未分類」カテゴリーアーカイブ

憧れへの道!ジーナ、オスカル、ふじこちゃん

女性として最も憧れてるのは、ジーナ! 『紅の豚』のマドンナ、凛と美しく、愛情深い、 芯の通ったおしゃれな女性、はぁ~~ヨダレ出るぅ とまこピアノ1
そもそも『紅の豚』の世界観がめちゃくちゃ好きです あんなラフさ、あんなやさしさ、あんなかっこよさの 世界で生きたいっ初めて観たときから惚れ込みました で、ジーナはピアノを弾いてた ところでわたしは幼い頃からエレクトーンを弾いてて 気づいてなかったけど、だいぶJAZZしてたんです★ だからかJAZZなるジャンルを知った瞬間から大好き 大人になり、ブルーノートでむっっちゃ 楽しそうに‼︎ピアノを奏でるキューバの JAZZmanと出会いJAZZピアノの虜に ずっっっと聴く専門だったんだけどね ついに! 練習はじめました~(*´∀︎`*) ほぼ毎晩、あーーーーーー楽しいよぅ ろそろそmy favorite thingsいける★ とまこピアノ2
憧れの女性といえば!他にどーーしても いいたいのが、オスカルとふじこちゃん 小学生のとき通っていた美容院に 『ベルサイユのバラ』全巻あって ドキドキしまくりでした~♡♡♡ 美しく強く、まっすぐなオスカル なのにアンドレの前では超女とか んーー子供心に萌え苦しむでしょ とまこピアノ3
ふじこちゃんは『ルパン三世』の! 美しくかしこく、潔く女使うw w かっこいいわw w w w でね!!! 最近のルパンで、ふじこちゃんが ドローン飛ばしてたんです( *˙0˙*) ふじこちゃんがとまこちゃんに寄ってきた! (ではないw)

自慢のネタは帽子or腹筋⁉️

腹筋ではありません、帽子写真です(๑⁼̴̀д⁼̴́๑) とまこ腹筋
今年もめっっっちゃかぶってます、 Hicktown Craftsman Clubさんの帽子(*´∀︎`*) とまこ帽子1
帽子フェチで持ってるca4la数えたらやばいですw そんなわたしが香川で新たに出会い、惚れ込んだ 帽子屋さんがHCCさん!!!!!!ラブー♡♡♡ ミント色のはウールマリン、かわいいなぁー からし、ネイビー、ワインもあるよ‹‹\(´ω` )/›› ところで、ちょいヘソ出しのつもりが 帽子より腹筋が目立つ写真になったw w w 12年毎朝筋トレの仕上がりを1回自慢して 今後の体計画は考え直すことにしましたw
ちなみにHCCさんでは、カスタマイズもできちゃうんですよ! こちらのハットは、飛んで跳ねて撮影するわたし用に 穴を開けてなが~いリボンをつけていただきました。 実用的だし、かわいいでしょ♡ とまこ帽子3
ぜひ、ホームページご覧ください

隣人は外国人♪

外国人で日本在住者をX(旧Twitter)では悪いイメージで話題になってる。
けれども、オークハウスに住んでいる外国人はめっちゃいい人が多い。オークハウスでシェアメイトになって、友達になった外国人はすでに数百人!でも、嫌なことあったのはわずか。むしろ、日本語を学んでる方も多く、平均的には日本人より賢いのかも。どこの国にも嫌な人は存在するし。オークに住む外国人も日本人も、嫌な人の割合はそこまで変わらないのかも。
外国人へ偏見ある人に、オークハウスのソーシャルレジデンスへ住んでもらって、ぜひ本当の外国人を感じて欲しい。

いま僕が住んでいる物件はシェアハウスではなく、水回りもある賃貸アパートメントタイプ。とはいえ、1階に元シェアメイトが住んでいたり、物件ですれ違えばご挨拶したり。

そして、僕の部屋の両隣りさんは外国人。アメリカのテキサスからと、ポルトガルからの両方とも男性。ちなみに、うちの物件は女子が過半数。
うちの部屋でイベントをしている手前、お隣りさんとは絶対に仲良くしたい。なので、お隣さんに新しく引越してきたら、タイミングを見計らって挨拶してみる。
先日は、お隣りのアメリカ人がボードゲームイベントに参加してくれた。

