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A bit of France in Japan

Last week, the parents of my French roommate arrived in Tokyo from France with a suitcase full of food, so they decided to celebrate their arrival inviting everyone to a “French Party”.

It was a wonderful evening!

The real fun of the party was the father of my roommate. He is in the picture below.

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He was also our chef. Look at his brilliant t-shirt.

He is an opera singer and he is extremely social and fun. He is also a good chef, as well as a fine wine taster. He and his wife gave us a memorable dinner of traditional French products and fine red wines.

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A superb red wine they offered.

He sang the tune of Tosca, Carmen and other songs. Everyone spent the evening in the utmost joy.

At the beginning of the party there were not many people, but the people who came home noticed the beautiful voice filled in the house and started to show up in the living room. Eventually the room has become really crowded.

The funny thing is that, even though I was with the people I only knew for a few hours (like the French parents), I spent a perfect evening with them.

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The small initial group of us. I was one of them!!! 🙂

We were connected with the magical power of alcohol to socialize too.

One thing I noticed is that the story that the Japanese people are shy and closed is not true at all. Not only they participated willingly to this spontaneous party, but some have greatly helped to make the evening fun.

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An impromptu singing lesson.

For example, one of the Japanese guys has volunteered to sing when the professional singer offered a little lesson and it was hilarious: shame not to be able to hear his voice!

To continue with the fact that the Japanese people are not shy (or, at least, not all of them), I’d mention something which happened at the end of the evening. By that time, everyone knew that the party was ending, but my Japanese roommate ran into his room and he returned carrying a full bottle of rum with a smile on his face.

I feel it has been such a long time since I had that much fun in the party.

Some Italian classmates of mine who go to the same school as me tell me that they haven’t been able to know about their roommates after living together for two weeks. Thinking that, I am convinced that what have happened in this house has been a blessing for me.

It’s also interesting to know about the people from different countries of the world, listening to their stories, exploring their customs. And it’s also fun to be in a house where we organize fun evenings like this.

The takeout of this blog post is: if you happen to be invited to a “French Party” with an opera singer, accept the invitation without hesitation!

Written by Laura Magni

深夜も楽しいシェアハウス

深夜4時に仕事の気分転換で、コンビニへ出た。
うちのソーシャルレジデンスは、目の前がセブンイレブン。

そして、購入したものでも食べようかと、シェアハウスのリビングへ入ってビックリした。

深夜の4時なのに、9人もいる♪

それも、2人ずつ話していたり、ネットつないで作業していたりと、バラバラでみんな自然体。
決して、飲み会でいやいや残っているとかじゃなし。

すげぇーなこのソーシャルレジデンス。
夜型人間がいっぱいぱい♪

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写真ないので。前のパーティーの写真でも♪
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昨晩というより、日付でいうと、本日の夜中の2時。
うちのソーシャルレジデンスは、地下に大浴場あり。
マジでリラックマだし、最強ライフを提供してくれる大人気な大浴場。

仕事の気分転換にひと風呂でも浴びようかな。
最初は誰もいなかったけど、ひとり、またひとりと入ってきて、
夜中の2時半で5人。
スペイン人、スイス人、韓国人、カナダ在住、日本人な僕。

夜中の2時半、国際色豊かな5人が湯船で語りまくり。1時間以上、半身浴してたよ♪

ここのソーシャルレジデンス、夜中も楽しさMAXっす。
この引っ越しシーズンで、満員御礼になり、ウェイティングリストになるであろー
ソーシャルレジデンス花小金井に内覧、щ(゚д゚щ)カモーン っす
http://www.oakhouse.jp/house/808

DIY HOUSE in 新宿

フリーランスデザイナーの金子です。
最近オークハウスさんとお仕事をご一緒させていただく機会が多く
いろいろな物件のロゴやサイン計画等デザインさせていただいてます。

そして今回お仕事させていただく物件は西新宿!(西新宿5丁目駅)

西新宿ってどのあたり?って方も多いと思いますので説明しますと

新宿駅の近くに東京モード学園の宇宙船みたいなビルあるじゃないですか?

あっちの方に歩いて行くとthe東京って感じの高層ビルが並んでますよね、

あの辺です。あの辺から、さらに西の方角へ広がるエリアを西新宿エリアです。

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※最寄駅の西新宿5丁目駅にはカニがいます!

