渋谷・目黒・横浜エリアのサポーター」カテゴリーアーカイブ

シェアハウスでカクテルを作ってもらう

最近、夜ちょっと遅い時間にキッチンに行くと、センターテーブルの上にたくさんのお酒のボトルが並んでいるのを見かけるようになりました。

時にはシェーカーを振る音も響いてきます。

誰かというとこの方。

以前から気になっていていつか行こうと思っていたShotBar Kirariの「ナガイてんちょ」さんが入居したんです。

実は入居したその日に挨拶もしたんですが、ほぼ同時にTwitterでもつながることになりました。そのきっかけを作ってくれたのは、同じオークハウスが運営する大型物件「ソーシャルレジデンス南浦和」にすむのぶきさん。

早速「なにやら面白そうな人入ってきたよ」と居住者LINEグループにTwitterアカウントを流しました。

周囲を楽しませてくれるサービス精神旺盛なキャラで、あっという間に人気ものに。

ジビエパーティもご一緒し、頻繁に開催されている三密避けたテラスバーベキューなんかも。

日本酒ベースのカクテルを作ってもらっていただいたり♪

そんなナガイてんちょさんが、オークブログ仲間になりました。

●SR Academia横浜磯子に入居しました | レジデントブログ

新しく入居した人ならではの新鮮な視点でシェアハウスやシェアハウスでの生活を発信してくれると思うので、「シェアハウスってどうだろう」と気になっている方は、ぜひチェックしてみてください。

私もネタはまだまだあるので、ブログゆるく続けます♪

シェアハウスでDIYに挑戦

シェアハウスの居住者さんに車でホームセンターに連れて行ってもらい、さらに電動工具までお借りしてウォークインクローゼットの棚を作ったのが去年10月のこと。

今年2021年の年間アクションプランに「セルフリノベ」をリストアップしているので、未熟なDIYスキルを向上させようと、今月1月の「1か月チャレンジ」テーマとして「DIY」を設定しました。

そしてインストールしたのが、個人で非商用なら無料で使える3D-CADソフト「Fusion 360」。CADソフト自体初めてで、ましてや3Dなんて基礎知識もないので、柱一本作ったものの、最初はそれを立てることすらできず四苦八苦。

ただ幸い、Fusion360はDIY趣味の方から3Dプリンタ組まで多くの人が使っているので、ネットで検索すると機能や使い方解説がわんさかでてきます。

そしてなんとか、木材を使った簡単な家具製作のための設計図を作ることができました。これは第二弾で作った部屋の角っこの柱のところに設置し、片側を出窓的なところに乗せる棚。

別に手書きでも十分なんだけど、やはり3Dだとぐるぐる回していろいろな角度から見ることができるので、脚の下部に取り付ける支柱をどこにどうつけたら邪魔にならないかなど、確認することもできてよかったです。幅38mmの木材を、どのくらいの間隔で何本並べるとモノが起きやすそうかなども、手描きの図よりこのほうが臨場感もあってわかりやすいので。

「空間モデリングもやってみたい」

そう思って第三弾で取り組んだのが、自室のモデリング。実は1月初旬から新型コロナの濃厚接触者認定で自室隔離になってしまったので、一日の98%くらいを部屋の中で過ごすことに。窓から外を見るしかないのはちょっと退屈でもありますが、割とすぐ慣れるもの。

今回こうして、参考書などに頼らずCADを集中的に勉強できたのはいい機会だったなと。

そして完成した、SR Academia横浜磯子の3Dモデル動かしてみたのがこちら。

これをベースにすれば、家具配置で部屋の雰囲気がどう変わるかも事前にシミュレーションできるし、DIYで家具を作る時にも、置いてみたらどんな感じになるか確認することができます。

シェアハウス暮らしの場合は、なるべく家具を持ち込まないほうが「好きな時に好きな場所に引っ越せる」メリットを最大限享受できるのですが、やはり何かはあったほうが暮らしやすいことも。

