月別アーカイブ: 2021年4月

倹約

最近、転職活動もほどほどにデイトレに手を出しました。
初週は勉強不足で一月分の生活費を溶かしましたが、次の週はなんとかプラスで終わりました。まぁ、一月分の生活費は回収できてないのですが。。。
デイトレの怖さを思い知ったソーシャルレジデンス拝島のSUGIです。
ただ、9時から始まる相場前に前日の米相場や経済ニュースの確認と水やりをしなきゃならないので、規則正しい生活になりました。前は、起きたら8時半とかざらだったので。

さて、本日は倹約についてです。
倹約には一家言あるSUGIですが、とりあえず家計簿をつけるところから始めるのがよいか思います。私はスマホのアプリで6年以上つけています。
あとは、どこで何を買うと安いかの情報収集ですかね。まぁ、私よりレベルの高い倹約家はこのハウスに何人かいるので、情報交換は欠かせません。
ちなみに私は食べないのが一番の倹約とか言い出すヤベーやつなので。。。
あと、そもそもお金のかかる趣味がないのが大きいです。


(こんな感じ。)

いや、ほんとお金を使わずに満足できる体でよかった。無職にとってお金はHP(ヒットポイント)ですからね。

239:行船公園メンテナンス。菖蒲咲いたよ

緊急事態宣言で 仕事バタバタ…

エンタメ業界大打撃でございますが 

お客様の安全対策模索しつつ 探りながら行くしかないですね。

(寝不足でよくわからなくなってますがそこはさておき)。

そんな中で 癒しなのが 早朝、人が少ない時間のお散歩ですよ

ほんと、救い。

 

ある朝、いつものようにご近所の行船公園朝散歩に出かけたら

日本庭園の池の水がめちゃ少ない…?!

 

▲魚がいない?!

底が見えてる?!

…と、思ったら 公園のメンテナンスを業者さんがされてました。

川底のコケやゴミをゴシゴシ取ってくださってる。

 

そかー、 綺麗な光景楽しめるのは こうやってメンテナンスしてくださる方々がいるからだよねー、、としばし作業に見惚れつつ。。。

▲ぐるっと野球場の方もまわってみたらこちらも草刈り作業中。

広いから大変そう。。。

 

緑を刈る良い匂いがしてました。

春の風物詩ですねえ。

▲二日後くらいにでかけたら、

新しい水を入れているところでした。

作業工程見るの、楽しい。

▲メンテナンス後はお花もいっそう生き生き。

▲初夏の花 菖蒲も咲き始めました!

菖蒲、あやめ、かきつばた、どれがどれやらいつも混乱するのですが

水辺に咲くのが 菖蒲、らしいですね

 

可憐な佇まい。

西葛西は水の都市なので、こういった植物が似合います。

 

緑が鮮やかになってきて、俄然スケッチとかしたくなってます♪

 

連休はステイホームで 健康に(ここ大事)好きなことに没頭できたらいいな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【今週の本】

水彩画展で 買ってしまった指南書♪

最近は動画もついてるんですね。

ありがたい。。

【今週のBGM】

サカナクションナイトフィッシングレィディオ。

最近ラジオが面白いー

 

 

 

 

立川のビオセボン

こんにちは、きのしたまいです。

最近は、あらためてオーガニックの食材について関心を持っています。

近隣のスーパーの「たいらや」は環境に対する取り組みをしていて、オーガニックの食材が売っていることも多いです。

有機にんにくや松田のマヨネーズを店で買えるのは嬉しいですし、レジ袋もバイオマス25%以上のものなので無料配布されています。

でも、調味料などは手が届きにくいことも。

――

そんななか、立川にビオセボンがあることを知りました。

ビオセボンは、有機食材やエシカルな日用品が揃うオーガニックライフスタイルスーパーマーケットです。池尻大橋に住んでいた頃に何度か行ったことがあり、近くにないものかと思っていました。

知ったからには行かずにはいられない。ということで、さっそく立川にショッピングに行くことに。

立川のビオセボンはルミネの地下にあります。池尻大橋のような大きな店舗ではないものの、充実した品揃えです。

以前、池尻大橋の店舗で購入した布ナプキンがかわいいデザインだったので、また購入しようと思っていたのですが、同じメーカーではあるもののブランドが違い、今回は断念。

けれど、いろいろな商品を眺められて、大満足でした。

こちらは「呼吸のお茶」。
名前がいいし、デザインも素敵でした。
とても気になるので、また行ったときに買ってみようと思います。

ヴィーガンのカップ麺もありました。
カップ麺、食べたくなりますよね。らくちんに食べられるものは貴重です。
これもどこかのタイミングで食べてみたい。

オーガニックコットンの生理用品も豊富です。
最近は、ふつうのスーパーやドラッグストアでもオーガニックコットンのラインナップが増えました。

布ナプキン、使い捨てナプキン、タンポンなど、いろいろ組み合わせて使うことが多いので、揃えておきたいところです。

今回は、こちらを購入。

ビオセボンで購入できるたまり醤油はこれですね。600円くらいでした。
オーガニックの醤油でも小麦粉が入っていることが多いので、たまり醤油を選んでみたのです。いま使っている醤油が切れたら、こちらを使おうと思います。

