解説動画はやってる人が他にも （ドローンにしては）いっぱいいるから わたしがやる必要はないって思ってました でも、ドローンの楽しさをリアルに 味わっていただきたいなと思うなら 入口のハードルを下げることが大切 それって、このキャラが生きるんじゃないの？ しかも、ドローンはじめて８年 なかなかの古株になってきたし 異色気味なお仕事実績もあるな あれ？適任かも！って 閃いちゃったのですw 多くの方にハッピーアイテムドローン 楽しんでいただけますように( *’v`* ) よかったらコメ欄からご覧ください★ —————お品書き————— 00:22 初心者さん解説をしようと思ったいきさつ 00:48 わたしにとってのドローン 01:20 ドローンで表現したいこと 01:37 国家資格は必要？ 03:18 国家資格のメリット 05:47 二等を選んだ理由 07:29 国家資格を取る方法 08:36 まとめ

ボードゲームの総合サイト『ボドゲーマ』。
毎月1000人くらい登録者が増えてるはず。
最近ボードゲームは、オタク層だけじゃなく、次の動きである『アーリーアダプター』といって、流行りものに敏感な人達も好きになってきている。

僕がこのボドゲサイトに登録したのは８月末だけど、もちろんそれまでにたくさんのボードゲームをプレイしてきた。とはいえ、毎週プレイしてきたし、整理もできていない。ボドゲ仲間のプレイ済リストを参照させてもらい、せっせとボードゲームのプレイ済をチェックしてみた。
理由は、ボードゲーム会を日本でトップレベルに開催してるのだから、その人はどれくらいボドゲに詳しいのかをチェックされる。本来、プレイ済が多いのに、それをアピールできないのは、集客のミス。つまり、実力あるのにそれを伝えてないのは、ビジネスとしてミスだ。
よーやく1000超えできてた。
さらに、、、

レベルも13レベルあるうちの上から4番目『勇者』までたどりついた。

上から1.5％なので、サイト上ではトップ1000人。実質ボドゲーマに入ってない方ですごいボドゲ好きもいるとしてトップ1500人以内かな。ボドゲイベント開催やボドゲ界の活躍として、いちプレイヤーとしてだと、それなりの地位まで来てる感覚がある。でも、まだまだ道のりは長いｗ

そーそー、先日はラーメンを食べてたら、隣りのお客さんに
「ボドゲののぶきさんですか？」と話しかけてもらった。今までギャンブラーや講演家としてしか話しかけられてなかったので、新鮮だった♪

ボドゲ人口は、1年間でボードゲームを遊ぶ人と仮定して、100万人はいるはず。そこでトップ1500人ではなく、もう一桁減らして、ブランディング力を高めていこーかと。

ボードゲームも389作品まで購入しまくった。定価換算で、118万円！
でもオークハウス住民さんが来てくれて、自分の国でもこれとこれをプレイしてたよとか言ってくれるので、うれし～投資。
グラン西麻布で毎週土曜は開催してるので、遊びにきてちょです♬

オークハウスのイベント一覧
https://www.oakhouse.jp/event

降りながら話してる内容によると、わたしには 「好きな崖」という分野が存在するらしいですw で、この崖を降りると電波切れるんですよ 連絡手段なし、わたしがどこにいるか 誰も知らない、そこにあるのは 荒波の海、広ーーい空、真っ赤な太陽 と、自分 完全なる今ここだけの世界、完成です こうなるともう、最っっ高に幸せ 「楽しー！！」 ひとりごと全開でフライトします 圧倒的に美しく大ーきい世界を 爽快に飛び回るの楽しい幸せ！ と、ここにある安心感も伝わるといいな それは少なくとも二種類はあるようです ひとつは世界に対して 全て受け入れられてる感覚を授かる安心感 もうひとつは自分に対して 電波すら消えて完全にひとりでも 胸の辺りがくすぐったくなるくらい 幸せが存在感ともなって湧き上がってる 幸せの自家発電装置の存在を知る安心感 しあわせ者だなー 何言ってんのw w このお気に入りの感覚が 誰かに届きますように★

2024年はここグラン西麻布で110回のボドゲイベントと、25回のゲームイベントを主催。他の場所も含めると計１６３回もイベント主催。
「ボードゲーム界で主催最多レベルですよ」と言われた。うれし～。ざっくりだけど、この3年ちょいここグラン西麻布に住んで、400回イベント主催した。ボードゲーム界でも、それなりに知られる存在となってきた。

オークハウスさんには感謝です。
僕がイベントを主催しよーとして、どこかの物件を借りようとしても、借りれるとこはごくわずか。本名の「新井乃武喜」で検索すると、『プロギャンブラー』が出まくるｗ　あやしい可能性もあると思われたら却下されてしまう。逆に信頼してくださるとこもあるので、【諸刃の剣】ｗ　まぁ、信頼してくれなくても、まったく問題なし。まったく悪いことしてないので、信頼してくれる人に倍返しして喜んでもらえばいいだけ。
オークハウスのいいところは『くだらない常識での審査』がないとこ。審査はあるけど、まっとうに人を人と見てくれて判断してくださる。ありがたい。
ちなみに、『LGBTQ』にもめっちゃ寄り添う会社と言われていて、『LGBTQ』の方からは就職できると有名らしい。

