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大浴場での出逢い

まぁ、「出逢い」といっても、場所が場所だけに男子だけっすけど。
うちのソーシャルレジデンスには、大浴場がある。
毎日、リラックスできるのは、マジで幸せすぎる。
そして、ごくたまに住民のとこへ遊びに来ている人も入ってくる。
といっても、大浴場はマジでデカいので、ウェルカム。
大浴場
先日、お風呂はいっていると、入居者のお兄さんが入ってきた。
以前に何度かお逢いしたことある方。
むしろ、さっきまで弟さんと風呂場で語ってたしw
「のぶきさんっぽい人を “ほにゃららさん” のfacebookで見かけたんす。
弟に似ている人いるって言ったら、御本人だよと教えてもらった」
とのこと。

そのほにゃららさんは、16年前にテレビで共演したお仲間。
つながってるもんだなと。
ほにゃららさんにもお風呂でたあと、報告したら、けっこー仲良いとのこと。

そして、その住民のお兄さんはバイクのライダーさん。
お互い、勝負師の身!
勝つための動きをキッチリ語りあったっす。
そーいう語りあるのが、僕のいるソーシャルレジデンスのメリット。
男性のほーがお風呂で一緒になれる分、その恩恵を受けやすいけど。

自分で「恩恵」と書くのもなんだけど、
ふつーにお願いされたら、1万円はいただいてるっす。
そーでもしないと、仕事依頼が一向にこなせないので。
有名サイトさんの連載依頼者に失礼になってしまうので。
ドヒマの頃がなつい♪www
逆に、どこへでも話しに行ってたwww

さらにいうと、うちはすでに満室♪
だって、大浴場あるからもあって、
小田原だろーが、横浜だろーが、大宮だろーが、保土ヶ谷だろーが、
勤務地が遠くなってしまっても、
住民の仲良し度もあって、引越ししない人も多いんすwww

オークハウスさんが大浴場物件を特集してくださった。
これ、マジで天国への扉♪
お風呂好きなら、天国に住める。
https://www.oakhouse.jp/limited/bigbath

Visiting Win’s Thai Restaurant with housemates

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It’s already in March and it’s the usually the time when we say good bye to some of the housemates. Our dearest housemate, Win is one of the people leaving the house at the end of March. He is going to start schooling in Saitama. He is from Thailand and working as a Thai food chef in Japan. He is super good at cooking and he can reverse-engineer almost any food in the world. It’s almost 100% proven as he sometimes cooks a certain dish for the first time and it somehow ends up good. He will be moving to another Oakhouse sharehouse in Saitama so we may see each other again in the future.

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Win switches his work place every once in a while. I know at least 3 restaurants he worked. I’ve visited all three of them. All good. He only works in the restaurant that serves good food. Besides, he told me there will be a legendary Laos chef who used to work in a famous restaurant in Tokyo. I have no idea why he is working in a small restaurant like this but Win seems to admire him. At this point, I knew I had to visit this restaurant.

Win is the last Thai guy leaving the house which means we’re going to miss his Thai food a lot. Me and a bunch of people in Oakhouse Kichijoji 2 decided to visit his Thai restaurant in Asagaya before he leaves Tokyo. On the national holiday of 21st in March, we visited this place for dinner.

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“Savaidee” is the name of the Thai restaurant located within walking distance to Asagaya station. Great location, 5 mins by walk, and all the dishes are reasonably priced.

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Almost all the menu are either 580 Yen or 680 Yen.

As you can see on the top photo, it is not a big restaurant, only around 20-25 people can fit. There are not only Thai food but also a bunch of other south East Asian foods as well.
My favorite dish here is the Pupappon curry. It’s a curry with soft shell crabs. Amazingly delicious. I know I can eat this food every single day.

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Win is genius in making original sauces. He just knows what to mix for the right food. We ordered some Thai spring rolls and it came with a chili sauce. My favorite sauce for the night was the “Laos sauce” which came with steamed glutenous rice. It literally made my day. It doesn’t taste like anything I’ve tasted before yet it was addictively goes well with rice.

