Earlier this year, I met Ahmed in Oakhouse Kichijoji 2. He is the first Egyptian friend I had in my life. What a nice guy. Just last week, he organized a BBQ party where he presented amazing grilled chickens marinated with some secret Egyptian spices. It’s just a matter of time until he opens a chicken grill stand in Kichijoji. I’m counting on it!
Ramadan dinner was something that Ahmed picked up one day and said there’s a mosque in Tokyo where you get to have some middle eastern food. I’m not Muslim but I thought it’d be an interesting cultural experience going there with Ahmed. Besides, I did not know there’s a mosque in Tokyo. Shohei and Thomas were also interested in this and we decided to go together after work.

Tokyo Camii (Turkish Culture Center) is located in Shibuya ward, around 5 mins walk from Yoyogi-Uehara station. Easy to spot the building as its spire stands out in the area. It took me by surprise. I did not imagine it to be as flawless as it was. The surface of the architecture is covered with marbles. Truly magnificent. The whole place was so exotic. Once we entered the building, it made us forget about the fact that we were still in Tokyo.
I did not take many photos inside the building. I’m sure it’s allowed but I guess I did not want to look like a tourist.
I heard Koran in a prayer room. People start coming in and 50 to 70 people came in total. It was not the first time hearing Koran for me, though. It reminded me of the trip I took to Malaysia about 10 years ago.
Dinner was served right after the pray. It was really really good. It was different from all the food I’ve ever had. It was something new for even Ahmed. This could be some kind of Turkish food. After all, this place is a Turkish culture center. I really hope I can come back next year for this.

The food was great but I was still hungry when we left the mosque. So as other guys.
We cannot end the night with some bad low-quality food as we already had a great middle eastern food. What we choose to eat back then could potentially ruin our Ramadan night.
We wandered Okubo area for a while visiting the most exotic food market in Japan.

I’ve never seen Durian in Japan. All these time, it was here in Okubo.
This entire place is a mixture of many cultures.

There we found HiSAR, a Turkish restaurant located close to JR Okubo station and that… was the right place to go.

The food disappeared quickly

I did not expect this much of cultural experience within a day at first, but it was such fresh and pleasant one.
One of the things I like about living in Oakhouse is a constant flux of new people and new experience.
You might be hard to find one nowadays but it’s much easier to find one in the diversity we live in the house.

ドローン飛ばしに三浦海岸方面へ行きましたけどね!!

まぁるで飛ばせませんでしたよ(；∀；)

なぜって……トンビさまが怖すぎて。

トンビパトロール厳しすぎるよ!!

ちょーっと飛ばすと、もうすぐ目をキランッ。

団体で、単独で、トンビのパトロール部隊がすぐさまそこへやってきて

いかにも狙ってるんです、わたしのドローンとまこちゃんを!!!

もしかしたら縄張りに入っちゃてたのかも知れません、ごめんねー!!

でもさ、怖すぎだってば暴力反対!!!

まぁそんな不良トンビと、すっっごい風！という二つの事情が重なったのでドローンは断念。

でもね、目的ははたせなかったけど、いい思いいっぱいしたからいいんです。

マグロの街三浦だから、マグロ屋さん「七兵衛丸」へ。

ダツのお刺身は初めて！　

旨味は深～く、味自体はスッキリ、締め具合もバッチリ。

トロが、大トロがぁぁ。

脂のりすぎて甘いレベルでリアルに夢で反芻してしまいました。笑

それに、三浦にある釣具の上州屋さんでギョサン（漁業サンダル）発見したんです!!!

フィット感抜群の、絶対滑らない強者サンダル、

鼻緒とソールが一体化してるから壊れないんですよう～。

沖永良部で鍾乳洞行った時に初めてギョサン借りて履いたら、

ツルツルガタボコのとこ一切不安なくスタスタ行けちゃってびっくり!!!

でも、漁業サンダルだからねぇ。そして離島でしか聞いたことなかったからねぇ。

そんじょそこらでは手に入らないと思ってたのに、まさか三浦にあるとは!!!