そして、オークハウスさんはイベント開催をウェルカムなとこも感謝。
イベントに遊びにきて、シェアハウス勧めてたら、いつの間にかオーク住民になってくれた仲間もいる。ボドゲイベントとシェアハウスって関連性が最高。最近もほぼ毎イベントで、かわるがわるオーク住民がイベントへ遊びに来てくれる。うれし～かぎり。

とても残念なことに、諸事情にて、来月でここグラン西麻布でのイベントは終了になっちゃった。
イベントするために、設備投資で150万円かけたけど、まぁ仕方なし。。。
オークさん、参加者さん、今までありがとーございます。

グラン西麻布は渋谷まで徒歩17分など、交通の便が最高。
六本木、恵比寿、表参道にも徒歩でいけて、超人気物件。
https://www.oakhouse.jp/house/839

スッッゴイ編集さん！でお名前をあちこちで耳にする 丑久保和哉さんが、わたしの作品 『離婚して、インド』と一緒に 旅してくださってたことが発覚(๑°ㅁ°๑) わーん、こんな感動ありましょうか✨✨
しかもずいぶん前に投稿してくださってる！ 最近FBから離れてて開けてびっくり玉手箱 ありがとうございます、わたしは幸せ者です ピックアップしてくださってる本最後の言葉 『さみしいを、認めている自分が、うれしい』 この言葉を深めます
20代前半「一緒に本を書こう」 の言葉に打たれ、同棲していた恋人のところから 元旦那の元へ家出、入籍して南米へと旅に出ます 帰国すると、イラストエッセイをすさまじい集中力で 本気の朝から晩までかき続けて８ヶ月、何かの拍子に それだけでは本にならないと気づくのです、ｵｿｯ w w 「本を作ってるところって？ あ、出版社だ！」 これは世紀の発見！喜び勇んで瞬間的に売り込み開始 ところが見ていただけないんですよw 誰にもw w 見ても仕方ないそうですw 「素人でしょ？」 「えっ海外旅のエッセイ？そもそも売れないから」 「えっっっ南米？日本人が最も行かない地ですよ」 これを突破するには、よりおもしろい作品を書き続け 売り込み続けるしか、方法は思い当たらなかったです でもねぇ、魂込めた作品を見てすらいただけないのは なかなかどうして凹むんですよ とはいえ、凹んでたら続けられないから凹むのジャマ そのとき気づいたんです！凹まなければいいんだ、なら 『喜怒哀楽の、怒と哀』を捨てよう！世紀の発見再び！ こうして元来陽キャで楽観的、ポジティブなわたしの心は 超超ポジティブに進化、全てゆかいでイイ意味づけをする 「ポジティブ変換マシーン」と化したのですよ
これを徹底し続けていたら、他人の怒と哀に対する 感受性すら失ってしまったようでした 結婚してる間に７冊の本を書き 連載たくさん、TVラジオにトークショー 自分のことだけで燃え盛りました 隣にいるめっっちゃやさしい元旦那の 悲しみも怒りも気づけなかったなぁ（遠い目）　　 形は仲良しのふたり、８回目の年末にバーで乾杯した瞬間 「そろそろ、離婚しよっか ともちゃんの未来に、オレいないでしょ」 「そうだよね、ほんとごめん！！」 びっっっっくりしたけどすぐ受け入れました だって、ポジティブ変換マシーンですからw そして、いよいよひとりで目覚めた朝 心がぐっちゃんぐっちゃん！と気づくも それが「哀」とはわからなかったのです それで、ぐっちゃんぐっちゃんのインドへ 彼の地で「喜怒哀楽」全てあっての人間だと いたいほど身に沁みて、おめでとー！！！！ わたしは次のステージに昇格できたのです！ そんな旅の締めは 『さみしいを、認めている自分が、うれしい』 いろんなこと起こりすぎ考えさせられすぎ とはいえ、基本、陽キャでヘンテコ目線を もったわたしの、ゆかいで突飛な旅のお話 おもろい本ですw w(*`∀´*) これを出版した頃は、よく 『バイブルです』メッセージを ちょうだいして感動してました 夢と愛のバランス感覚を 失いかけてるかもしれないそこのあなた チャレンジ、好奇心、ユニーク思考、 心の余裕が足りないなってそこのあなた 『離婚して、インド』 もしかしたら、響くかもしれません( *’v`* )