👇その日の写真を撮り損ねてるので、
こちらは違う日で誕生日の参加者さんがいたときのw👇
5人、スケートボード、テキストの画像のようです
もちろん、お隣りさんは無料ご招待❤めっちゃお得やんw
お隣りさんは両側とも「全然うるさくない」とは言ってくださるけど、win-winの関係作りはめっちゃ大事。
こーやって、オークハウスを楽しんでる♪

★グラン西麻布★都心のどこへでも出やすい物件❤
個室は満員だけど、激安のドミトリーは空きあり。
https://www.oakhouse.jp/house/839

生々しい感想キャンペーンに応募する ←←

生々しい商品が用意された 野上 浩一郎先生のご著書 『3ヶ月で自然に痩せる仕組みーー実践Book』 感想キャンペーンに、生々しい目的で応募する試み← とまここうくん
=================== ハードル3センチ(低っ)効果無限大の 【ダイエットの最終兵器】です =================== これならきっとみんなできる、 と読んでいて不思議なくらい確信できちゃうのは ダイエットですぐに連想される 『がまん』を ▶︎▶︎▶︎『チョイスの喜び』に 置き換えてくれてるからですね、天才っ!! 3日ダイエットしたら好きなもの食べていい1日~♪ を繰り返すのがメソッドの大枠のひとつになりますが じゃ、3日がまんするのかと思いきや これがたいしてがまんにならないハードルの低さなんです 例えば、ダイエットONの日ですら クリームコロッケやカツ丼を▶︎▶︎▶︎ サイゼリヤの辛味チキンや ファミマのビビンバにかえればOK て、それダイエットなの?! もぐらコロッケみたいにサイゼリヤ行っていいの?? (一部某ファンだけのネタですw コメント欄) コンビニごはんでいいの!!? って喜んだり、らくちんだったりの かーなーりー具体的な道標!! これだけ明確に道案内してもらえれば ヘンゼルとグレーテルがパンくず印で 魔女から逃げ切れたように 我々はダイエット遭難せずに ゴールへと辿り着けるのです!! これは、この本の根底に流れる 著者の読者への寄り添い精神の賜物でありますね、 添い寝レベルだよ、受け取っとくw 「食べなきゃ痩せるって知ってるよ、 できないから困ってるんでしょっ」 このわがまま三昧な本音に答えてくれているのですね 同時に、ご本全体を通して流れる徹底したやさしさは とっても合理的でもあります 『だって厳しいこと言って ストレスになったらよけいに太るもん』 この事実を生かしている納得感たら そして何よりわたしが好きな著者の精神は 『生活の質を落としたら意味がない』 という寄り添い。そーなのよ! わたしほんっっとお酒弱いけど大好きですとも 飲むなって書かれてたら一瞬でメルカリするわw w お酒や、楽しい場でのおいしい食事は 日々の幸せのために必要。ではそれは削らず どうそこに生じるダイエット的リスクを回避するか そんなポジティブでハッピーな精神でダイエットが 成し遂げられていくなんて魔法かなw 読まないなんて損しちゃう 安心してついていきましょ( *’v`* )

廊下がぴっかぴかに♪

説明がありません
グラン西麻布の物件は、めっちゃ住みやすい。
あえていえば、白い壁なので雨が降ったあと、廊下や階段の溝に汚れが雨で押し流されてくる。
汚れない物件などないから、まったく気にもならないけど。
さらにいえば、外国人が過半数の物件なので、あまり気にならないのかなw

ただ、大雨のあとは、汚れすぎるので、お掃除を何度かしたことあり。
僕の掃除の概念って
『「汚いかな」と感じた人が少し掃除すればいい』
なので、してあげたとかより、自分のためにもしたw

説明がありません
でもそーしたら、新マネージャーさんのりなさんが綺麗にしてくださった。
もちろん、前のフランス語がぺらぺらなマネージャーさんもしてくださった。
こーいう特殊な業務が受け継がれてくのも、オークハウスのすてきなとこ。

おかげさまで、気持ちよく新年を迎えれた。
ありがと~、オークハウスのマネージャーさま♪

グラン西麻布
4人部屋のドミトリーだと、激安な56000円で水道光熱費ネットまでこみこみ!
個室は人気であっという間に埋まる。外国人の住民さんが多め。
https://www.oakhouse.jp/house/839

ゲムマにオーク片山さん!