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The whole meal was about 1500 Yen each. It was shockingly inexpensive for the amount of food we ate and also the quality of food we shared. It always makes sense to share the food as we get to try many kinds of dishes at once.
I’ll definitely come back to this place and recommend my friends.

It is very sad that I don’t get to see Win anymore in this restaurant. I know it won’t be the same without him.

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Photo by Batiste Perron

If you plan to stay somewhere accessible to Asagaya, make sure to visit this place. This is probably the best Thai restaurant you can find in Tokyo. Here’s where it is. Enjoy!

とっても特別な出発。徳之島の子宝空港からのフライトは切ないよ

徳之島から帰ってきました。

ただーいまー♫

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今回は3週間滞在してました。

クジラと島のドローン空撮が目的でしたよ。

クジラも、大成功でした!!!

なのでちょっといいことあって、今のクジラ公開は控えますが

今回の旅の目的が達成されたことはここに記しておこうと思います。

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クジラドローン、1ヶ月前だったら今回の満足度はなかったと思います。

あちこち出かけて、朝焼け前からマジックアワーまでとにかく飛ばしまくることで

腕を磨いていますが、今回のとっさの構成と操作は、

オーストラリア修行の前ではありえなかったことです。

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それに最高にラッキーなクジラさんたちの動き!!!

ありがとうねぇー、がんばってるご褒美もらったー(*´∀`*)

あとね。揺れまくる小さな船からの離着陸は、いやー難しい!

そしてとっても勇気がいりますね! 

いろんな状況、いろんな場所で飛ばしまくってきたから、ふりしぼれた勇気でした。

自分を褒めるコーナー終わりw

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そんな訳で、しばし滞在した島を経つのは寂しくもあったけど

次なるステップが楽しみでワクワクしてましたよ。

でも、空港で、なんとも切なくなっちゃいました。
(なんとまぁ子宝空港って名前w 出生率日本1の島だって)

すごく、印象的な旅立ちだったんです。

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手荷物検査場入り口あたりがギュギュッとすごく混んでるから

行かずに待ってたら、なかなか進まないんですよ。

それもそのはず、全員お見送りだっという。びっくりです。笑

搭乗口からプロペラ機へと歩き出すと「とまー」!

振り返ると建物の上に島で知り合った友達たちが(;ω;)

他の搭乗客も「がんばれよー!帰ってこいよー!」

たくさんの声援を受けて飛行機に乗り込んで行くんです。

乗り込むまで声は届く……。

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映画で見る船での出発みたいな。

かつての集団就職の出発駅みたいな。

なんだか切なくなったのでした。

ま、あっという間に奄美大島について、

あまりにハッピーな白砂ビーチに一瞬でメロメロ楽しやでしたけどね♫

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祝インタビュー本出版

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僕は、投資関係からもよく講演依頼をいただく。
ありがたい。
そして、そのきっかけになったのが、3年前のご依頼で
「投資の大御所とトークバトル」
その主催者さんが林さん。

お父様が、伝説の投資家。
林さんも投資界で生き続けられているすごい方。
そして、投資界のコネクションは網羅しまくっていると感じるほどにすごい。
毎年、忘年会のお誘いいただくけど、いろんな投資界の方が来られる。

そして、林さんだからこそ、できる投資の達人へのインタビュー。
今回がラストの第3段という噂。
そこに、満を持して伝説の林輝太郎さんが最初に!
そして、なんと!僕がラストに載せていただいた。

恐縮だけども、なんかこころの声が
「投資でガチ勝負しちゃえよ」ってささやくから笑える。
僕、勝負を愛し過ぎてて、勝負し出したら、見さかえなく没頭しちゃうから。
勝てる自信しかないけど、社会生活としてはモロに不適合者になるwww
プロギャンブラーで世界を周ってた時、僕自身ばかり幸せになってた♪w
僕に負けた方ですら、幸せにしていたプロとしては、評価されるレベルだけど。
それでも、今より輪は狭い。動いてたのは、世界で広いけどw

