オークハウス新宿南口」カテゴリーアーカイブ

今年も終わりですね

オークハウスからの 今月営業終了のお知らせも来て、 「今年も終わりやなぁ」と思っています。ただ、自分の仕事は年末年始 変わらず営業ですね。 これまた季節感がないですが、、、。それでも年末になると 感謝でいっぱいになりますね。 同居人には、たくさんの食事と 楽しい時間を いただきました。 人生は出会いで 本当にさまざまに変わります。 その沢山のきっかけをいただいたと思っています。 オークハウス、 ありがとうございます♪

寒くなってきました

新宿南のオークハウスは、昔ながらの一軒家。 本当に寒いです。 ただ、 それがいいところ♪  昔の家は、いまのマンションと違って、外の空気も入ってくるし、 「寒いね」って言葉が季節を感じさせてくれます。 夏は、結構暑かったけど、 この冬の寒さはとっても好きです。 それでいて、寝るところは、ちゃんとエアコンがありますので、ぜんぜん寒くないですよ♪ とっても過ごしやすいし、 みんなでお鍋もできるオークハウス、 本当にいいところです。

ここにいると・・・

結構たくさんのことが はじまり、 終わっているような気がする。 自分の仕事に対しても、 友人関係に対しても。 ここにいると 一年が本当に早いし、 また、止まっているようにゆっくり 時間が過ぎるときがあります。 夢を語るようなことは あまり好きではないし、 仕事の話を することも ほとんどありませんが、 自分は夢の中を生きていると思うし、 仕事も一生懸命やっている。 結局、なにがあって、なにがなくなってということを意識は しませんが、 そういうことが ふと我に返ると 本当に多い場所なのではないかと 思います。つれづれな文章ですいません。 まとまれば、もっとわかりやすくお伝えいたします。

クリスマスも間近♪

いろんな人が、入っては出ていくオークハウス。 今年を振り返ると本当に たくさんの出会いがありました。一人暮らしをしていたら、こんなの絶対になかったです!! みんなで富士急ハイランドにいったり、 ライブを見に行ったり、 ドイツフェスティバルにいったり、 カラオケに行ったり、 たくさんの出会い、本当に宝物です。今年ももうすこしで終わりですが、 また来年のオークハウスも楽しみです♪

「ホ・オポノポノ」

ハワイの触法精神障害者の州立病院に精神医学者であるヒューレン博士が勤務することになりました。その病院の隔離病棟は満員で、手足を拘束された人がたくさんいました。職員たちが暴力をふるわれることもあります。職員たちは病院に勤めるのに嫌気がさし、辞める人もいました。しかし、ヒューレン博士がその病院に勤めて2年半後には、隔離病棟にはだれもいなくなり、だれも手足を拘束されなくなりました。患者の平均収容年数が7年だったのが、4~5カ月になり、一人にかかる経費は激減しました。博士は収容者を次々に退院させ、ついには病院を閉鎖へと導きました。博士は400年前からネイティブ・ハワイアンに伝わる伝統的な問題解決法「ホ・オポノポノ」(目標をゼロにする)を実践しただけでした。

という実話の本を最近読んだので、さわりだけ紹介しました。各自の判断にお任せします。さあ、引っ越しのお手伝いに行ってきます。

引っ越し

re)いい先生ってなかなかいませんよね。でも、もしかして反面教師も含めると、周りの人みんな先生だったりして。 

「新しい家、いい所だよ」「絶対遊びに来てね」(最近はなぜか周りの友人が立て続けに引っ越しするようです)「4畳半で1か月53000円だよ」(都心に近いとそれくらいするんですね。)「新築なのに一か月27000円だよ」(えっ、そんなに安いん!?)「4畳半だけど、ベッドが収納式なので、広く使えるんだ」(最近はそういうなのがあるんですね)「ドミトリーだけど、俺一人なんだ」(それはめっちゃ良いな!たしかにいい!っでなんでそんな安いん!?)

「荷物はそんなに多くないんだけど引っ越しが一人ではちょっと大変なので・・・」

「うーん、どうしようか。じゃあその日、午前中だけ手伝おうか?」

「ありがとう。一応タクシー使うんだけどね。」

「えー、俺必要なん!?まあ、割ける時間はがんばるよ!」

blood donation

最近は献血にハマっています。この2カ月で2回行きました。献血は、患者さんがいつ大量の出血をするかわからないこと、血は人間の体でしか作れない生きている液体であること、等から必要とされています。貧血気味の人や体重の少ない人、ご老人には行きにくいので、若くて元気な若者が率先して行ければいいと思います。献血は場所によっていろいろなサービスを受けれます。お菓子食べ放題だったり、占いがあったり、マッサージがあったり。しかも、献血の注射の後には止血のためガーゼがテープで付けられるので、「献血帰りの人」っぽくてカッコいい(と勝手に思っている)ので、僕はその日一日付けたままにしておきます。

「腕どうしたの?」

「えっ?これ?献血行ってきてん。これで救われる命があるしな。」(慢心状態)

だいたい英語わかってきたぁ!

英語は、世界の共通語・・・これって、ぜったい嘘だと 思ってきました。というより 思いたかった、 英語できないから(笑)。 でも、ここにきて分かった事は、 日本語は、あきらかに通じにくい 言語であって、 英語って すげー分かりやすい言語だということを知りました。 一かゼロみたいな 白黒はっきりつける ためにはとってもわかりやすいですし、 みんな 英語が分かります。 自分は そんななかで過ごさせてもらったおかげで 日常的な会話が だいたいわかるようになってきました(三割増しで書いてます・・・・笑)。 英語を勉強したい人は、こもるといいかもしれないですね。

夏は寒くて、冬は暑い

外国の方との違いを感じるのは、 言葉の壁だけではなく、 体感温度の差だったりします。 夏には 冷房。。。冬には暖房です。。  これは、日本にしか住んだことのない僕にとっては 結構びっくりだったりしたのですが、 彼らの エアコンの設定温度が すさまじく 寒かったり 暑かったりします(笑)。 そのたびに 話し合ったりして ルールを決めたり^^ 結構平和なんですね。このオークハウスってやつは。

ニューフェイス登場♪

いつも、新しい人が 入ってくるときには、 とってもドキドキします。 しかも、 いつも突然で、 「今日からよろしくお願いします」 とかだったりする^^   今度は、 フィンランドから 女の子が新宿のオークハウスに入りました。 しかも、 日本語がとっても上手です。 とにかく 若くて! 声がでかくて! 楽しいです(笑)。  いつも 飽きない オークハウスは 楽しいです。