有機のラザニアシートが売っているとは驚きました。
わたしも彼もラザニアが好きでよく作るのですが、スーパーにはラザニアシートが売ってないことも多いです。嬉しい発見ですね。

かぼちゃの種は、マグネシウムが補給できるおやつとして。
ナッツ類のなかでも、かぼちゃの種が最もマグネシウムが高いそうです。
マグネシウムは気象病対策として積極的に摂りたいところ。

拝島の立地は立川にもすぐに出られるところが嬉しいです。
周囲は広々のんびりしていますが、ちょっと出かければ良質なスーパーもある。

今後もマイペースに健康を意識していきます。

 

新緑の季節

こんにちは。また緊急事態宣言が出ていますね。

埼玉県は緊急事態宣言ではないものの、気持ち的にはまたかいなーーと思ってしまうところ。うちのハウスメンバーはそれぞれお仕事してるのでステイホームの人はステイホームしながら、現場でのお仕事は現場に出向いてそれぞれ変わりない日々を過ごしているようです。

わたしも相変わらずお仕事に行きつつ、今年のゴールデンウィークはさすがにどこかお出かけしたいなあと思っていたので、また閉じこもるのかあと地味にショックを受けています。いつになったら自由にお出かけできるのでしょうね。皆さんはどのようにゴールデンウィークを過ごすつもりですか。実家にも帰ろうか帰るまいか悩ましいですね。

でも、うちのハウスは外国籍の人も多いので彼らからしたら一体いつ自分の国に帰れるのだろうと不安に思うのかと思いきや、軽く「仕方ないよ!」と返されるのでその軽い感覚にびっくりしたりすごいなあと思ったり、自分ではどうしようもできないことを憂いすぎないって大切ですね。

今、この時を大切に過ごしていきたいものです。

飾りつけ


とあるパーティの飾りつけをサプライズでやりたく、シェアメイトのアフィック(マレーシア)と夜な夜な、シアタールームで準備をしました。
汚さないようにレジャーシートを敷いて、自室のテーブルや紙、画材などを持ってきて作業。
笑いが絶えなくて、数時間があっという間に経ちました。


みんなが寝静まった頃に、ラウンジへ行き、飾り付けのシミュレーション。上はシャンデリアのようなイメージ。

お茶やお菓子を食べながら、ブレスト。
手を動かすたびに、新しいアイデアが閃いて、時間が足りないです(笑)
ブレストするたびに、新しい画材を購入して実験。
アフィックとクリエイティブなことをすると、新しい発見があるので、自分の作品制作にも生かせます。

マンディアン作り→https://www.oakhouse.jp/blog/supporters/?p=54916
クッキー作り→http://www.oakhouse.jp/blog/supporters/?p=41696
生春巻き作り→http://www.oakhouse.jp/blog/supporters/?p=43355

東戸塚ならではのことはできないかを考え、
近所の植物を採ってきて、アクリル絵の具をつけてスタンプのように押してみる。

飾り付けのイラスト制作に協力してくれた、シェアメイトたち。描いている姿がカッコイイ!

アフィックやシェアメイトたちのおかげで、パーティの飾り付けは大成功しました(^-^)
他に食べ物に似顔絵を描いたりなど、普段やらないことをやり、学園祭みたいで、楽しかったです!
みなさん、ありがとう!!

天気予報

天気の話はdullい【dull(形容詞): つまらない】というのは万国共通なのでしょうか。dullいが故、私のようなつまらん人間ほど会話のice breakerとして持ち出しがちで、結局そのiceはさらに冷たくなるばかり…こんなことは今更言うまでもないことなのかもしれません。そうか、会話は始まる前から終わっていたんだ…という哀しい事実に気づかされる絶望的な気分は、筆舌に尽くしがたいものがあります。私は会話の中ではice breakerというよりむしろice makerとして場の空気を凍らせるという、誰もが疎んじることには無駄に長けていますが、その一方、例えば溶け出す永久凍土や南極の氷を取り戻して再び凍らせるような、本当の意味でのice makerとなり人々のために力を尽くす能力は一切欠けています。不本意ですしもどかしくてなりません。