そんな時、固定の家具を買ってしまうのではなく、木材を購入して自分で好きな大きさに組み立てれば、引越しの時に簡単にばらして木材の束にすることができ引越しも便利。もちろん新しいところではまた、その空間にあったサイズに組み立てなおせばいいだけなので無駄にもなりません。

いろいろ作ってみようと思います。

 

屋上からの初日の出

ほんとに思い出深い年末年始となりました。

大みそかは、シェアハウスの人とちょっとずつ年越しそばを。

そして元旦はSR Academia横浜磯子屋上からの初日の出。東の根岸湾の上が黄金色に染まっていくのを眺めていると、ひとりまたひとりと居住者があがってきて、新年のあいさつを。

一年前には誰の名前も顔も知らなかった人達ですが、ここにきてから交流を深め、楽しいこともハプニングもいろいろ共有してきました。たまたま同じシェアハウスに住むことになっただけの人たちとこんな意気投合しちゃうとは思ってもいませんでした。

2021年がいよいよ開幕です!

そして西には巨大な富士山が!

この後、ホームベーカリーでお餅を作ってくれた人がいて、ぜんざいや磯部餅にして美味しくいただきました。私もお雑煮を作ってみんなで一緒にいただいたり、あと大根とツナのサラダを作ってくれた人がいたり。

実家に戻らなかったけど、ほのぼのした元旦を過ごせて大満足です。

まあこの時のことがきっかけでその後ちょっと大変なことになるんですが、美味しいものもいただけて本当に素敵な時間だったのでよしとしちゃいます。

2021年もいい年にしましょう!

ちなみにこちらは、部屋から撮影した初日の出。最近は毎朝こんな風景で目覚めてます。

シェアハウスで鹿&イノシシ三昧

先日、シェアハウスで二部制のジビエイベントを開催した。第一部は人数制限しての鍋会(新型コロナウイルス感染拡大防止で少人数)、第二部は仕事から帰宅した人なども交え、ソーシャルディスタンスとってのゆるい飲み会。

お肉は滋賀県で害獣駆除された鹿やイノシシの肉だ。

2011年の東日本大震災のボランティア活動で知り合った友人が、その後滋賀県に移住し、今年の夏から「野生のシカやイノシシの解体」を行っていた。

●獣の解体を始めて3ヶ月。鹿&猪を36頭バラした今、思うこと。|中村安希

「よかったらお肉送りますよ」

と連絡をもらい、ジビエ大好き人間なのでお言葉に甘えていただくことに。そして届いたのが大量の鹿&イノシシ肉。想像以上の量にびっくりしたけど、冷凍庫あけて待っていてよかった。

せっかくいただいた貴重なお肉なので、ひとりで食べちゃもったいない。シェアハウスの人に呼び掛け、金曜夜、一緒にジビエ鍋を囲むことに。

肉はすべてサランラップにくるまれ、どの部位か、いつ解体したモノか、さらにオスかメスかまで書き込まれていた。

レアな状態でいただくなら、冷凍から3週間経った肉である必要があるとのこと。そしてわざわざ11月中旬に解体して冷凍した塊肉も入れてくれていたのでそれをローストビーフならぬローストディアにすることに。

これがその鹿肉。午前中に届いてから電子レンジの解凍機能も使って解凍し、夕方までずっと水につけて血抜きをした。

イノシシ肉はジップロックのまま赤ワインに漬けた。そして一部は薄くスライスしてすき焼き用に。

残りは夕方少し前からカレーを仕込んだ。ちょうどモニター提供の鉄鍋も届いたので、それで両面を焼き、同じく焼いた野菜と一緒にことことことこと、最終的に4~5時間だろうか、煮込んだ。

赤ワイン効果もあったのか、イノシシ肉はかなりほろほろ柔らかく崩れ、夜かなり遅い時間にだしたところ、驚くほど好評で、まさかの大鍋いっぱいが全部食べつくされてしまった。実は半分は当日食べ、残り半分は翌日味がなじんだところでまた出そうと思っていたのだが、うれしい誤算だ。