ボードゲームの祭典《ゲームマーケット》略して『ゲムマ』。
日本最大のボードゲームイベント。
ボドゲを趣味にする方々が日本だけじゃなく、少しだけど世界からも集まるイベント。まぁ、基本は関東のボードゲーム好きが大集合する。2日間開催で25000人が集まる。

僕とボドゲアイドルあやみんさんは、主催のアークライト社長さんと仲良くして頂いてて、なんと来賓招待をいただいてる。感謝すぎる。年に2度の最高な気持ちよさ。偉そうさ。ぜんぜん偉くないけどw

そのゲムマ2日前、オークハウスの映画試写会あり。
オークハウス本社でイベント全般なども担当されている片山さんとご挨拶した際、僕らがボードゲームイベントしていることもあり、ボドゲが会話のネタに。
僕ら「あさって、ボードゲーム最大のイベントあります」
片山さん「時間をつくって、どんなものなのか見にいけるかも」

そして、本当に来訪してくださった!❣!
それも、混んでるので、めっちゃ並んで。
説明がありません
ボードゲームがどんな感じで流行ってるのか、どれくらいの規模なのか?など、説明しても熱量の言語化は難しく、来てもらえるととてもわかりやすい。
わざわざお休みの日なのに、シェアハウスにリンクしているボードゲームの人気度を仕事の視点として感じに来てくださった。僕らはボドゲとシェアハウスをもっとつなげてマネタイズできると考えてるので、超うれしいかぎり。
ちなみに、数値化で説明すると、イベント来場者数は、コミケが26万人、デザフェスが6万人、ゲムマが2.5万人。他の巨大イベには劣るけど、シェアハウスとのリンクとしては絶大なイベント♬

最近は、僕らのボドゲイベントの超常連さんがオークハウス住民さん。韓国からのワーホリの人、台湾からのワーホリの人、イギリスから観光ビザで来日しビザ延長できた人、スウェーデン人のワーホリの人。毎月どころか、人によっては毎週ペースで来てくださってる。うれし~かぎり♬
オークハウス住民さんにも、ボドゲでいろいろと学べることをシェアしていきたい。
片山さん、来てくださり、ありがとーございます🎶

表紙と5ページインタビュー☆④

前回の続き★ わたしが表紙とインタビューを受けている雑誌 『Neighbor』の転載です =============== インドで取り戻した喜怒哀楽 あたなにもいい風が吹くように =============== 「今にして思えば夫婦でゆっくり会話をする時間も持てていなかった。 夫は3年間子どもがほしくて悩んでいたらしいのですけど、 私もは3年間まったく気づけなかったんです。 『そろそろ離婚しよっか』って言われたときも、 なぜか悲しいと思えずこれが自分の道かと受け入れたんです。 本を執筆するという夢を追うなかで、 意識的に『怒』と『哀』の感情を捨てていたから。 命を削るように書いているモノを見てももらえない悔しさに負けないよう、 負の感情を消したんです」 それでも、7年半の結婚生活が終わったことで、 無意識化にいる自分のどこかが確実にバランスを失っていた。 こうしたなかで、次の旅先として選んだのが、 混沌の国ともいわれるインドである。 まず訪れたのは、アーユルヴェーダ発祥の地として名高いケララ州のトリバンドラム。 ここで、とまこ氏は貴重な経験を重ねることになる。 「アーユルヴェーダの医療施設で、重い病気を抱える子どもと、 そのお母さんに会いました。その子どもは、言葉も通じない謎の存在の私に興味津々で、 ニコニコ笑って身振り手振りで意思疎通を図ろうとしてくれるんです。 辛い状況であるはずなのに、今を感じるままに楽しんでいる。 アーユルヴェーダの基本って、今ある状況を受け入れることだと私は思っていて……。 なので 状況は状況、感情は感情、 転んだら起き上がればいい、ただそれだけだと気づきましたね。 そうやって私は怒と哀を取り戻していったんです」 また、やはり同じ旅で訪れたなーしくの沐浴場では、 大人も子どもも橋から聖なる川に飛び込んで嬉々としている様子を目の当たりにした。 「みんな今を思いっきり楽しんで、喜びを爆発させるようにして、川にダイブしていくんです。 それまでの私は『本を出したい』という想いが強すぎて、その未来しか見えていなかった。 『今』が積み重ねられて未来となり、過去となる。 『今』がイイものでなければイイ未来も過去もない、と気づくんです。 だから今の私は、超『今』主義ですね ぱんぱんんい張り詰めた心を抱えて飛び込んだインド。 しかし、この旅こそが彼女の心にプシュと穴を空け、 心地よい風が吹き抜けいていくきっかけをつくってくれた (ちなみにインド旅行の道程は『離婚して、インド』(幻冬舎)に まとめられているので、気になる方はぜひチェックを)。 「私が感じた風がみなさんの中にも吹いたらイイなって、 文章を書くときにもドローンで撮影するときも 心からそう思っています。 表現方法が今後、変わったとしても、そこだけは絶対に変わりません」 型におさまらない奔放さが魅了の、とまこ氏。 これからも自由なロードムービーさながらに、 自身の表現を楽しく自然体で追い求めていくことだろう。