今は、ギャンブラーが講演家という、ミラクルな道を切り開いてる。
『投資ですごい人を目指すタイミングではない』
そー自分に言い聞かせるためにも、ここで記してみた。

という訳で、勝ちたい人へはお勧めのひとしな。
投資だけじゃなく、すべてに通じるかと。

億トレIII: プロ投資家のアタマの中 (億を稼ぐトレーダーたち)

https://www.amazon.co.jp/dp/4903282058/

震災から7年

あの震災で、多くの日本人が生き方を変えたと感じる。
僕もそのひとりだ。

震災当日は、パナマという国にいた。
北米と南米のちょうど間にあって、有名な「パナマ運河」で、船が通過できる国。
パナマは運河で国の収益へ3000億円とかあげている。
もちろん、僕はいたるとこにあるカジノへ繰り出していた。

んで、話を戻すと、親友が震災に遭ったから、その立て直しのために、帰国した。
以前、その親友に骨折を助けてもらったので、今度は僕がボランティアで大赤字だろーが黒字化するまでやりきる。
そんな気持ちで帰国した。
親友の会社の諸事情で、手伝いの自粛を頼まれたので、手がけれなかったのは考えていなかったけど・・・

でも、震災がなければ、いまも日本には居ない。
だって、ギャンブルで勝って、世界を旅する生活は、僕の天国だったから。
毎日がありえない幸せだった。

いまも幸せだけど、ハラハラドキドキ感な高揚感は、ギャンブル時代のほーがそりゃ高い。
すべての付き合いも捨て、ギャンブルと旅のみへ捧げてた。
なつい。

あれから、7年。
日本人の多くが生き方を見直すきっかけになった震災。
亡くなられてしまった方も2万人もいらっしゃる。

被災者さんに伝えたいのは「忘れられてしまう・・・」とかは、ないから。
僕らは、あの震災を忘れることなど、一生ないから。

亡くなられた方からみて、誇りをもって生きてる自分を目指してきたし、目指してく。

徳之島でクジラを体感しました(;ω;)★

徳之島に滞在してます。

ここを訪れた目的は、

クジラの息吹を体感することと、島のドローン空撮。

 

まずはクジラ!!

2日間、朝から夕暮れまで船に乗って、2日間とも

あちこちでたくさんのクジラがブロー(クジラの潮吹き)

してるのも、しっぽをあげてるのも、何度も目撃しました。

すごい時なんて、7頭くらいが船のぐるりを泳いでました!!

もう、それだけで十分すぎるほど感動したのに…

 

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圧巻!!!!

おおおおおきくって、ぬめってるのが、すぐ足元で!!

2頭そろってぶわーーっっっ!!!!!

街を背景に、なんてこった(´°Δ°`)

怪獣や。

 

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ザトウクジラが普段暮らしているのは北極圏あたり。

それが、毎年1月下旬から3月半ばくらいまでは

出産子育てのために奄美~沖縄本島辺りへやってくるんですって。

気の長い旅路だこと!

 

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あと一週間、クジラ探しの旅は続きます。

実は割と天気が荒れてて船が出ないのですが

それでもずーーーーっと、クジラを体感した興奮が

心の底でウキウキとはずんで幸せの原因になってくれているんです。

 

たぶん来週は晴れるはず!

ハッピーな出会いがありますように★

 

カンボジアでカジノ講習

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よく「のぶきさんのカジノ勝負シーンを見てみたい」とか
「カジノ講習をして欲しい」と、延べ100回は言ってもらった記憶。
とはいえ、例えば先月だけで12講演を、毎回異なるトークでつくっていたら、企画する時間もなし。

そんななか、友達が企画してくれた。
ひさびさの海外。
ひさびさのカンボジア。
企画してくれた人がカンボジアのスペシャリストだからwww
お手伝いしたボランティア仲間がカンボジアへの案件も多いため、必然的にカンボジアの知り合いも多いwww