ってはりきってすぐさまゲットして、ついでにweb検索したら普通に売ってた。笑

ともあれ、おいしい思いして、ずっと欲しかったギョサン手に入れて、

三浦温泉にほっこ～り癒されて、なかなか乗らない車たくさん運転して……

あー満たされる１泊２日でした。　

また、マグロと温泉のために行きたわー、

不良トンビがいるからドローンは置いてきます。

ドローンアクセサリ、増えたよ～♫

最近、ドローン購入についても聞かれること格段に増えました。

うんうん、わたしも買うときは既に使ってる先輩の意見聞きたいと思います。

愛用してる mavic pro を選んだ理由はこちらをどうぞ。
●Phantom　と比べてる編
●mavic airと比べてる編。

Mavic Pro フライモアコンボ に入ってるもの以外の、アクセサリについても書いてみます。

（ていうかmavic pro すごく安くなってる!! ）

あくまでも個人的な意見ではありますが、参考になりましたら幸いです。

めっちゃ使えるし、ないとダメなのは「スクリーンサンシェード」。

夏の光は強いー！　昼間はモニタがまるで見えなくなるけど、

動画録ってるときなんて特に、見えなくなってる場合ではないのです！

モニタにサンバイザーしてあげましょ。超快適によく見えます、感動!!

録り終えて大満足ムフフと動画確認してる図＠竹富島

あと、「cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD モバイルバッテリーCHE-066-SA」

ドローンの充電はもちろんしてると思います。

わたしは３本交換バッテリーを持ち歩いてて、車移動の場合は

使ったバッテリーは車で充電しながらどんどん飛ばします。

でね!! そうするとシガーソケットがドローンバッテリーの充電に埋まって

iPhoneの充電に使ってる暇ないんですよね。

誰にでも重要なモバイルバッテリーですが、ドローン使い始めたら、さらに必需品となりました。

バッテリー３本分飛ばせば、iPhoneのバッテリーもだいぶ危うくなるもん。

で、わたしの場合は最近使ってるお気に入りがこれなんです。あーかわい♡

しかも、薄くてちっさくて３回半iPhone満タンにできるという賢さよ！

意外に使ってないのが、CPLフィルターと「NDフィルター」。

手元で使うカメラと違って、角度によって一回一回フィルター変えられないから

空の上で、ある角度で録ってるときはいいけど、他の時はいらないなーと感じたり。

不自然な色になることも多いなーと感じ始めたら使わなくなりました。

でもこれはきっと賛否両論ありますよね。

わたしも聞きたいです、フィルター使ってますか？　

4年前、広島で講演あって、そのトーク内容が「旅」。
（毎回、ご依頼いただくトーク内容が異なるんす♪
ビジネスだったり、メンタルだったり、投資だったり、個人のお金だったり）

旅の講演なので、ヒッチハイクで向かってみた。
途中、なぜか、超高級車のマセラッティが止まった。
いやいや、世界で100台ヒッチしてるけど、なにかの間違いか？
なんと、動物キャラナビの創始者で弦本先生が乗せてくださった。

革張りのシートに乗せてもらった僕は、先生へシェアできる内容をトークしまくった。

そして、先月カンボジアのセミナー参加者さんに、その弦本先生の登壇イベント主催さんがいた。
facebookの共通の友人になっていることから、気づいてもらい、事のいきさつを話した。
「ぜひ、そのときのエピソードを話して欲しい」と懇願いただき、
僕も弦本先生への恩返しできるので、快諾させてもらった。

弦本先生の登壇前のＴ-upといって、前座の盛り上げ担当♪
本氣で時間かけて、原稿を創りこんだ。

動画が直接アップできなくて、僕のfacebookの投稿のリンク先で。
https://www.facebook.com/nobuki.progambler/videos/1007072909449247/

【恩は倍返し】
これが僕の人付き合いのルールだし、
ビジネスでも依頼主やお客様へさせてもらっている鉄則。
恩を返せるのは幸せなこと。
ミラクルなつなぎと、先生に感謝です♪

ドイツ政府観光局さんイベントにご招待いただきまして

おいしい思いをしてきました。(*´﹃｀*)

ドイツ郷土料理のマウルタッシェンを作って

ドイツワインとドイツパンと一緒にいただいて

ドイツっぽいコーヒーとドイツ菓子でデザートタイムする

なんともよだれるイベントだったのですよ。

教えてくださったタニア先生

マウルタッシェンは、パスタにほうれん草とひき肉、ハーブなどを詰めた料理です。

ラビオリに似てるでしょ。でもそれより大きく食べ応えがあります。

味付けはとってもお上品。

ハーブの香りと、まったりした玉ねぎペーストの甘みが全体を丸っと包み込むんです。

あーーおいし!!

