オークハウス吉祥寺2」カテゴリーアーカイブ

桜が散るよ。

朝日新聞HPで井の頭公園が出てた。
近くに住んでなかったら、あんまり気にとめない記事だな。
水面染めるピンク

井の頭公園駅横の桜並木は贅沢なスポットだと思う。
道に敷き詰められたピンクの花びら 雪みたいに舞うピンクの花びら 
目に入るどんな風景も 絵になってしまうような。

さくら さくらってなんでこんなに騒ぐのか、と思ったけど
さくらは散る美しさがあるからなのか、と実感できた今日この頃。

ちょっと嬉しくなりました。

今日は眠い。

基本いつも眠いんですが、今日はとても眠いです。
その眠気に追い討ちをかけるかのように間延びした打合せ。
ニ、三度意識が飛びかけました。

今朝はちょっと急いで用意して、
井の頭公園の桜を眺めながら、吉祥寺駅まで歩いてみました。

お家でうわさの 池に浮かぶ桜の嵐。
ほんと キレイでした。
朝もや 静けさ 気に入りました。

今日お花見してる人、うらやましいなぁ。

とあるお宅の蛇のお話

1mを越す大蛇をペットに飼ってる とあるお宅。

ご主人が出張で家を空けた日のこと。

夜、奥さんが何気なく目を覚ますと、隣に飼ってる蛇が添い寝をしている。

「あら~ちゃんと枕に頭を乗せて、カワイイ子だこと」

早速ご主人に電話をかける。

「今蛇がね、体をぴーんと伸ばして私に添い寝をしてくれていたのよ。カワイイでしょう」

慌てるご主人!こりゃ一大事!

突如保健所かどこかから人がやってきて大急ぎで蛇を始末・・・。

なぜかというと・・・

蛇というのは、大きな獲物を食べる前に、ちゃんとそれを飲み込めるかどうか自分の体を伸ばして測るのだそう。

つまり、殺されてしまったあの蛇は・・・奥さんに優しく添い寝をしているのではなく、奥さんを食べようとしていたところだったのだ!!

あの時ご主人に電話していなかったら・・・ごくり。

デカイ

初めて見たとき、我が目を疑いました。

2度見、3度見し、どうやら夢ではないようです。

SBSH0041

でっかいプードル。

井の頭公園をお散歩してます。

聞くところによると、プードルというのは、ホントはもともとはこの大きさなんだとか。

原生種というか、本家というか。こっちが本物らしいです。

でも、初めて見たよ。

納豆の食べ方

キムチを入れたりアボガドを入れたりカレーにかけたり・・・。

色々試した中で一番美味しい食べ方がコレ!

①納豆3パックをどんぶりに入れ、かき混ぜる(最低100回白いネバネバが出るまで)

②タレ3パック分、からし1パック分、卵1個を入れて混ぜる(ふわふわ~)

③醤油小さじ1杯、ごま油数滴加えて混ぜる

これが美味しい~☆

あれこれ入れすぎず、シンプルなのがGOOD!!

ごま油がポイントです。

ワンピース

42~52巻を買いました。

グランドライン入るまでと、グランドライン入って~アラバスタ編までは好きなんだけど。。。

空島、フォクシー、がダレた気がする。

そんで、エニエスロビー編~買ってみた!

めっちゃ面白いから、何度読んでも熱くなれますね。

昼下がりの青春

最近コンサートに出掛けました
コンサートと云っても高校生の吹奏楽部の演奏会でもこれが中学生の頃から好きで時々通っているんです
近年行った事はなかったんですが思い出したんで去年からチョコチョコ行ってるんです

今日も昼頃迄スヤスヤ 予定より遅く起きて急いでジャブジャブ 荻窪迄ガタゴトポッポー
賑う商店街行き交う人々をスイスイ 着いたら開演前に一本プカプカフー

感想から云えば 今日の某高校も素晴らしい演奏だった
それは各人が心という音を管を通して吹き飛ばす 青春という熱気を奏でて届ける
時には手を叩き足を踏み鳴らし響き轟かす それだけではないからだ
ここ迄来ると・・・

言葉で表現しない音楽に「感動しました」と言葉で云った所で伝わる思いには限界がある
そもそも芸術の美学たる感動を言葉で表現しようとする事自体背徳の美学と云えるのではないでしょうか?
ここ迄来ると・・・

「感動」 この思いを言葉や活字で伝える術は今の僕は持ち合わせていないと認めなければいけない

「トコトコ」と云われれば歩いているかの様だ 「ガブガブ」と云われれば喰っているかの様だ
ドキドキしたり ワクワクしたり ジンジンしたりしたいのでまた行こうと思う トコトコとね

サクラサク

僕は今、サクラの定点観測をしているわけです。

定点観測って言葉が適切がどうかわからないけど・・・

ほぼ毎日同じ場所で、今か今かと眺めています。

毎回、同じ場所で同じように写メを撮り、サクラが蕾から咲くまでを追っています。

・・・暇でしょ。

土曜日

晴れ。

広尾まで友人の個展をみにいく。
道がわからなくて、公園にたどり着く。
ずっと乗りたかったブランコがあった。
公園には私のほかにホームレスのおじさんと、
おじさんが食べてるご飯をついばむ鳥の群れ。

ブランコをこぐたび肩こりからやってくる
頭痛が軽くなっていく。
ような気がした。けど、変わらなかった。

このどうでもいい気持ちを手帳に書いておきたいと、
個展に行くのを諦めて喫茶店にでも行こうと思いついた。
自分の気持ちに正直で、周りもそれを理解する(諦める?)。
ジャマイカ時代の友人たちは、そういう部分で共通していて、
集まっている気がした。
だからそんな自分勝手なことも出来ちゃう気がした。

と、思いつつ、結局、個展の場所をみつけたので、入ってみた。
みんながそこにいた。二年ぶりに再会する人もいた。
変わらないなぁ。いつも連絡とらなくてもつながっていられるそんなみんなに感謝感謝の一日だった。

あとブランコこげてよかったな。