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※都庁も近所なので色々手続きが便利!これが結構嬉しいんですよ

僕自身も西新宿に住んでいたこともあり、よく知っているだろうという事で

今回お仕事ご一緒させていただく事になったんです。

さて西新宿の魅力を語らせていただきますと、

①都庁があるので手続きがいろいろ便利(パスポートの申請とか)

②新宿中央公園はランニングと花見には最高の場所

③新宿駅で飲んでも歩いて帰れる

④新宿とは思えない静かさがある

⑤色んな人種が住んでいる(色んな意味での)

⑥山珍居という文豪、詩人に愛された伝説の台湾料理屋がある

⑦西新宿5丁目駅にカニ道楽が併設されている

⑧とにかく雰囲気がなんかディープ

と、おしゃれなお店がいっぱい〜とか、芸能人もよく見ます〜的なエリアとは

一線を画す、独自の雰囲気を持ったエリアなのです。

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※名だたる詩人作家のサインが並ぶ伝説の台湾料理屋、もちろん味も良い!

 

そんなディープエリア西新宿(住所は渋谷区本町)に新しくできる

オークハウス物件はなんと自分で改造可能なDIYハウス!!

壁をぶち抜くなり、床を剥がすなり、好きな色に塗るなり何をしてもいいらしいのです!

もう普通の町に住むのは飽きた!ふつうのアパートに住むのは飽きた!もう全てに飽きた!!!

というそんなあなたにオススメのこの物件!

このディープなマッドシティ西新宿に完全オリジナルな部屋を作って住んでみませんか?

以下物件情報です。既に興味出ちゃったという方はこちらからご連絡ください。

https://www.oakhouse.jp/inquiry/common

物件情報】
物件名:DIY西新宿五丁目
住所:渋谷区本町4-19-2
構造:S造5階建
築年数:47年

【募集条件】
・賃料120,000円+共益費15,000円
・原則原状回復義務が免除
(故意過失により破損や汚損させた場合や事前相談以外の工事を行った場合は原状回復が発生致します)
・ペット可能
・家具・家電の設置なし

【募集スケジュール】
・3月下見と事前相談がスタート
入居開始は4月からとなり3月中は家賃無料

【問い合わせ先】
長谷川:080-5439-0984

【募集対象】
・自分らしく住居をアレンジしたいこだわりのある方

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この雰囲気!これがどう変化していくのか、これからレポートしていきます!

ヨガ&ジュエリー・ワークショップ

 

こんにちわ!

先日、オークハウス渋谷情報館のすぐ近くにある Brighton Studio Daikanyama にて

ヨガレッスン&ジュエリー作りのワークショップに参加しました!

まずは、直観力を研ぎ澄ます為にヨガで心身をほぐしていき、かなりリラックス・・・♪

MAIKOさんという先生で、とっても明るくパワフルで、みんな爆笑しながらのヨガでした!       (もちろん普段は違うんでしょうけど、今回はワークショップだったのでみんな楽しく取り組んでました。)

その後、50種類以上の天然石から直感で自分の好きな石を選んでいきます。

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今回は、指輪、ピアス、ネックレスの中から好きなものが選べました!

みんな、真剣です・・・

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わたしは左下の指輪を作りました!ほとんど先生にしてもらいましたが・・・笑

大満足!

他の方も、みんな個性全開の作品になりました☆

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とっても暖かい雰囲気で、癒されました♪

ここはヨガ教室もしていて、なんと回数券を買えば1回1,500円!(マット無料貸し出し!!)

飛び込みも大歓迎だそうです。

かなりお得です!みなさん行きましょう!!!!

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シェアハウスでも、こんなワークショップをたくさんしていきたいですね!

 

La Saint Valentin au Japon

 

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Comme beaucoup d’évènements, la Saint Valentin au Japon a ses propres us et coutumes que je vous propose de découvrir ici.

Le 14 février, comme tous les ans et dans la grande majorité des pays du monde, c’est la Saint Valentin au Japon et il est temps de célébrer l’amour, mais à la sauce japonaise.

Une célébration purement commerciale

Ce serait en 1936 que la société Morozoff aurait introduit la Saint Valentin au Japon, avant d’en commencer le développement à l’échelle du pays en 1953, notamment avec la vente de ses chocolats en forme de cœur.

Ainsi, dès l’origine, cette fête à un aspect commercial qui n’est pas à négliger pour les entreprises du secteur qui réalisent la plus grande part de leurs ventes annuelles.

Au tour des femmes d’offrir

Contrairement à ce que l’on connait chez nous, la Saint Valentin au Japon ne se déroule pas de la même façon. Alors qu’on a l’habitude de voir l’homme inviter la femme au restaurant, de lui offrir un cadeau, des fleurs et autres chocolats, au pays du Soleil-Levant, c’est à la femme d’offrir des chocolats aux hommes !

