どーも。

最近なぜか人にいろんなものをもらっています。

ハウスメイトからはちなみに

これもらいました。

韓国のおみやげの保湿パック＆流行りのかたつむりクリーム。

これからは感想が気になる季節なのでありがたいですね。

そろそろ年齢も年齢なので、パックデビューも近いかもしれません。

それからもう一個もらったもの。

イギリスから遊びに来ているいとこがくれた、ポーチと鏡。

イギリスっぽくティーポットの形をしてて、とってもかわいいんです。

そして鏡も両面映るので使いやすいです。

まだあります。

こちらはダンス友達のゆりちゃんからもらった沖縄みやげのろうそく。

色といい、形といい、素材といいザ沖縄って感じです。

これとちんすこうももらったのですが、食べちゃいました。笑

さらにさらに～、

こちらはお母さんからもらいましたアルゼンチン土産。

赤ワイン、ブラウスにお菓子♪

全部私がリクエストしたものばかりで大満足！

そしてこちらはもらいものではなく、貸してもらったものなんですが。

まんが「進撃の巨人」５冊。

最近あんまりまんがを読んでなかったので久々に楽しめました。

なんかのランキングで面白いまんが一位をとったのも納得です。

はやく続きが読みたい！

というわけでもらいもの大歓迎のエレでした。

10月30日に福島は猪苗代で開催するゼビオ猪苗代湖ハーフマラソン2011に行ってきた。毎週末21km走っているけれど、ハーフマラソンの大会に出場するのは初めてのこと。

旅行が苦手で、今回のように何か目的がないと旅行にいかないので、久しぶりの旅行になった。東京⇔猪苗代は電車でいくと交通費だけでものすごいことになるため、高速バスでいくことにした。代々木駅（新宿駅南口）からバスに乗る。

翌日、10月30日。朝6:00頃起きて朝食を済ませる。着替えをしたらホテルから会場へ向かう。

会場にはスポーツブランドがたくさん出店していて、ナイキと今回の大会のオリジナルTシャツのお店もあった。

歩いていたらアミノバリューをもらった。走る前に飲んだおかげか、結構楽に走れた気がする。

また歩いてたら突然声かけられて、「CW-X使って頂きありがとうございます！がんばってくださいね〜」とCW-Xのリストバンドももらった。CW-Xを履いていたからだと思う。

手荷物を預けてウォームアップ会場へ。

ウォームアップ会場から山が見える。ちなみにこの日の気温は10℃ちょっと。寒かった。

ウォームアップ会場の脇では豚汁やそばの炊き出し？の準備が進んでいた。走り終わってから頂いた。

今回の大会は偶然にも僕の姉も参加することになっていて、現地で落ち合った。スタート地点が姉の方が前で僕が後ろだったので別れてスタートを待つ。

スタート10kmくらい。四方を山に囲まれているので、どこを走っていても山が見える。まだ写真を撮る余裕があった頃。

ログはこんな感じ。

◇完走タイム 1:48（5分6秒/km）
スタート　‥　9:30
5km　‥　9:59（29分）
10km　‥　10:24（25分）
15km　‥　10:48（24分）
20km　‥　11:13（25分）
ゴール　‥　11:18

以上で初の猪苗代湖ハーフマラソンの旅は終わり。初めてのハーフマラソンだったけれど、よいタイムも出せたし、いろいろ見れたしよい思い出になった。また地方の大会に行ってみたい。

帰ったら仕事だ。。

僕がニュージーランドにいた時に仲良くなった友達がいる
滞在中にトランピング？トレッキング？にすっかりはまり、
予定を大きく超えて3年間滞在していた。すっかり山男になったようだ。
すでに帰国しており、ほんの数日前まで長野の山小屋で働いていたよう
ふもとまでは歩いて3時間。物資はヘリで定期的に運ばれてくる。
ギターファクトリーで住んでいたこともあり、自作のギターを持っている。
少し前にそのギターが大きな箱に入って送られてきた。
その日のうちに連絡があり少しの間預かって欲しいと言われた
東京に遊びにくるようだ。親戚が住んでおり、そこに泊めてもらうという
海外で会った友達にまた違う場所で会うのは不思議な感覚だ
彼は今長野からヒッチハイクでゆっくり東京に向かっている。
ちょうど週末はハロウィンパーティーなので間に合えばいいけど