で、またこれ、うれしくって仕方なかったのが、ワイン!!

かわいいでしょ〜、ピンク色のシャンパン！

アイマン ピノ・ロゼ・ゼクト・ブリュット NV

飲みやすくってクイクイいっちゃう危ないやつですけど、

ワインリストに書かれた、これを飲むべきシーンとやらがまた最高！

有名なソムリエさん葉山孝太郎氏の言葉ですが、ハマりすぎて引用させていただきます。

「2回目のデートにちょっと高級なレストランで最初の一本に。

男性はタイとジャケット着用、女性は香水をまとって。

自分の好みを伝えつつも、相手をもっと知りたいときに」

だそうです。www

ピンポイントで色々思いうかんで楽しいわ〜。

もう一本はキューリング・ジロー ニアシュタイナー リースリング トロッケン

大好きリースリング！

トロンとした適度な甘みがたまらないんですよ〜、

ひとくちひとくち、じっくり味わいたくなります。

さぁ、こちらも葉山氏のお言葉を拝借しまして

「母と娘で歌舞伎を観た夜、銀座の高級和食店でハマグリの潮汁と、くっと合わせて。

家柄と育ちの良いお嬢さんが似合うワイン」

なんだそりゃwww

今回いただいたのはこの二本でしたが、他のワインの葉山氏の言葉も

どれも具体的すぎて、想像力ハンパなすぎて、

なにその70億分の１のケースは！　ていいたくなるものばかり。

ノリッノリで書いたんだろうな〜、産みの苦しみありつつも、

言葉に落とすの楽しかったんだろうな〜、

とたんに大ファンになっちゃいました。

葉山さんのワイン講座とかムッチャ受けたいです。

付け合わせのドイツパンはタンネさんの。

なんかもう、お見事！

ドイツパンって無骨な見た目の100倍美味しいんですよ、ほんと！

塩味と小麦の味のバランス感覚が優秀すぎる、何にもつけたくないくらい。

硬めで噛み締めたくなる食感も大好き｡ﾟ+(*´﹃｀*)

最後は安定のユーハイムクッキー、サクサクうまーごちそうさまぁ。

わたしはお酒弱いけど、ワインが大好きで、 8.5割ワイン飲んでます。

1割がハイボールで0.5割が日本酒か焼酎ね。w

ワインにハマったきっかけは、ドイツでした。

現地でいただいたドイツワインのおいしさにびっくり、

飲めば飲むほど奥深さにも気づかせてくれて、もうすっかり虜ですよ。

好きなものが増えるって人生の喜びでしょう！

ドイツのおかげさまで、わたしは偉大なる趣味が増えたのです。

ありがとう、ドイツーありがとう美味しいワインとワインにぴったりのご飯たち。

改めまして、ドイツ好きー！と思ったのでした。

You’d be surprised to see how many Indian restaurants you see in the city of Tokyo. Well, it’s not just Tokyo. Everyone loves curry in Japan. Why is it so popular? This is a hard question to answer but… why not?

Tachikawa, for example, is known to be a hotspot of highly competitive curry restaurants. I already tried several of them after I moved in March and I still get surprised every time I go to the new one because each is very different from one another.

I’ve never been to India, Nepal, or Sri Lanka but I think there’s a great deal of diversity in curry here. You might think it’s a diversity within the category (eg. many different Indian curries) but that’s not true. Truly unique curries exist sometimes.

“Rainbow Sprice” in Tachikawa. Two mins walk from the station. One of the best curries I’ve ever had in my life. and It is something different from Indian curry. This is kind of the curry that doesn’t fit in the existing category.

Today let me tell you about the party I did on the other day at Oakhouse Kichijoji 2. Some of my ex-housemates invited me for this last Saturday and I thought the concept was interesting.

