月別アーカイブ: 2009年5月

smokey mountain

明日(31日)、四ノ宮浩監督の映画を見に行きます。四ノ宮監督はフィリピンのゴミの山の街(スモーキーマウンテン)で暮らす子供たちを生活を撮影し、1995年に「忘れられた子供たち スカベンジャー」というドキュメンタリー映画(明日見に行くのはこれです)を作成しました。その後、20年を経過し、同じ子供たちをもう一度追いかけたフィルム「BASURA」が6月27日に上映されます。この映画はもうヤバスギなので、是非!!

「このような作品が作られ、
多くの人々の目に触れるべきだとの必要性を痛感しています。」―― 坂本龍一(音楽家)

「ひとり一人の人生、ひとり一人のいのち。人間とは、生きるとは。
根源的なことがこの映画から鋭く迫ってきます。」―― 大石芳野(写真家)
 

 

明後日

 また大阪に戻ります。

多分海の家の場所をしっかり決めてきます。

打ち合わせ、看板制作、店舗の内装制作やらで今忙しい時期です。

最初の先行投資は結構かかりますが、、、

台風で店が吹っ飛ばない限り元は取れる計算、、、、、、、

てか元どころか世界一周費用を。。。。。。。

ってことで頑張ります。

新潟に

今品薄状態のベイブレードというおもちゃがあるという情報をききつけて、

普通電車で8時間、いってきました。

なんのためかというと。。

子供にプレゼント!

ではなくて、

大阪のお祭りの屋台でくじ引きの賞品にする為です!

頑張って稼いで世界旅行をするんですぼくは!

ベイブレードは世界と繋がってるんです!

なんちって

パーティー

この前行ってきました。

うちのイタリア人のダビデと。

バーベキューとか良い感じでした!

ほかのハウスに移るのもおもしろそうやなぁと

ふと思いました。

大阪

10日くらい帰ってきた。

夏の祭りに向けて会議やらネタの打ち合わせやら、、

今年は祭りのイベントに加えて、海の家を計画中。。

江ノ島か須磨やねんけど、賃料的に最初は須磨からになると思う。。

闖入者再び

「ワオ!ネズミだよ!ネズミがそこにいたよ!」

二階に上がってくるなり、Nが素っ頓狂な声を出して叫んだ。

「え!どこにいたの?大きさは?」

私の問に彼が押入れの隅を指差して答える。

「そこそこ。このぐらいの大きさだったよ。」

親指と人差し指をまげて指し示した大きさは、わずか5~6センチ。ただの小ネズミ・・・。折からの強雨しのぎに、この家に入り込んできたのだろうか。一時の雨宿りならば、無断で侵入してきた事にも目をつぶろう。が、常宿とされてはたまらない。

ネズミよ。外の世界は広い。こんな狭い場所でこれからの一生を送ってはならない。すぐにここを離れてくれ。頼む・・・。

Swine flu hysteria

So I was thinking that we have it hard here, with massive hysteria over influenza. But I guess we’ve been lucky. Because in Korea they actually quarantine foreigners who had any kind of contact with infected people. In the same time – Koreans who had the same contacts – are simply staying at home. There’s massive propaganda of foreign English teachers being the source of decease. A-amazing.

It’d be funny if it wasn’t so insane:

I was sitting alone in my office when I noticed a couple of people getting out of their car in front of my school,walk into the reception office.. I heard my name being spoken. The next thing I know is I have two nurses,my principle,schoolboard representitive and my co-teacher asking for me to give a blood sample,they wanted to swab my ears ,eyes,nose and mouth and I’m surprised the didn’t want a stool sample.
The nurse, through my co-teacher asked me if I had been outside Korea in the last 6 months.They should have known this as the had every bit of my personal information with them.. I answered” No, I have not”..They asked me if I had a fever..I sugested that as health care professionals they should take my temperature.. They did just that.Next , they asked me if I was hanging around with any “infected” foreigners..I asked them, “infected with what.? “.in Korean.. myself.. this made them uncomfortable.. and they didnt know what to say..
They then produced a piece of paper and a pen and asked me to write the names down with telephone numbers of my foreign friends in the area.

Links here:

http://populargusts.blogspot.com/2009/05/lessons-for-swinish-multitude_27.html – overview

http://underquarantine.tumblr.com/ – blog of the teacher in quarantine.

http://briandeutsch.blogspot.com/2009/05/some-updates-on-english-teachers.html – some more facts about whole hysteria.

Ah, one more interesting detail:

ALL foreign teachers who enter the country after May 11, 2009 are required to do a home quarantine for 7 days before returning to school.

During the quarantine, you are required to stay home and wear a mask if leaving the house temporarily to run errands such as grocery shopping. At the end of the 7 day quarantine, you must visit a public health clinic for a final checkup.

傘がない

朝、でかけようと思ったら、玄関の傘立てに

おきっ放しておいた傘が無い。

探しても、無いものはしょうがないので

仕事帰りに「さしたくなるような」傘を買いに行く。

でも、探すとなるとお金を払ってでも持ち歩きたい!

と思えるようなものになかなか出会えず。

そもそも傘なんて、雨をしのぐものであり、

その用途も後ろ向きならば

晴れたら晴れたで荷物になるし

うっかり電車に忘れてもまたブルーになるし。

ざんざん降りに耐えられる、大きくて丈夫なのにするか

持ち歩くのがストレスにならない

折りたたんで鞄に入るものにするか。

とにかくもう2時間以上も悩みまくって

途中で悩むのにも飽きて、帰ろうかと思いきや

雨が降っていて、傘を買わないと帰れず。。。

で、買いました。

とにかく帰りたくて。

でも、この傘はきっとそのうち電車に忘れられることでしょう。

たま

先日、多摩川に行ってきました。都心からそれほど遠くないのに、着くと休日をのんびり過ごしている人が多く、とてもいいスポットだと思いました。周りにはいろんな休日をすごしている人がいました。たこあげしてるおじさんは、時々たこを落とし、カップルに絡ませたりしつつも、たこあげをずっと楽しんでいました。近くのカフェみたいなとこでは結婚パーティーが開かれてて、新郎新婦は多摩川の風に吹かれ、気持ち良さそうに祝福されていました。近くにいた外国人は上半身裸で太陽の光を満喫していました(けっこう雲が多かったけれど)。んー、多摩川、いいとこねー。これからもっと暖かくなると、川にも入れそうでした。元気いっぱいの子どもは既に泳いでいました。よし、次は泳ぎにいこう!

part time job

今までの経験上、バイト(さらには社員)に対して口細かに指導する輩がいるバイト先が多い。どの職場でも同じように時々現れてみんなに目を光らせ、事細かに指導する彼らは働いている人にとって、「ウザい、メンドクサい存在」でしかない(彼らが来るのを待っている人は見たことがない)。彼らの指導(文句、あら探し)には何らかの意味があるのだろうか。大きなチェーン店の場合、それは顕著なのだろうか。マニュアルでは対応できない現場の対応の機微を、彼らは知らずにお決まりを押し付けてくる。今回はじめたバイト先にも、やはり彼はいた。そしてやはりバイトには「ウザい存在」であるようだ。私は彼の洗礼を少しずつ受けながら、彼の口うるさい指摘とこれからどう折り合いをつけていくか、どう調和していくか。ふふふ、楽しみー。