小さい頃は日本でハロウィンなんて言葉はあまり聞かなかった
僕が初めてハロウィンを経験したのは10年前にニューヨークにいたとき。
当時、英語の語学学校に通っていて、大学の中の寮に住んでいた。
初めて一人で来た海外でちょうど滞在が一カ月と着いてまもない時だった。
ハロウィンが何月にあるのかもよく知らなくて誘われるまま
たしかソーホーらへんに寮のみんなで地下鉄に乗って繰り出した。
列車の中には仮装した人がそこらじゅうにいて活気にあふれていた
駅の階段を上がり街に出るとすぐそこにパレードが来ていた
人の数も熱気もすごくあたりがお祭りモード
僕は塀によじ登って足をぶら下げて座り少し上からパレードを眺めていた
塀を同じように登って来た人がいたので振り向いて見ると女の子だった
ヒスパニック系の子で女優さんのようだった。
その子が突然話しかけてきた。
ここはパレード見るにはいい場所ねー。どっから来たの？
とか言っていたのだろうか。
なんとか理解しようと頑張ってみたけど
何を言っているのかいまいち分からず、すぐに会話は終わってしまった。
そのあともパレードを眺めてしばらくすると、誰かがもう行こうと言いだして
みんなでご飯を食べて寮に帰った。

最近日本でもハロウィンとよく耳にする。近所の家にはお化けのかぼちゃもいる。
今週末はハウスでみんなで仮装してハロウィンパーティーをするらしい。

プレミア木場　岡崎です。

週末に初めて栃木へ行ってきました。

お目当ては餃子・・・でもあるのですが、お目当ては自転車のジャパンカップ！！

なぜかというと、大学時代の友人がレースに出るから！！

彼の名前は才田直人★

ボンジャス飯田に所属する自転車の選手です。

大学時代は硬式テニスをしていた、テニスオタクだったのに、自転車にはまって、いつのまにか現状になっていました。

友人で何かスポーツの選手の人っていないからとても新鮮です。

彼はフランスに行って練習したり、アジアに遠征したり、日本で練習したり、など様々な場所で頑張ってます。

で〜今回の大会が今季の最後の試合ということで、大学時代のテニス部で応援に行くことに。

初めてレースを見に行って、生レースの迫力に圧倒されました。

最後の最後で集団数人が接戦になって、どうなるかと思ったけど、彼は６位で無事入賞しました。

ちょっと不満そうだったけど、最後は笑顔でした★

その後は餃子を食べに、みんみんへ。

やっぱり餃子は焼き餃子だな〜としみじみ思いましたwww

揚げはいまいちだったかな〜

初めての栃木旅行はいい思い出になりました♪

今度は、住人さんだったたかちゃんおすすめの、「益子町」へ行ってみたいです。

何やら最近盛り上がっている場所で、古民家を改造したカフェだったり、焼き物が出来たり、など鎌倉みたいな感じだそうです。

また行きたいな〜栃木県♪

先週父親が仕事の関係で東京にきた
いままでずっと会っていなくて
今年の5月に15年ぶりに再会した。

前回は他にも人がいたのだけど
今回は二人っきり。
近所の駅に迎えに行ったときにはすでに疲れていたので
遠出はせずに歩いて吉祥寺へ
いせやに行きたいというので昼間から酒を飲み始めた。
そういえば父親とこうやって酒を飲むのは初めてだ

結局そのあとも店を変え夜まで酒を飲み続けた。
次の日の朝早くに飛行機に乗り帰っていった。

後日、友達に父親との再会はどうだったかと聞かれたが、
正直なんと言っていいのかわからなかった
決して話が盛り上がらなかったわけではない。
なにか自分でも分からないけどもやもやした気持ちだった。