さらに小鹿の超薄切り肉も入れてくれていたので、しゃぶしゃぶとすき焼きを行うことにした。

最初はすき焼きのみの予定だったが、小鹿はそれに使っちゃ味わいがわからずもったいないだろうということで、急遽しゃぶしゃぶも同時進行することに。

しゃぶしゃぶで大正解。

超薄切にした小鹿のお肉の、美味しいことったら!!!臭みもなくしつこくもなく、さっぱりした中に甘みも感じるお味。ポン酢で食べていたけど、塩だけでもいける。塩だれでもよかったかも。レモンも用意していたのに出しそびれたことを後悔。

すき焼きは、鹿と猪肉と、あと食べ比べ用に牛も。これも美味しかったがいろいろ分散した結果量が少なくなってしまい、あっという間に食べ終わってしまった。

そして今回最も好評だったのがこれ。
鉄鍋で両面をこんがり焼き・・・

その後、サランラップとアルミホイルで包み、さらにジップロックに入れて炊飯器で30分間保温して作った・・・

ローストディア。

このまま食べても美味しかったし、刻んだにんにくを混ぜた玉ねぎドレッシングをかけていただいても美味。

さらに別の居住者さんが持ってきてくれた西洋わさびことホースラディッシュと国産小豆島のオリーブオイルをたらしたらもう絶品。

既に食べ過ぎてお腹飽和状態だったけど、この一品でまだいくらでも飲める状態になってしまい、結果、食べ過ぎて飲みすぎた。

皆で美味しいものをいただくというだけでも楽しい時間だけど、今回は鹿もイノシシも初めてという人も何人かいたのでなおさら刺激的な会に。

また中村さんの記事も事前にLINEでシェアしていたので、背景のストーリーも共有できていたのがよかった。

まだいただいたお肉はたくさんあるので、ジビエ料理研究して作ってシェアハウスの人たちと美味しくいただきたい。

ちなみに中村さんがまとめているレシピはこちら。

●ジビエ連絡帳 – ジビエ料理|中村安希 

中村さん、そして仕留めてくれた中村さんの師匠、
シェアハウスで美味しくいただきました。

本当にありがとうございました!

 

セロリ飲み

先週のこと。

房総半島の南房総市に一泊二日で行った帰り、宿でもらったクーポンを使うため道の駅に立ち寄り、セロリを1株買ってきました。

かなり巨大で480円。
ひとりじゃ絶対に食べきれない分量でしたが、SR Academia横浜磯子は料理好きな人も多いシェアハウス。キッチンでご自由にどうぞといえば、きっと使ってくれる人もいるだろうなと。

東京湾フェリーで三浦半島側に渡り、そこから50分くらいバイクで走ってシェアハウスに戻ってきたら、平日夜には珍しく賑わっているキッチン。

「大量に買ってきちゃったのでよかったら使って」

とカウンターに置き、その後シャワーしてから戻ったら・・・

びっくり。

早くも何品ものお料理が作られていました。

ひとつは単純なセロリスティック。ただマヨネーズつけて食べるのではなく、マヨ味噌ディップが作られていてこれが美味しいのなんのって。

さらにスライスして白菜やミニトマトなどであえたサラダ。甘酸っぱい自家製ドレッシングがセロリのくせともあい、白菜やトマトとのバランスも絶妙。

セロリを柔らかく煮込んだスープは胃がほっと休まるやさしいお味。

私は冷凍庫から持ってきた豚肉を使い、トウガラシや甜麺醤、花胡椒で味付けたしたセロリの中華炒め物を作ってみました。

そのまま、キッチン内のセンターテーブルを囲んでのセロリ飲みに突入。作りながら飲めるし、ほどよい距離も保てて気楽です。

「シェアハウスらしくなってきましたね」

と、初期から住んでいる男性居住者のYさん。誰かが買ってきた食材をみんなでシェアして料理をする風景に、シェアハウスらしさを感じるのだとか。

ああ、確かに。

自分だけだったら、使いきれずに「買いすぎちゃったな」と後悔するところ。シェアハウスだと、いろいろ食べられるし、料理バリエーションも増えるし、大量に作っても他の人が美味しい上手だすごいといって食べてくれるからモチベーションもあがるしで、何倍も楽しめます。