Basically, the rule is to bring your favorite curry to the house and we eat them. Simple! I thought it’s a cool idea because curry restaurants usually let you take out their curry. (Most restaurants don’t in Japan)
Also, it’s the most efficient way to try all kinds of different curry at once. I’m a food lover and I’m always looking for good restaurants in the city. It was actually a perfect idea for me.

Until these guys start cooking their own curries.

I kind of expected this party to be as some sort of restaurant reviews but it turned out that I’m the only one who didn’t cook a curry lol
The curry they cooked as surprisingly good. Like Shohei made a green curry which is a Thai curry. and the flavor was just right. He even made it from scratch. I thought we made too much curry in the end but people start showing up by the time of 10P.M. and almost all the food was gone by the time I left the house.

Curries we had on the table in Oakhouse Kichijoji 2.

The party didn’t go as I originally expected but it turned out to be great, I must say. I’m ready for another curry party in the future and next time, I might try to cook with them.

A group photo taken on the same day

この青木選手とのきっかけも、実はオークハウス。

＠＠＠＠＠＠

５年以上前、オークハウスのＳＲ蒲田のパーティーでお逢いしたご夫妻。
後日、そのご夫妻とランチ。
奥様から著名投資家ウルフみかさんを通して、投資の大御所とトークバトル。
投資の大御所さんがそろって「プロギャンブラーすげー」と絶賛。
トークバトル主催の林投資研究所忘年会に出席。
その忘年会で投資会社サンワード貿易さんと逢う。
帰り道に「うちでセミナーします？」と誘われる。
氣合いれまくって創りこんでのトーク♪で投資会社さんも喜び。
すでに７回セミナーさせていただく。
セミナー企画者が青木選手との対談をセッティング。

＠＠＠＠＠＠＠

総合格闘家で【本物】とみんなが認める青木選手。
そんな凄い方と、対談できるのもオークハウスさんのおかげさま。
そして、いきさつを上に書いてみたけど・・・
【帰り道に誘われた】
３０人ほど、お店から駅へみんなで動きだす途中での出来事。
つまり・・・
たまたま、隣りにいる人も重要ってことｗｗｗ
つまるとこ、いろんな方と名刺交換しまくること大事。
って、いまさら再確認♪
【手裏剣がごと名刺を出せ】by 人生の賭け方（SPA！さんの僕連載タイトル）

＠＠＠＠＠＠＠

来週の6/28(木)17：～　青木選手から学んできます。
無料だし、まだ申込み中なので、ご興味ある方はぜひ♪
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2018/06/28/

今回は６週間弱のお出かけになりました。

思えば、海外ならもっと長いこともあるけど、国内だと最長です。

いろんな風景いろんな人間模様、いろんな文化を感じることのできる、

有意義な日々になりました。

関わっていただいたみなさま、ありがとうございました★

知名港

ところで沖永良部、危険な島でしたよ!!

