最近よく梅図かずお先生を見る。
ちょっと前まで「おぉ!」
って思ったけど、最近はよく見る。
屋久島に行った時も「屋久鹿」をはじめて見たとき
「おぉ~」ってなったけど、
1週間もいると、「あぁ、また鹿か。」的な感じになる。
・・・。
「あぁ、また梅図か。」
最近よく梅図かずお先生を見る。
ちょっと前まで「おぉ!」
って思ったけど、最近はよく見る。
屋久島に行った時も「屋久鹿」をはじめて見たとき
「おぉ~」ってなったけど、
1週間もいると、「あぁ、また鹿か。」的な感じになる。
・・・。
「あぁ、また梅図か。」
好きなものをいっぱいもらいました。
ヨーグルト(好きだけど、最近食べてなかった)
ペコちゃんのチョコ(昔ペコちゃんに似ているとよく言われた)
シャボン玉(先日、公園で欲しくて諦めた)
ザーサイ(初めてロンロンで買ったザーサイがうまくて好きになった)
焼き鳥の缶詰(子供の頃好きだった)
梅酒(梅酒なら酔わないと思ってる)
これらをデビにあげようと思ってくれた気持ち。
ちなみにもらったもの全部ちゃんと書けてるか不安。
うーーーーーーそれにしても、とってもうれしい。
んらほきなすなかららにとくにのちかかちる
ヨーグルトおいしかった。と書きたいのだけど、今日はキーボード君の調子がすこぶる悪いらしく、ローマ字変換が勝手にひらがな入力になってしまう。よくここまで書いたと思う。
週末とても天気がよかった。
土曜日は二度寝をしないで掃除をした。
洗濯もした。布団も干した。
干したての布団でお日様の匂いをかぎながら1時間お昼寝をした。
特に何をしたいという気持ちが強くあるわけではないが、化粧品が切れかけてるので吉祥寺に出かけた。
ぶらぶら歩いた。春を感じたくて、洋服を見たりした。かばんも欲しくなった。
かばんを買ったら、気分が晴れるかな、どうかなと真剣に悩んだけど買うのをやめた。
買わなくてよかったと、今思ってる。
昨日はまた天気がよくて、昭和記念公園に初めて出かけた。
自転車、二人乗りがよかったけど、なかった。普通のママチャリですいすいこいだ。
梅の匂いに満ちていて、とてもとても春を感じた。
芝生に寝っころがって日向ぼこりたかったけど、ちくちくして痛かった。
次はシート持っていこ。
とてもとても天気がよくて、ココロが緩んだ。緩みすぎ、というくらいに。
あーブランコ 乗りたいな。
二月、あっとゆうまに終わってしまった。
思い返すと、考え深い一ヶ月。
自分が何をしたいのか、何をすべきか、何を大事に思うのか、そのためにどうありたいのか。
答えは今も模索中。
ともかく今日始まった三月のカレンダーにはたくさんの丸。
学校に通う日を囲んでみた。
多い週で週3回。なんてことだ。
そんなこと思ってる間もなく、四月の講座スケジュールにはまたもや追加の講座がある。なんてことだ。
まーやるしかないです。
しばらくココロは置いといて、頭で生活してみたほうがいいのかなぁ。
と、思う今日この頃。
あーーーーー春が待ち遠しい。
「え~今18:45ですが・・・、東の空にもの凄い満月が出ています。・・・それではさよなら。」
今日携帯にこんな留守電が入っていた。
外を見ると、確かに恐ろしいほどの満月が輝いていて・・・笑った。
「籠釣瓶花街酔醒」
野州佐野の絹商人次郎左衛門は江戸吉原で道中姿の花魁八ツ橋を見染めた以来 通い詰めの挙句身請けしようとするが 八ツ橋は情夫繁山栄之丞に責められ満座の中で次郎左衛門に愛想づかしする 悲憤の次郎左衛門は故郷へ帰り家伝の村正の刀を携え再び吉原へ来て八ツ橋を斬り捨ててしまう
題名の「籠釣瓶」は次郎左衛門が八ツ橋を殺す「村正」の刀の名で水もたまらぬ切れ味の意 現在では原作の五幕目にあたる「仲の町見染め」六幕目の「縁切り」大詰の「殺し」の計3幕が多く上演される
花道を通り舞台を右へ左へと花魁道中が練り歩く 凄いと思った
八ツ橋が斬られ倒れる場面で綺麗だと思った
「高坏」
次郎冠者 は 主人の大名某と太郎冠者と共に花見に出かけます 大名は次郎冠者に盃を載せる高坏を買うよう命じ太郎冠者と立ち去ります 所が次郎冠者は高足売りの口車に乗せられて高足を高坏と思い込んで買ってしまい大名の酒を二人で飲んで酔い潰れる始末 高足売りが去り大名達が戻って来ると次郎冠者は高足を高坏だと言い張って高足を履いて踊る軽妙洒脱な舞踊劇
後半びっくりしました 下駄を履いた演者がいわゆるタップダンスを踊るんです
しかも「バンクーバー五輪」に合わせてアイススケートの真似までする始末
こういう駄洒落みたいな遊びもあるんだなぁ 楽しかった
「壺坂霊験記」
大和国壺坂の里に住む座頭沢市は妻お里が夫の眼が治る様毎夜壺坂寺の観世音へ祈願しているのを知る その貞節に感謝し2人で壺坂へ詣でるが所詮治らぬ病と思い女房の幸せの為谷底へ身を投げる お里も後を追うと観世音が夫婦の命を助け沢市の眼を開かせる 簡潔な構成ながら素朴な夫婦愛の美しさが長所で 夫に操を疑われたお里が泣いて潔白を訴える「三つ違いの兄さんと」以下の口説きが有名
飛び降り自殺を図った夫の後を追い妻も飛び降りた所で一旦幕が閉じ
横たわる夫婦の谷底風景へと変わる
この場面「あつ死んでる」と思えるくらい静かで冷ややかで空気が張り詰めた感じがしました
難しかったけど面白かった
ハウスメンバーで歌舞伎座に行きました
集った4人全員が初めての歌舞伎 チケット取りの段階から戸惑いました
結局当日立ち見の一幕だけ観ようと集合したものの長蛇の列
係りの人に勧められるままに夜の部全幕を観る事になりました
歴史を感じさせる館内 舞台には赤富士の大きな幕 特別な雰囲気がしました
最近、ジンライムという美味しいお酒に出会ってからもっと飲んだ事ない色んなカクテルを試してみようかな☆と思っていたのに・・・、
「お酒は飲まない方がいいですね。」
と、接骨院の先生。
「こりゃぁ体質だからしょうがない。飲んだら体が下り坂をコロコロ転がるようになってしまいますよ~。」
って・・・。寂しい・・・。
「暑いのダメ、寒いのダメですね。寒い日はヒートテック5枚着たって耐えられない体ですから、外に出ないほうが良いですね。これも体質だからしょうがない。」
って・・・。仕事はどうするのぉぉ!?
いろんなこと言われましたが確かにその通りで不調なところを言い当てているし、マッサージもツボを的確に刺激していただいて、とても体が楽になりました。
あまりの言われようにだんだん面白くなってきたので、この接骨院に通おうと思います。