
ビジネス書というものをただの一度も 読んだことのなかったわたしが (たくさん買ってるけどw) 初めて読んだのがワークブックの元の本 『仕事が速い人は、これしかやらない 読んだきっかけは 「やりたいこと全部やれる分の時間がほしい〜」 というありふれた願望です。 めちゃくちゃよくって(๑°ㅁ°๑) なるほど、さすがのベストセラー、 増刷の繰り返しっぷりは痛快なほどですもんね✨ 読者に寄り添ってくれてる感のある文章だからか 自分もできる気になっちゃいましてねぇ。 ビジネス書なのに意識おったかい感じがしないのは 著者のやわらかな人間性からなんでしょうねぇ。 どんなジャンルでも、伝わるものは伝わりますから。 ただ、マイペースの塊のような自分は あーいい気分になったぁ(´∀`*) と読後感に身を埋めることで しゅーりょーしていたのです、おおう! それが、こちらの弟分的ワークブックで 効果5割増しに(๑°ㅁ°๑) 自分のシチュエーションに置き換えて ゲームを攻略するように書き込んでいくので ひとたび本を繰ると、価値ある内容が 自分ごととして腑に落ち、フィットしていくんです。 読んだ満足感が、実践して効果を得る満足感に昇華✨ 頭よくなった気分、仕事スイスイな気分 できる女きぶーん♫ そしてたぶん 気分だけじゃなく進化しましたよ、きっと✨ 有意義なご本に出合えてしあわせ(●︎´∀︎`●︎)

ところで『会計の用語図鑑』に続いて こちらのご本もお手伝いさせていただきました✨ 「おわりに」の渡邊智子、若干漢字が違うけどw 今度のチャンスには 邊の「方」のところ🐼にしてもらおw

そうそう、ご本を受け取った1番の感動は 石川さんパンダ描くの上達してる(๑°ㅁ°๑)🐼✨ 初めて描いてくれたときは どこから見てもパンダじゃなかった、 ていうか目の周りが黒いことすら忘れてた…… そんなことある??w