実際のところ天気の話題で会話を切り出すのは、多くの場合会話は広く展開せずに、つまらなく収斂されて終わるような傾向がある気がするので、あまりグッドアイデアとは言いにくい一面もあろうかと思います。私の場合は、自分がいわゆる「コミュ障」であるだけかもしれませんし、天気の話だろうがなんだろうが会話が面白くないのは自分のせいであることは一応自覚はしております。なんでも天気のせいにするのは表情豊かなお天道様に失礼かもしれませんし、面白い人というのは些細なことでもカラフルで色鮮やかに描けると勝手に思っています。私のような白い黒豆のモノクロモヤシとは大違いなのです。

などと言っておきながら、結局それを承知で天気に対する文句をぶー垂れます。人工甘味料のような嘘の笑顔に塗り固められた世界に耐えられないからです。(←こういう訳の分からんことを言って、結局最後に後悔するのは自分です。)なにはともあれ、5月になろうとしているのに最近やたらと朝晩冷えるような気がしませんでしょうか。いくら私がモヤシのように痩せこけているとはいえ、本物のモヤシじゃあるまいし低温の方が腐るまでの時間稼ぎになるなどということはありません。比喩的なモヤシは寒がりです。これからも寒暖差が激しくなるのではないかと考えるとそれだけ体調を崩しやすくなるから、全くもって嘆かわしい限りであります。だからといって、寒暖差がなくなって一日中暖かくなったところでどのみち文句をぶー垂れてばかりで改善を欲しない、私はそういう人間ですから、そもそも本当に人間なのかどうか、実は意思なんてなく、本当にモヤシなんじゃないかと思うことは、いや、本気でそんなこと考えていたらいよいよ末期かと思います。

飽きずに下らんことばかり書いていますが、緊急事態宣言が再度発令されて大変な思いをされている方も多くいらっしゃるかと思います。皆様どうか体調にはお気をつけて、引き続きご自愛ください。(写真をアップするルールになっていますので、コウケンテツさんのレシピで作ったお好み焼きと、最近また聴きだしたThe Clashのレコードの写真を載せます。理解が実体に昇華される感覚をもたらしてくれる二品です。)

 

新鮮食材を楽しむ、送別会


シェアメイトの送別会にお料理の準備から参加しました。
幹事のシェアメイトが葉山で新鮮なお魚や野菜をたくさん買ってきてくれ、お魚に合う日本酒まで用意してくれました。ありがとうございます!

新鮮な食材は、見た目からして、色やツヤ感が違うので、いつもよりも準備にテンションが上がります。
イカは自己流でさばいていましたが、幹事のシェアメイトにさばき方を教えてもらったおかげで、イカのお刺身がきれいにできました。

イカとお刺身の盛り合わせ。なまこ。お醤油も良いものです。

イカとキノコの炊き込みご飯。良い香りで、イカがやわらかかった♪

あら汁もあります!素材の旨味が凝縮され、ほっとする美味しさ。

葉山のソーセージ、カマ、ポテトフライ、フィッシュフライ、サラダ。。。どれも美味しくて、幸せでした(^-^)シェアハウスでお店のようなお料理が食べられるって、いいですね♪

昔のシェアメイトも遊びに来てくれ、賑やかな送別会でした。
3月から4月は入居者の入れ替わる時期です。さみしくなりますが、退去するシェアメイト、お元気で!

シェアハウス万歳!⑧一般の人が思うシェアハウスのイメージとは【その6】

こんにちは。
kéɪです。

前回、「シェアハウスは『モノより思い出』か?」という話題でしたが、

「グラン中野」は、キッチンの大きな引き出しに製菓道具もたくさんあって、

入居して一年足らずで、随分お菓子を作りました。

私がお菓子を作っていたら、同居の彼も興味を持ち、二人で競うように作るようになって、

最近は彼がお団子職人になっています。

ほんとに、毎日のようにお団子作ってるんですよ!(おいしい♪)

さて今回も、「一般の人が持つであろう、“シェアハウスのイメージ”を検証してみよう」という話のつづきで、

【あなたの「シェアハウス度」チェック】です!