グーグルさんの何分かかるかの計算だと、歩き方は遅い。女性が運動靴以外で歩くスピードだったかな？　時速4.6～4.7キロとのこと。
けど、僕が約束へ間に合うように歩くスピードは早歩き。僕だと時速６キロ。1分で100m。これで海外放浪の旅もどー歩いてたどりつくか計ってた。つまり、グーグルさんより1.3倍も速い。
グーグルさんでは11分でも、1.3倍速いと家の前から地下鉄入り口まで、8分で着いた。計算上でも8分で着ける。信号がひとつもないので時間のブレもなし。

あえていえば、地下鉄の入口からホームまでも2分くらいはかかるとこ。まぁそれは普通なこと。『物件と地下鉄の駅の歩いて何分』は、物件の敷地から地下鉄入り口までだから。グラン西麻布３階に住んでるとこからホームまではdoor to door で11分だった。

どちらにせよ、近い！全然歩ける。そして、この近辺は芸能人も住んでる。だから、すれ違う人をチェックしてる間に、気付くと駅まで着いてる。名前は出せないけど、超有名芸能人やサッカー選手も住んでて、すれ違った。いや、話しかけたことすらあったｗ　そして、すれ違う美女は全員が芸能人に見えてきてしまうｗ

ここグラン西麻布は、めっちゃ人気物件。
空いてたら、住みたかったら、速攻で引越の申し込みしないと、1週間後に残ってることが珍しいくらい。それくらい人気物件。そりゃ、渋谷までも歩いて17分だし。広尾までも8分。チャリあれば、マジで東京をウロウロできるし。
https://www.oakhouse.jp/house/839

以前、日本に滞在されてて半年間オークに住んでたJAKEさん。
イギリス人で、地元でもボードゲームを遊んでた人。
ヨーロッパ３位の大学卒でめっちゃ優秀だし、日本のラノベを和訳されてる。なので、ふつーに日本語を話してくる。ボードゲームのルールでも、僕ら日本人より読解力があることも何度かあった！！！フランス語も読めるし、SPYっているとしたら、こんな感じの優秀さなんだろーなって感じてるｗ

うちのボードゲームイベントには来てくださったときに名前をシールで書いてもらってる。そして、帰り際に壁に貼っていってもらってる。

JAKEさんシールの羅列！
週１～２回来てくださったり、イギリスのボードゲーム仲間と来てくれたり。
『どっかで日本語を学びに行くより、ここでボードゲームしてるほうが日本語の勉強になる』って言ってくれた。うれしすぎる❤
そんなJAKEさんもビザの期限で半年にて帰国。

ある日、グラン西麻布でボードゲーム会をしていると、いきなり玄関の扉が開いたら、JAKEが立ってた！！！
「驚かせようと思ってｗ」だと。最高すぎる♬
ボドゲアイドルあやみんさんがJAKEへ「オーク＆日本に戻ってこないの？」って連絡してたとは聞いてた。そしたら、あやみさんの住んでるグラン登戸に来日ステイしてくれることになってた！

うれしすぎる♬　こーやって、ボドゲ仲間と再開できて、一緒に遊べるの！！！
JAKE,おかえりなさ～～～い♬
グラン登戸は、あやみさんが盛り上げまくってるので、すごい盛り上がった。
住んでる僕の元シェアメイトが
「あやみさん引っ越してきて、盛り上げてくれたおかげで、以前とまったく違って、盛り上がってて楽しい♪」と言ってた。

いま人気のグラン登戸はこちら👇
もれなくSPYレベルに賢いJAKEさんも居る♪
https://www.oakhouse.jp/house/1030

『貴族のおさんぽ』なる趣味がありますw 形上はJAZZを聴きながらのおさんぽですが わたしにとっては自分がピアノでセッション してるつもりになりきってる尊い時間！！！ 楽しすぎる〜〜〜(*`∀´*)
JAZZを好きになったのは、学生時代 JAZZ喫茶の雰囲気がかっこよすぎたから JAZZピアノにはまったのは、Blue Noteで キューバのピアニスト・オマールソーサが 今この世で１番楽しがってる人！てほどの オーラでセッションする姿に号泣してから わたしもやりたい！て思ったのは10年程前 JAZZアニメ『坂道のアポロン』のメンツが 楽しそうすぎるセッションを重ねることで どんどん上達してどんどん楽しさ増してて わたしも仲間にいれて！ってなったからw でも、旅して書いて旅して書いて、さらには いつの間にかドローンを飛ばしながら離島に 籠るようになって、実行されてませんでした で、自然に生まれた『貴族のおさんぽ』習慣 それがついに、人様の前でJAZZセッション パーティのおまけです、やばい楽しみすぎる 習いたて小学生よりへたでごめんなさい！ でも、クラリネットの今井孝さんと ギターの服部真和さん パーカッションの本間修治さんが すごすぎるから楽しんでいただけるはず(*`∀´*) ぜんぜんできなくて、昨日は５時間ひきました 本番の臨場感でうまくなれー！戦略ドレス着たけど あんまり効果なかったなぁw　とりあえず楽しみ！