のキッチンにいかなくてもお料理ができるように、各階には小さいながらもキッチンを備えています。生活に必要な最低限のものを用意するのがシェアハウスの基本ですが、その基本をさらに突き詰めています。イベントへの参加やちょっと人の雰囲気を感じたい時は共用のラウンジで。それ以外の時間は賃貸マンションでの一人暮らしような感覚で。シェアハウスと賃貸マンションが持つそれぞれのメリットがうまくあわさっているのが暮らしやすさの理由なんですよ(物件担当者)」
シェアハウスらしくないのが気にいるはず
取材後記
交通アクセスや駅周辺の利便性だけでも好条件なのに、居室に水回りが完備されているなど、『ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘』は、まさに至れり尽くせりのシェアハウスでした。入居者の構成は6対4で日本人と海外の方。年齢は19歳から50歳と幅広く、本当に多様性を感じました。室内はまさに賃貸マンションのようで、取材中になんども「これが付いているんですか?ここシェアハウスですよね?うーん珍しい!」と驚いてばかりでした。さまざまなライフスタイルを受け止めてくれる懐の深いスタンダードなシェアハウスは、ガッツリ異文化交流をしたい人にも、まずはシェアハウスの雰囲気を感じてみたいという方にもいい感じです。
ライター/hike
Photos /YOSHINORI OHGA
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