表紙と5ページインタビュー☆③

前回の続き★ わたしが表紙とインタビューを受けている雑誌 『Neighbor』の転載です =============== 世界を旅して体感したことを 文章にする仕事をしよう =============== 旅に恋焦がれる気持ちを、つねに自身のクリエイティブの 駆動力としてきた、とまこ氏。そこには、 あまりにもたくましすぎる彼女の想像力が起因している 部分も、多分にあるようだ。 「そういえば、小学5年生のときに、 新幹線でカムチャッカ半島に向かう夢を見て旅に憧れるようになりましたね(笑)。 大学に入ってからは、お金を貯めてはバックパッカーとして東南アジアを巡っていました。 それから今も鮮明に覚えているのは、椎名誠さんが書いた 楼蘭遺跡(中国・新疆ウイグル自治区)の探検記『砂の海』を読んでいるときのこと。 気分は明らかにタクラマカン砂漠のど真んなかにいたんです。 あらためて文字の力って凄いなって思ったし、 その瞬間に私も世界を旅して文章にする仕事をしようと決めました」 大学卒業後、とまこ氏は秘境への旅行企画を得意とする旅行会社に就職。 初添乗で参加者全員分のビザを空港のカウンターに置き忘れ、 滑走路に向かい始めた飛行機を駐機場まで戻すという前代未聞のポカをやらかしつつも、 ツアー客からの人気は抜群で、持ち前の度胸で過酷なツーアを次々と完遂させていく。 秘境のツアーコンダクターとして2年半働くと、 100万円が貯まったので退職、南米に旅立つ。 それは入社前、100万円貯まったら会社を辞めて旅に出ると決めていたからだ。 その旅に「一緒に行く」と言ってくれたのが、会社の優秀な上司。 そして二人は南米への行きがけに成田で入籍をして、半年間の南米旅行へと出かけた。 「南米はあまりにも刺激的で、私は南米に着くや否や旅行記の出版を決意しました。 帰国後半年間書きに書きまくり、いよいよ出版社に持ち込もうとすると、 電話口でけんもほろろに断られてしまう。 ビジネス書と違って旅の本には需要がない、 しかも南米がテーマでは売れるわけがないと手厳しくて……。 結局、50社近くに断られましたね」 そんななかでふと心に浮かんだのが アルゼンチンのパタゴニアで見た氷河の崩落だった。 5階建のビルぐらいはあろうかと思われるほどの 巨大な氷の塊が轟音を立てながら湖に崩れ落ちていく。 展望台で4時間待って見たその光景が、 東京で悶々としながらも、ありありと目に蘇ってきた。 「氷河はほんの少しずつ移動し、 途方もないときを経てようやく湖の前まで出られるんですよね。そこに たどり着けるのは、進むことをあきれめなかったから だ、と気づいたんです。 なので私も、書き続ければきっと何者かになれるはず。 ソレともう一つ、椎名誠さんの『砂の海』を読んでいるときと同じで、 私は瞬時にパタゴニアに行けるような『心のドア』を持っているんです。 だから、きっと大丈夫かなっていう不思議な自信が芽生えてきたんです」 粘り強く売り込み続けて3年、ついに 『気げつけば南米――いきなり結婚→南米へ! おきらくカップル180日間の旅』(アスペクト) の出版を実現する。ようやく旅作家としてスタートを切った、とまこ氏。 しかしその一方で人生の転機も訪れる。 南米を共に旅した夫と、離婚することになったのだ。