Et même pour offrir des chocolats, il y a quelques règles à respecter :

  • Honmei Choco : ce sont les chocolats que les femmes offrent à l’homme qu’elles aiment. En général, il est bon de les préparer soit même, avec amour.
  • Giri Cho (ou Tomo Choco) : ce sont les chocolats que les femmes offrent aux hommes de leur entourage (amis, collègues de travail, …). Il faut savoir que dans le cadre du travail il est bien vu d’offrir de « meilleurs » chocolats à son supérieur hiérarchique. En général les femmes achètent des boites de chocolats pour les offrir.

Ne vous inquiétez pas Mesdames, même si vous offrez des chocolats le 14 février, les hommes devront vous rendre la pareil le 14 mars pour le White Day.

 

Photo de couverture par Toshihiro Oimatsu

 

『ライターとして、こういう生き方もある』

というお題をちょうだいし、書かせていただきました。

★コチラ

 

 

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ざっくりいうと、

小5のとき見た夢で旅に目覚め、

学生のときバックパッカーはじめて、

会社で秘境ツアコンして、退社して入籍しつつ南米行って、

帰国して原稿売り込んで、3年越しで初出版して、

ひょんなきっかけで料理本も出すようになって、

あつくるしく制作しまくって、

離婚して、インド行って、

いろいろ知って、いろいろいろいろいろいろ受け入れて、

そして、さらなる本心ばっかりで歩いてるっていう……

 

 

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あらまぁ、そんな生き方もあるんだ~的なお話。

本能制御機能、ください。(´;ω;`)

写真ももりだくさん♪ 読んでいただけましたらうれしいです。

 

 

 

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書かせていただいたのはこちら

『記事作成代行ドットコム』さんです

お仕事の文章、ホームページやBlog、アフィリエイト記事などなど

あらゆる分野の原稿を、専門知識を持ったライターさんが

SEO対策もばっちりで作成してくれる会社さん(●´ω`●)

 

日々の業務短縮と質の向上をお考えの方はぜひぜひ★

 

 

家で毎週金曜Barオープン

いきなり、ロビーに張り紙が♪
って、家なのに、ロビーと呼べるとこあるのが、ソーシャルレジデンスの凄さ。

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なにか、よくわからないけど、とにかく我が家でBarが出現するらしー。
ちなみにBar施設あるっす。

金曜、仕事を終えて帰宅すると、魅力的な看板あり♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そのまま進むと、ふっは~~~♪

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みんなBarで語らいでるよ♪
うちのソーシャルレジデンスは、外国人も半分くらいいる。
みんな日本語を勉強しているので、日本語でも英語でも話せる。

「あちらのお嬢さんに同じヤツを」
なんて、人生で一度くらい言ってみたい♪
恋の予感か♪ (*´Д`)ハァハァ
しかも、今日なら300円で3杯だし♪いくらでも、ゴチれるよ♪

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左がBarカウンターに立つ、Zackさん♪
ちと、僕自身は翌日(つまりさっきまで)が朝からテレビ撮影だったので、ゆっくりおしゃべりできず・・・
Zackさんとも会話できなかったので、いまだ正体不明。
でも、毎週やっているなら、チャンスはいくらでもある。
別に急がなくても、仲良くなれる。それがソーシャルレジデンス。

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ってなわけで、毎週金曜日は飲み会な我がソーシャルレジデンス。
みんなも遊びに来てちょ。そして、そのまま一緒に住もう♪

マジで住みやすさ抜群♪
電車は西武新宿線って空いてる。僕は各駅に乗って、移動は寝まくってるよ。
コンビニは目の前な9秒。
隣りの隣りはサイゼリア(僕、週5回はいってる)。
そして、毎日入れる大浴場♪
さらに毎週Barもオープン♪♪♪
遊びに щ(゚д゚щ)カモーン

マジで住み心地最高なソーシャルレジデンス花小金井
http://www.oakhouse.jp/house/808

『私を狩りに連れてって』縄文ZINEに書いてます

『現代の肉食男子なんてチャラいチャラい。

本当の肉食男子といえば、やっぱり狩猟採取民族でしょう!』

 

 

「草食」だぁ「絶食」だぁ、弱メンズはどうかほっといてあげてちょうだい。

「肉食」の上を、より強いオトコに注目しようじゃありませんか♥

 

 

ということで、時空をこえて彼らとの脳内恋愛を繰り広げる

『私を狩りに連れてって』シリーズが

Free Magagine『縄文ZINE』で始まりました。

 

 

サブタイトルは

『旅作家とまこの♪世界の肉食男子♥の歩き方』

編集部さんが勝手につけました。

将来が不安になるではありませんか w w w

 

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今回は、パタゴニアの裸族セルクナムとの仮装恋愛。

さっそく、友だちに読んでもらったら

「この文章から何を学びとれるかはさてきおき、おもしろい!」

とのことでした。届くべきものが届いた気がする……w

 

 

あ、世界にはこんな民族がいる(た)んだよっていう紹介です。w

 

 

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さてさて『縄文ZINE』、ほんっとおもしろいんです!!