めっさ、楽しみすぎる件♪

@@@以下、facebookのイベント頁から抜粋@@@
https://www.facebook.com/events/565395853817558/

【日時】2017年5月21日(月)~24日(木)
★残り3名★カンボジア開催@伝説プロのギャンブル講座&一緒にカジノへ&水先案内人のディープな世界!※なんと第一回募集(5/18~5/21)が瞬殺で埋まってしまいましたので、熱いご期待に応えて第二回募集です!!^^~~リアル『オーシャンズ11』で華麗にカジノに殴り込み!~~15年間カジノで勝ち続けながら世界を6周し、“神の領域な勝率9割”に到達したプロギャンブラーのぶきさん。
スピーチの最高峰TEDxにて、ホリエモン氏と同じく出演回数日本人最多級。

「プロギャンブラー」で検索すればトップ10数個を独占し、
テレビ番組「嵐にしやがれ」を始め、
「地球の歩き方 ラスベガス」監修、「日刊SPA!」連載、
毎週トーク依頼で東大~上場企業への登壇など、
各種メディアにひっぱりだこでご活躍されるのぶきさんと行く、まさにスペシャルな旅が決定!

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カンボジアの現地でプロから「ギャンブルの勝ち方」を徹底的に学び、そのままみんなでカジノへ!

●“神の領域な勝率9割”ののぶきさんから直接伝授!!
そして一緒に海外のカジノテーブルにつけるという、
のぶきさんファン、カジノファンにはまたとないレアな機会^^!

●向こうでのアクティビティやお食事は・・・
2000年以上前にライオンを膝蹴りで殺した伝説の格闘技に魅せられ、
現地に1年住みこみ、その格闘技を習得した経歴を持つ、
カンボジアの水先案内人・大崎章弘さんが
現地らしさと楽しさをがっつり体感できるスポットをセレクト☆

●初日の夜は・・・
のぶきさんを交えて、楽しいお食事後、
マッサージコース、屋台巡りなど、カンボジアの夜を大満喫^^
さらに二日目の夜は、
カンボジア在住時代に、“1日500円”で自由かつワイルドな暮らしをしていた大崎さんがお誘いする
【カンボジアの場末のガールズバーを巡るツアー】など
少人数ならではの自由度の高い、かつ濃厚なプランをご用意♪

●各自でアレンジできる自由な大人の旅!
・前泊、延泊は大歓迎!
・世界遺産アンコールワットを巡るツアー、
現地で活躍するボランティア団体を巡るツアーなど、
フリータイムで各自ご希望される場合は手配のサポートいたします。
・マンツーマンのガイドなども必要に応じて手配のサポートしますので、
『みんなでワイワイするのは好きだけど、海外に来てまで団体行動は苦手だなあ』
という方にも喜んで頂けると思います。

***のぶきさんからのメッセージ***
『4日間ギャンブル・ビジネス・人生の勝ち方をガッツリお伝えしまっす♪ 3・4日目は希望者さんいたら、グループセッションもありかなと♪ 大躍進への4日間をカンボジアで創りましょ~』

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日本に帰国されてから超多忙を極めるのぶきさんが、
海外のカジノのテーブルについているところを見られるのは、ありえない貴重な機会!
本当にスペシャルです!!^^

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【★残り3名募集★】

【日時】2017年5月21日(月)~24日(木)
※上記の日程を参加者で共有しますが、
先に入られても、帰国日を延ばしていただいても結構です。
【集合】カンボジア プノンペン
【解散】カンボジア プノンペン
【宿泊】一番現地らしさを体感できるホテルorゲストハウスをお探しします^^

一日目:各参加者のフライトにより集合、それまではフリータイム
夜の食事は日本からの参加者全員で集まりたいと
思います。
のぶきさんを交えて、楽しいお食事後、
マッサージコース、
屋台巡りなど、カンボジアの夜を大満喫^^

二日目:のぶきさんスペシャル伝授
『勝率9割の男が教えるギャンブルの勝ち方講座』
座学&現地カジノに出向いての超実践つき!