15年という歳月をお父さんは出来るだけ早く埋めたいんじゃない？
と友達に言われた。

15年は短くはない
しわや髪に白いものが増え
風呂上がりのシャツ一枚の父親がやけに小さく見えた
なにか守らないといけないものな気がした。

殴られたこともある
強かった父親。

今の父と僕の知っている昔の父
そのイメージのギャップがこのもやもやした気持ちの原因なのかもしれない。

年末には15年ぶりの里帰りが待っている
その時までには自分の頭の中も少しは整理できてるだろう

友達が仕事を終わるのを待って
夜の２１時ごろ車に荷物を積み込んで、雨の中吉祥寺を出発しました
渋滞もなく夜中の3時に無事に目的地の長野県に到着した
今年最後になるだろう野外フェス。現地は思ったより寒くない。
他の人も僕らと同じように金曜日の仕事が終わってから来たのだろう
もうすぐ夜明けなのにどんどん車がやってくる。
ナンバーを見ると結構みんな遠くから来てる。
駐車場からキャンプサイトまで15分ほど重い荷物を持って歩いた
暗い中テントを張って一息ついたところで雨が降り始めた。

2泊3日の野外は意外と天候に恵まれ
懐かしい人達にも再会できて、すばらしい時間を送ることができました。

こんにちは。

最近はめっきり秋っぽくなってきたかと思うと、

またいきなり暑くなったりで本当に変な天気が続きますね。

まあ、暑いことにこしたことはないのですが。

冷え性な私には寒い季節は本当にこたえます。。。

というわけで寒くなる前に富山に遊びに行ってきました！

やはりまだ１０月だけあって、半そでで過ごせるほどの気温でした！

やったね。

とはいっても１泊２日のかなり短い旅でした。

移動は何十年ぶりかのしんかんせーーん！

子供のころ感動したものなんですが、この歳になると意外とこんなもんかと思ってしまうものなんですね。

得にトラブルがあったわけでもないのですが、なんとなく大人になってしまった気分でした。

さてさていざ富山で観光しに行ったところ富山市にできたライトレールで東岩瀬というところまで行ってきました。

片道約２０分でライトレールの心地よい振動にゆられながら無事着きました。

そこには徒歩１０分ぐらいのところで森家というお屋敷があります。

江戸時代から明治時代にかけて、船を使って商売をし、大富豪になった人でして、

大変立派な家でした。

久しぶりに日本の伝統的な家屋がみれて、得した気分です。

その後はもうちょっと歩き、お土産に三角どらやきを買いました。

初めはおみやげを買わない予定でしたが、ネーミングに惹かれてしまい、

買ってしまいました。

５個入りで１２００円ぐらいだったかな。

あずきの粒がそのまま残されていて、ボリュームも十分でおいしかったです♪

というわけで富山弾丸旅行はこんな感じで終わっていったのでした。

今日も昼頃まで寝て起きた。
食べてまったりしたら木場公園でランニング。今日も6周（21km）走った。

◇完走タイム　‥　1時間49分
スタート　‥　14:21
1周目　‥　14：39（18分）
2周目　‥　14：57（18分）
3周目　‥　15：15（18分）
4周目　‥　15：33（18分）
5周目　‥　15：51（18分）
6周目　‥　16：10（19分）

初の1時間50分切り。1分だけだけど、大きな1分。最後の一周が辛くて死にそうだったけど、がんばったかいがあった気がする。

このところ、週末は雨が降ったり、木場公園でイベントがあったりして土日のいずれかしか走れないことが続いたので、タイムを縮めるのが結構大変。タイムを上げることを目的に走ってるわけではないけれど、走るモチベーション向上のためにも自分が成長していることを感じていたいのだ。

帰ってきてシャワーを浴びたら2時間ほど仕事をする。切りのよいところで外を見たら綺麗な夕焼け空。
最近、仕事のうまくいかなさ具合が尋常でない。辛くて仕方ない。いつまで続けられるのか、それが一番の懸念。それでも何とか頑張っていられるのは、心が折れて帰ってきたときの木場のみんなの明るさのおかげ。木場に住んで本当によかったと思う。

その反面、居心地がよすぎて家に帰ってくると現実逃避してしまうというのも事実。通常なら休日は勉強をしたり、外の人と人脈を作ったりするのが僕のいる業界の常識なのだけれど、木場に来てからはまったくそれをしなくなってしまった。

好きな仲間と一緒に過ごすことと、貪欲に努力すること、どちらか一方だけが必要というわけではなく、バランスが大事なのだろうけれど、それを両立させることはとても難しい。

昼まで寝て朝昼ごはん。あっさりしたものが食べたくて、そばとうどんを茹でる。
一時雨が降っていたので今日はランニングせず。穏やかな休日。