東陽町の駅前にある「ひのとり 東京東陽町本店」に行ってきた。

休日は大体ラーメンを食べるのだけれど、ここのお店は初めて。

水炊きをイメージしたラーメンということで変わった味だったけれど、
おいしかった。

僕の数ヶ月後に入居されたおさちさんが結婚を機に木場を
出られるということで送別会をやった。

久しぶりに料理を作らせて頂きました。ガーリック
トーストが好評だったのが嬉しかった。

木場に住んでいた期間も同じくらいで、その場の雰囲気に流されず
マイペースを貫くおさちさんは癒しであり、個人的に見習いたいと
思っていただけに木場を出てしまうのはとても寂しい。

幸せになってほしいと思う。

新しい仕事が始まって一カ月半

ハウスメイトとはめったに会うことがない

一人で住んでいるかの如くだ。

9人だからなのかもしれないが、以前原宿ハウスを見学した時も人気を感じる事はなかった。

そこは確か20人弱？はいたのに

シェアハウスってそういうものかもしれない。

最近頻りに思うことがある

「家族がほしい。」と

帰ってそこに安らげる場所があるって本当に素敵だよなと。

最近、仕事ばっかりで誰にも会ってないし

刺激がまったくもってゼロである。

だからブログのネタもなく、書くのに苦労している。

そして、家族がほしいと同じくらい頻りに思うことがある

「昔の友達に会いたい。」と

毎日同じリズムで動いていると結構飽きてくる事に気づいてきた。

帰って暖かいごはんがあるのがどんなに幸せか実家に帰るたびに噛みしめるのであった。

自分のほしい物を上げたらきりがないけど

まずお金ですかね。潤沢な資金がほしいです。収入がざっくざっく入ってほしいです。

それにはアクションですね。妄想だけでは何も生まないと昨日やっと気が付きました。

なので、決めた事が二つあります。

①      叔父さんの書道作品を売る

②      宝くじをジャンボ事に連番を3000円買う

叔父さんの作品は中国で結構な値段するし、彼は有名だから日本で広めてあげたい。

それから、シンガポール、イギリス、フランス、ドイツで同様に売りたいと思っている。

ジャンボ宝くじは毎回3000円だけ自分に買うことを許す。当たらなくても、社会貢献になると思うからそこは割り切ってOK。

というわけで、さっそく実行します！

住人からリクエストをしていた「部屋用」掃除機が設置された。

これまで掃除機は廊下や洗面所などの共有場所と共用の掃除機が
あったのだけれど、部屋と違って汚れやすい場所で使う掃除機を
部屋でも使いたくないというリクエストに応えて、トミオカハウス
マネージャーが手配してくれたのである。

吸引力も強くてシンプルで綺麗で個人的にはとても満足。

ありがとうございました！

僕が入居してから約一年半ほど、プレミア木場の住み込みの
ハウスマネージャーをしてくださったヒデキさんが、今月で
木場を出ることになり、みんなで追い出し会をやった。

ヒデキさんがハウスマネージャーをやる以前から住んでいる
人からは、ヒデキさんがハウスマネージャーになってすごく
住みやすくなったと何度も聞いたし、実際に住んでいてそう
感じることは多かった。

もちろんハウスマネージャーとしてだけでなく、
人として木場の人たちを支えてくれた。

気分が落ちた時には優しく話を聞いてくれ、楽しい時には
盛り上げてくれていたことで、ハウスの兄貴的存在になって
いたと思う。

ヒデキさんがハウスマネージャーを退いた後も何かとハウス
のために気遣いをしてくれたことで、快適さが維持されていた
ことは言うまでもない。

そういう意味でヒデキさんが木場を出ることは、ハウス住人に
とって大きなショックであったけれど、シェアハウスである以上、
出会いと別れはやむを得ないこと。

ヒデキさんには次のハウスでも木場のように素敵な兄貴的な存在で
みんなの支えになってほしいなあと思います。

今までありがとうございました！