そんなSR Academia横浜磯子、まだ空き室は結構あって、110室のうち入居は63室で、入居率は57.27%(昨日の公式サイト調べ)。内覧も随時受け付けているので、興味ある方は是非。

●SR Academia横浜磯子

第二種電気工事士

見ようによっては「現代アート?」な感じでもありますが、もちろん単なる電線です。

第二種電気工事士の二次・技能試験が今週末にあるので、それに向けてひたすら配線の練習をしています。上の写真は使い終わった後にばらした電線の山。

ちなみにこれが道具一式と、練習用の素材です。結構な金額がしちゃいましたが、これだけあれば、後はYouTube動画で勉強できるので、学校とか通院教育とかも必要ありません。

自室でもやっていますが、スペースが割とあるアンティーク家具ラウンジで練習することが多いかな。

「何やってるんですか、あっこさん」

と仲のいい居住者さんに問われることもたびたび。

本番は今週末の12日(土)。
よほどの大ミスでもしない限り受かると思っているんですが、問題は受かった後。いろいろ忘れないうちに、どこかで現場経験とかつけたいなあと。

オークハウスの近隣シェアハウス物件で配線工事することがあったら、無償アシスタントやりますんでお声がけください!!!

(オークハウスの人がこの記事を読んでくれるかどうかは不明)

クリスマスツリーが登場!

12月になりました!
いやー・・・一年って早いですね。

週末、SR Academia横浜磯子にクリスマスツリーが登場しました。今年オープンしたばかりのシェアハウスなので、クリスマスシーズンを迎えるのも初。「今年は公式イベントとしてのクリスマスパーティーもないんだよね」なんて居住者と話をしていたばかりだったので、ちょっとうれしいです。

クリスマスツリーはニトリのもの。深紅色と金色の球体デコレーションで大人な雰囲気です。プラスチックのひっかけ具を差し込んでいきます。

電飾も巻きつけて、華やかに♪

ちなみに電飾があまりに長かったので、廊下に一度伸ばし、その後ツリー自体をぐるぐる回すという方法で巻きつけていきました。チームワーク抜群な動画はこちら。

完成!

みんなでクリスマスツリーを飾りつけする経験なんて、何年振りかしらん。わいわい盛り上がって楽しかったです。やっぱりシェアハウス暮らしはいいなあとほのぼの。

残り一か月。
終わりよければすべてよし!

大変なことも多かった2020年ですが、悔いを残さぬよう、充実したラスト一か月を過ごしたいですね。

臼杵煎餅の手塗り体験

大分県臼杵市の伝統銘菓「臼杵煎餅」の手塗り体験キットをモニターさせてもらうことになり、個人ブログ用の写真・動画も撮らないといけないため、シェアハウスのキッチンにいた人に協力を求め、一緒に体験してもらうことに。

これが箱に入っていた体験ガイドのシート。素焼き煎餅と粉末の生姜糖、あと棕櫚(しゅろ)の刷毛が2本入っているので、まずは生姜糖を水で溶いてのタレづくりからです。

といっても、耐熱容器に入れて水を加え、何回かに分けて加熱するだけなので簡単。生姜のいい香りがたちのぼるタレができあがりました。

薄焼きの煎餅・・・といっても醤油味のぱりぱりした煎餅ではなく、どちらかというと瓦煎餅的なものなんですが、それを並べていきます。

そして棕櫚の刷毛で丁寧に生姜糖を塗り付けていきます。この時、ある程度力を込めてぎゅっと塗っていくのが、きれいな白いラインを浮かび上がらせるコツみたいです。

なにげに難しく、ちょっと真剣な表情になる参加者たち。

そして完成!
これは線も細くてあまりはっきりしていないので、見本とはかなりかけ離れた仕上がりなんですが、生姜糖はたっぷりついているので実は美味しかったりも。

完成した臼杵煎餅。
どれが誰の作品だかひとめでわかるほど、仕上がりには個性もでています。

でもやっぱり自分が手塗りした煎餅に愛着ありますよね。
いとおしいめで見つめるHさん。

几帳面なHさんらしく、白い線も美しく。流石です!