 

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表紙に並ぶ文字が謎過ぎる……

『都会の縄文人のためのマガジン』

誰やねん。

 

『忙しい縄文人のためのドングリクッキーレシピ』

だから、誰のためやねん。

 

中身は、おしゃれでアホな縄文文化解説って感じです。

とくにファンなのはP!0の『立話、最近の縄文人』

くっっだらないのに、縄文文化がうっすらみえてくる、

世にも不思議な立ち話。ツボ w w w

 

 

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今までこんな笑える歴史雑誌ありませんでしたよねw

そんなわけで各方面で話題になっているようです。

TVやラジオに、編集長の望月さんがでてました~★

ていうか、こんなおかしなすてき雑誌、

よくぞ思いつき、よくぞ実現させちゃったもんだ、最高です望月さんw

 

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あ、編集長望月さんはニルソンデザイン事務所の社長です★

書籍や雑誌のデザインが中心で、かっこいいんですよ~。

よろしくお願いいたします。

1号もご依頼いただきましたが、ヨーロッパいっててできず……

やっと参戦できて喜びまんぱい、どうもありがとうございました(*´∀`*)!!

ぜひ読んでいただけたらうれしいです。

 

配布場所は、有名な高円寺の旅カフェ『SMILE ERTH』 など、全国各地。

詳しくは、縄文ZINEのHPからご覧下さいませ。

わたしも持ってます、お声掛けいただければ差し上げます★

あ~、ゆかいゆかい♪♬

 

Setsubun, célébrer l’arrivée du printemps

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Le 3 février c’est Setsubun au Japon et on célèbre l’arrivée du printemps au pays du Soleil-Levant. Alors oui, c’est un peu prématuré, mais c’est tellement fun.

C’est tous les ans, le 3 février, que l’on, célèbre Setsubun, cette fête destinée à mettre en avant l’arrivée du printemps au pays du Soleil-Levant.

Setsubun, Ehomaki et Fukumame

D’origine chinoise, cette célébration connu un fort essor au Japon au cours de la période Edo (1603 – 1868) et c’est à ce moment là qu’elle prit la forme qu’elle a aujourd’hui.

Pour fêter cette célébration, le soir même du 3 février, il est de coutume de manger un Ehomaki. Il s’agit là d’un maki de grande taille, que l’on dévore en une seule fois, en silence et en faisant face à une direction bien précise. Ceci symbolise le bonheur et le renforcement des liens entre les individus.

Ensuite, il est de coutume de procéder au Mamemaki, à savoir le lancé de haricots séchés ! On jette ces haricots sur un ogre (souvent représenté par un membre de la famille) tout en criant « Oni ha soto, Fuku ha uchi »  (Dehors les démons ! Dedans le bonheur) afin de chasser les démons et laisser entrer le bonheur dans la maisonnée. Enfin on ramasse ces haricots séchés et on en mange le nombre correspondant à son âge.

Pour ceux qui le veulent, il est aussi possible d’assister à des cérémonies de Setsubun dans certains temples tels que Zojoji par exemple, non loin de la résidence Forest House Roppongi.

 

Photo de couverture par Miyuki Kobayashi

芸能事務所にスカウト2年目

2013年夏 投資界の大御所さんとトークバトル。絶賛される。
2013年12月 投資界の大御所さんがごっそり集まる忘年会で、数人とfacebook友達に。
2014年12月 忘年会で再会した方が、実は芸能事務所イエローキャブの株主さん。facebookでの絶好調さをご評価いただき、スカウトしていただく。
2015年1月 イエローキャブ+で文化人枠に所属。
2015年12月 イエローキャブ+のグループ会社で忘年会。
モデル事務所も併設されていて、タレントさんの男子は僕含めてふたりのみ。

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あとは、モデル、モデルの卵、アイドルの卵と女子力で圧倒される♪
やばい♪生きてて良かったぉ♪
って、今まで死ぬつもりもなかったけど。
芸能事務所の忘年会、マジで楽しい。

こんなステキなステージへ、今年の末も呼ばれるように切磋琢磨しまっす。