居心地よくって、気をぬくと居着いちゃいそうな感じがね。

人をだらけさせる魔力があります。w　

あ、だから最長の滞在になったのか。

田皆岬

人のやさしさとハッチャケ具合のバランスがいいんです。

やさしいだけじゃつまらないこともあるけど、

はっちゃけすぎられても困るでしょ、バランス感覚よかったなぁ、全体的に。

ちなみに「沖永良部の人はやさしい」ってのは何度か聞いてたんですよ、

正しい情報でした！

まぁ言ってしまえば、田舎の印象として「やさしい」は使いやすいですけど

聞いた回数も多いし、実際に「やさしい」と思う率が他より高い気がしたのは確かです。

ビーチロック

島の狭さも適度で、がんばって動き回らなくてもあちこちのスポットに移動できて

かと言って狭すぎて飽きることもない、まぁ一時滞在者にとってですが。

細長い地形だから、どこにいても、海を感じることができ、

波を聴くことができて、うーんリラーックス。

ファミマやセブンはないけど、島独自のコンビニらしいコンビニは１件あって

そこでならプリントアウトやスキャンもできます。

あまりする人いないようで、店員さん困らせちゃったけど。w

和泊

ちょっと訳あって病院にも行ったけど、

建て替えしたばかりのピカピカ立派大きな建物で

先生も職員さんもみんな親切で優しく、腕も信頼できました。

今も忘れられないお寿司を提供してくれた「丸太寿司」も

おいしくって良心的すぎるボリュームの居酒屋「一気」もあるしね。

住吉港

わたしがずっと前から興味を持っている、

ノロ・ユタの神様文化について一般の方々から生のお話聞けたことも!!! 大満足でした。

そもそも、それに興味を抱いて、沖縄に行きだしたんですよ、ずっと前。

今でこそ、ドローンや一眼レフでの撮影が、琉球圏に行く一番の動機になってるけど

（琉球王国の最大版図は、北は奄美、南は八重山）

その頃はまだ、一眼レフカメラすらやってない時だったんです。

そうだ、そのことについては、奄美を舞台にした記事を

「旅色プラス」さんに書いてるのでよかったらご覧くださいませ。

　　↓　↓　↓　↓

「奄美観光大使・とまこが神様の島奄美でユタ神様にお悩み相談。なんでもお見通しすぎて鳥肌！」

また行けるといいな、本当にありがとうございました( *’v`* )　

　

あのサイト閲覧で日本有数の「東洋経済」さんからインタビュー依頼あり。
「一流の人の財布を拝見させてもらう企画です」

ｴｯ(　 Д )　ﾟ　ﾟ
めちゃくちゃ出たいけど・・・
いやいや、僕の財布、これなんです。
と、送ったのは「メモに挟まったお金」ｗ

「お金の視点もインタビューしたい」と頂き、
みんなと違う生き様をしてるから、そっちは自信あり。
けど、財布としてはかの東洋経済さんで扱いにくいかと。
もちろん、担当に伺ってみますとの返答。

残念だけど、当日このメモ財布を見せてガッカリさせても仕方ないし・・・
そしたら、まさかのＧＯ！サイン！！！
東洋経済さんの懐がデカいことを知る。
だからこその人気サイトなのかと。

ちなみに、さすがに最初には扱いにくいので、
第２弾以降で掲載します、とのこと。
おっしゃることはごもっとも。

そして、記事アップされたとき・・・

さまざまな媒体の主要ニュースに載る！

まさかの僕、初主要ニュース！！！
東洋経済さんに感謝でしかない。
僕ごときをピックしてくださったライターさんに感謝すぎる。
うれしすぎる。

それからは、さらに行く先々で知られていたり、
電車でじとーーーっと顔をのぞきこんでもらったり。

僕は、ギャンブルも旅もミニマリストも極めた。
それが財布で主要ニュースへデビューとは♪
まぁ、ミニマリストにも関する内容だけど。

とにかく、感謝すぎる。
まだまだガンバります。

15年間ギャンブルで食った男の｢スゴい財布｣

こんな財布を君は見たことがあるか

https://toyokeizai.net/articles/-/217203

カンボジアのカジノツアーに9日間行ってました。
人気で前半＆後半コースあったっす♪

せっかくの海外だから、ついでに海外を周ろうと、すげー考えた。
けど、今年は政治への学びの年。
下手に60万円とか、1カ月とか使って、100か国行ったとかより、
政治への学びをコツコツ積み上げるのが、僕人生ベストと判断。

結局、メインのカンボジアの前後に、カジノ視察を敢行。
カジノ講演依頼をいただくので、幅を拡げておくため。
マカオとシンガポールの29のカジノを視察。
全部で6か国と2週間を旅してきました。

カジノツアーは初めての実現だったんすけど・・・
楽しすぎた。
ガチで、【今年度最強ツアー】と誇れる。
だって、参加者に、24時間体制で3人がつく。
カジノも、街も、その他の雑用も、がっつり動く。
23時から、おみやげ買いにいったり、
24時過ぎからカジノ勝負いったり、
2時からクラブにいったり。
ここまで臨機応変に3人が応えれるの、
ふつーのツアーじゃ無理っすから。

楽しすぎて、ツアー★ロス。
とはいえ、帰国後すぐから、ガッツリ動きまくってます。

おーくんちゅらん（カンボジアのクメール語で、とてもありがとー）