SR Academia横浜磯子は、男性も女性も料理好きな人が結構多く、キッチンで一緒に何か作ったりしているグループも見かけたりするのですが、こんな体験も楽しいものですね。また機会あったらやりたい。

動画はこちらです。

シェアハウスの庭の草刈り

今年5月に入居した時には、のどかな草原だったSR Academia横浜磯子のお庭。

いつもフェンスの向こうの町並みなど眺めながら朝食をとるのが楽しみでした。

自然の力というのはすごいもの。
その後、春から初夏にかけ草がどんどんと伸び続け、途中でシェアハウス居住者の男性がテレワークの合間をぬってかなり草刈りをしてくれたものの、真夏にその勢いを増し、やっと成長が止まった頃には・・・

もはやフェンスも見えないほどの荒れ野原。

この写真はベンチの上に立ってかなり高い場所から撮っているにもかかわらず、街並みもほとんど見えません。

そんなわけで、同じ物件に住んでいるオークハウススタッフの男性2人が草刈りするというので、1時間だけお手伝いすることに。

道具はマイ手鋸。

昨年、大型台風に襲われた房総半島や埼玉荒川流域でボランティア活動に参加した時に買ったものです。

さらにワークマンで買ったつなぎに、コメリで買った農作業用の帽子も着用して準備万端。

なにしろ、自分の背丈より高く、ひっつきまくる実だらけの草むらで作業するんですから、あとで洗濯に苦労したくはありません。

せっかくなので、テラスのエアコン室外機の上にカメラを設置して、コマ撮りもしてみました。それをつなげて動画にしたのがこちら。

↑1時間をギュッと凝縮したこの動画。みるみるうちにスッキリしていく様子を見ているとちょっと気持ちよくなります。

まあ実際は、かなり汗だくになったんですが。

これから冬にかけて草は自然と枯れていくので、根っこから掘り起こすことまではせず、フェンス周辺を中心に、背の高い草を除去する作業に集中しました。

本当はフェンスの外側にまわって作業したいんだけど、崖部分の所有権がどうなっているのかもわからず、またうっかり滑って落ちてもいけないので、フェンス内から手が届く範囲でやっつけました。

そして私の一時間の成果がこちら。

フェンスが再び現れ、展望がいっきに開けました。

スタッフ男性2人でやっている建物脇エリアもこのとおり。

B棟の非常階段下もすっきりさせました。

まだまだ荒れ野原であることには違いないですが、少なくともアンティーク家具部屋とその前のテラスからの景色は改善しました。

暇をみつけてまたやりたいと思います。

 

 

高機能マッサージチェアがやってきた!!!

それは4日前、11月6日のこと。

テレワークも減りつつあるのか、日中は限りなく人が少なくなったシェアハウス1階の通路を歩いていると、ガラス越しのジム内がいつもと違っていました。

通路から近い場所に設置されていた大きくて黒い物体。

マッサージチェアです!!

しかもいいやつ!高いやつ!ボーナスでもないと買えないやつ!

無重力コースまで!!!

 

早速♪

背中に肩・腰を揉んでくれるだけじゃありません。
両足も挟む場所があって、両側からエアポンプで加圧してくれます。

さらに同じようなものが両腕のところにもあり、挟み込んで時に優しく、時に力強くプッシュしてくれるんです。

いや~、これは至福♪

コースは4つ。

「ストレッチコースって何?」と思ったら、本当に挟み込んで上半身や足を伸ばしてくれるのです。これが気持ちいい!

でもやっぱり一番人気は、マッサージチェアが60度近く傾き、天井を向いてほとんど寝ているような体勢でマッサージを受けられる「無重力コース」。

ここから離れられなくなりそうです・・・

未確認ですがこのマッサージチェア、蒲田からの移住組によると「見たことあるかも・・・そうか、お前もここにやってきたのか」とのこと。

ここ、SR Academia横浜磯子に入居すると、好きな時に好きなだけ高機能マッサージチェアを使えちゃいます。もちろん無料で♪