□ 道が分からないときは、スマフォで調べるより、通りすがりのに聞いた方が早いと思う

□ 名前を知らない人に「あのさー」と話しかけることができる。

「見ず知らずの他人と、気さくに接することができるか」
ということでしょうかね。

気さくなのは良いとして、

「通りすがりのに聞いた方が早いと思う」

これは、一歩間違えると、

「ただの面倒くさがりで、相手の都合を考えない身勝手な人」

になる危険があると思います。

私の経験ですが、
ある時、渋谷の路上で初老の婦人に道を訊かれ、

自分も時間がありませんでしたが、お困りだろうとわざわざGoogle mapを開いたものの、

自分も不慣れな道で、目印になるものもなく、手間取っていたところ、

老婦人が大学生風の青年を呼び止めると、慣れた道なのか「あっちですね」とサクッと解決し、

青年が去ったあと、老婦人は私に向かって、

「やっぱり若い人は♪ねぇ?」

と、ウインクせんばかりの笑顔をよこして、お礼も言わず去って行ったことがあります。

呆気に取られて、そのまま見送ってしまいましたが、

「無礼者!」

と、一喝すべきだったと思います。
社会のために。

「アンタより何十歳若いと思ってんだ、あァ?!」

これ以上の犠牲者を出さぬために、息の根を止めておくべきでした。

以来、道を訊かれても、わからない時は「わかりません」で済まそうと決めたくらいです。

□ 名前を知らない人に「あのさー」と話しかけることができる。

これも、気さくなのはともかく、知らない人に「あのさー」は無礼でしょ。

「タメ口で話しかけてくる知らないオッサン」の無礼さと身勝手さがTwitterで話題になったこともありましたね。

以前も書きましたが、
シェアハウスは他人と接する機会があり、価値観は人それぞれなので、   

他人の気持ちに配慮できないと、「自分さえ良ければいい人」となり、せっかくの気さくさも評価されないと思います。

というわけで、

□ 道が分からないときは、スマフォで調べるより、通りすがりのに聞いた方が早いと思う

□ 名前を知らない人に「あのさー」と話しかけることができる。

→気さくなのは良いとして、無礼にならないよう、同時に配慮も必要。

ってか、シェアハウスがこんな人ばかりだと思われると困るよ!

でもほんと、シェアハウスのイメージって、一般的にこんな感じなんだろうなぁ……

私も最初はそうでしたからね!

道を訊く老婦人やタメ口オッサンは、シェアハウスに向いてませんから!
そこ誤解のないよう!!!

(っ`Д´)っ・:∴
塩撒いとこ。

→つづきます!

4月も終わり

4月もあっという間に終盤に差し掛かっている〜

今月はとっても忙しかったけど

ほんっとうに毎日充実していました!

何年かぶりに新しい職場でたくさん覚えることがあって、頭をたっぷり使った月でもありました!

仕事の方はまあまあ順調な方かな?

すでに積極的に動けてる感じはしてるので

このまま慣れていけば問題ないんじゃないかなーと思っております。

早く質問もしないようになりたい!!そして夏のボーナスがすでに楽しみ!笑

最近は仕事行って帰ってきて〜丁度いい疲れ具合で毎日よく眠れます。

22時には布団に入って

平均睡眠時間7-8時間かと思いますw

相変わらずコロナで大変な世の中、旅行にも行けないけれど、それだったら

仕事だったり資格取りに没頭する一年にしようかなとも思う。とりたい資格はこれといってないんだけどw何かあるかなぁ〜趣味的な感じで栄養関係もいいかもね。アドバイザー的な。国家資格は無理なのでw

そういえばこの前お弁当持って新宿御苑へピクニック行ってきました〜っての書いたっけ?

予約制でお花見できちゃいましたよ^_^ 写真は八重桜の一種でイチヨウです。新宿御苑は広大で四季折々の花が見られるおすすめの公園です〜

ハウスから近い新宿中央公園は昨年?工事が終わってかなり賑やかになりました。芝生が目の保養になるので週末は必ず行きますね〜今度はレジャーシート持ってって、一日中居ようかなとも思うw

再開発が進んでどんどん新しくなっていくところに少し寂しさはあるけど、西新宿のこれからをずっとそばで見守りたいと思っている笑 

(先週の日記で掃除のおばちゃんに最近会えてないと書いたけどまだまだ会えてない。曜日があわないんだよなー)

Live better

To explain what I feel are the best things about Japan, I’ll begin with a brief story from an early spring day in Tokyo.

The winter chill had just begun to give way to the first tinges of spring warmth, and I got off the train at Shibuya Station. Before walking to meet my friends, I visited a shopping area nearby.

Tokyo is full of wonderful depachika (department store food halls), and Shibuya’s offerings are no exception. I wandered the colorful aisles, admiring the impeccable displays of tantalizing sweet and savory specialties.

Having picked up some lovely seasonal items, along with a bottle of sake from snowy Niigata Prefecture, I

 

began walking towards the charming Naka-Meguro neighborhood.