餅つきイベ@西麻布

(ありがたくイベントのお写真を頂きましたけれども、オークブログ掲載の許可を獲るの忘れてしまったので、お顔が映らないように切り取ったり、塗りつぶしさせて頂きました。スタンプ機能がなくて申し訳ないです)

餅つきのイベントを主催してくださった!新マネージャーさん、、、といっても実は復職組!オークハウスさんは、退職した社員の復職ウェルカムな器の大きい会社。なので、実力派マネージャーのりなさん!以前、短期間だけど、ご一緒に住んだこともある方。そして、本社からもたけちゃんさんや、オーク8年勤めの実力派社員さんまで。助かる💝

グラン西麻布でオープンから8年間ずっと住んでいらっしゃる住民さんが
「餅つきイベントなんて、初めて」と喜んで参加されてたとのこと。
↑僕が餅つくときは、外国人さんが餅をひっくり返す役目をしてくださった。
そんな体験もオークハウスならでは♬ ありがと♬

グラン西麻布の物件は1Fがシェアハウス、2F~4Fがアパートメントタイプと特殊な物件。なので、全住民としては30人以上の物件だけど、たしかにまとめるのが難しい物件。だからこそ、今までイベントが少なめだったのかも。でも年末はクリスマスパーティー!そして、新年は餅つきイベント。

僕も10年間オークハウスに住んでる。そして、餅つきイベントを主催したことも何度かある。めっちゃ用意が大変。掃除も大変。オークハウスだと300人規模だったり、100人以上の物件なら、多くの参加者さんが見込めるので開催へトライできる。それをこの少人数物件でトライしてくださったりなマネージャーさん&社員さんにめっちゃ感謝。
みんなめっちゃ喜んでた!!!ありがとーございます♬

クリパ@INQBAR

まず最初に、、、オークハウス会長さま
御怪我が回復中なのに、手作りでお食事を料理&提供してくださり、ありがとーございます。おかげさまで最高のクリスマス・イベントができました♪
最近のイベント主催は、グラン西麻布304で開催させてもらってる。
クリスマスとか大人数が来そうなイベントだと、以前ソーシャルレジデンス花小金井で開催したときは60名以上の盛り上がりだった。グラン西麻布のワンルームマンションでは手狭になってしまう。
そんな理由もあるし、オーク会長さんともひさびさにお逢いしたいし(もちろん不在の可能性もあるっすけどw)、クリスマス・ボードゲーム会を五反田の『INQBAR』で開催してみた。
そもそも、シェアハウスとボードゲームはめっちゃリンクする。寝る寸前までボドゲしまくって、自分の寝る時間に終了してく。他のシェアハウス会社の住民も「カタンしたい」と言ってくるし、『ボードゲームシェアハウス』なる場所も、東京、京都、富山にある。
毎週2回以上ボドゲ主催してることもあって、たいして集客しなくても、満員御礼な人数になった。あまり多すぎて、INQBARの最大定員20名を超えてしまったら、NGだし。かといって、早めにきっちり集客して満員御礼の人数になってしまうと、ぎりぎりで参加するか考え出すオークハウス住民が参加できなくなっちゃうし。集客のタイミングと強弱はムズし♬
めっちゃ楽しかった。楽しすぎた♬
酒と場所を提供してくださったオークハウス社さま、ありがとーございます。

そして、最後に、、、オークハウス会長さま
お食事を手作りで提供してくださり、ありがとーございます。
(大事なことは2度いう)