こんにちは。kéɪです。
「グラン中野」の工事もほとんど終わり、工事用の骨組みも解体が進んでいます。

前回も書いたように、工事中は、鉄骨で囲まれた要塞のようでしたから、

最近、懐かしの昭和特撮ヒーロー番組をよく観ていることもあり、

「何が来ても大丈夫!」という気持ちになっていたので、

久々に、何もさえぎるものがなく空が見えて、心許ないです(笑)

さて、今日の話題は、近所の気になる空き地です。
いまどき珍しい、空き地らしい空き地で、前を通りながらいつも眺めているのですが、

気になるのは、これ!

この、大きな雑草、というか、もはや“木”?!

これが毎年、巨大にそびえ立つのです。

ここの空き地は、定期的に草刈りが行われていて、そのたびに草はすっかりなくなって、きれいになります。
この夏も、2ヶ月くらい前に、いったん、何もなくなった筈なんですが……。
すごい生命力ですね。
ちなみに、これはまだ小さい方で、
これまで、夏が来るたび、見上げるほどの高さにまで成長していました。
このくらい……。

(イメージ画像)
今年も見られるかと思ったのですが、草刈りのタイミングが絶妙で、
夏の巨大化は、見られませんでした!
来年に期待!
刈る方は大変かと思いますが……。
