さらに夜は、カンボジア在住時代に、
“1日500円”で自由かつワイルドな暮らしをしていた
大崎さんがお誘いする
【カンボジアの場末のガールズバーを巡るツアー】など
少人数ならではの自由度の高い、かつ濃厚なプランを
ご用意♪(自由参加)

三日目・四日目:フリータイム
世界遺産アンコールワットを巡るツアー、
現地で活躍するボランティア団体を巡るツアーなど、
各自ご希望される場合は手配のサポートいたします。

また、日本から参加の方でご希望者には
のぶきさん渾身の『人生の勝ち方スペシャルセッション』
も企画中♪
(もちろんご参加者様は無料で☆)

【費用】
●9.5万円
※三泊分の宿泊代込。
食事代、交通費、カジノ代、アクティビティ代、航空券は各自ご負担ください

●お振込み:お申し込みの方に個別でご連絡させていただきます

【その他】
※東京や大阪、その他地域からお越しになる方もおられますので、
現地集合・現地解散となります。
なおホテルは旅行業法の関係上提携の現地旅行会社が手配いたします。
※航空チケット、パスポートは各自で取得してください。
LCCは、早目に申し込みされるとかなり安く行くことができます。
航空チケットの取得に不安がある方は、こちらでサポートさせていただきます。
保険等も各自にてご手配ください。

【定員】11名
★残り3名募集★主催込でオーシャンズ11名!
(注)参加者さんのつながりを意識して、少人数にしました♪

山本太郎議員イベ参加

今年の僕目標は【政治を世界1学ぶ】

先月は、元政策秘書さんとクロストークのイベを主催した。

政策秘書とは・・・国会議員には3人の秘書が国からの支給で雇える。そのうちのひとり。成り方は、資格試験で合格した人と、長年秘書をされてきた方が推薦されてと、2パターンあり。

って、政治を学んでたら「そーいえば友達が政策秘書をされてたな」と想いだし、
メッセしたところ、「イベントして」とのことで主催させてもらいました。

僕はfacebookが情報収集ツール。
そこで、山本太郎さんのイベントを知る。
5分以内に申込みを済ませたっす。

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イベでお逢いするも、熱いっすね。
すてきな熱さ。
聴く者を魅了する。
今回のイベントも人気であっという間に満員御礼になってましたし。

来月以降のイベント主催者が必要とのことだったので、
「空いてるときは僕が主催します」
と、お伝えしてきました♪
なので、近いうち、開催するかもです♪
楽しみでっす

Apartment or share house? Look at the long-term cost to compare

Looking for an apartment in Tokyo is such an ordeal for most people, not just for people who come to Tokyo for the first time in their lives but also for people who has lived in Tokyo for years. I, for example, have been in Tokyo for four years and Oakhouse Kichijoji 2, one of the Oakhouse shared houses, has been my house.
I recently got married and a baby girl is on the way. I realized that I might not be able to stay in this house anymore, simply because of the size.

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My housemates in the living room in Kichijoji 2

To be extra clear on this topic, Kichijoji 2 is a house big enough to fit around 20 people to live with. There are about 18 private rooms (each around 10sqm, or 6 Tatami) and 1 dormitory room where 4 people share bunk beds. There is a big common space including a living room with two sets of couch, kitchen, shower rooms and laundry space, even a backyard!

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Backyard BBQ in summer in Kichijoji 2

The size of the house as a whole isn’t a problem here and my wife and I don’t mind sharing a house with other people. We actually love it. It’s fun, convenient, easy to hang out in the common room etc… It’s the lifestyle that I’m going to have in a few months. I am having a baby. and this… is a game changer.
My wife and I talked about this many times. We thought about staying in Kichijoji 2 because we love the life in here but we finally agreed to move out. The private room isn’t big enough for a family like us.
Soon after, I started looking for an apartment. I started by looking into websites where real estate companies updates every single day. This is almost the only way to look for apartments in Japan. It’s fairly easy and efficient to go through with this process as long as you can read Japanese. Go to the websites and search by the conditions. There are many conditions you can choose, like rent range, Train line, Station name, location (how close from a near-by station). I save the apartments that I’m interested, contact the local company who’s posting the information, make an appointment via email or phone call, check out the house to see if you really like it.
I repeated this process again and again for two months. Here’s what I learned.

1. An initial cost is a bitch
Let me get straight to the point. It costs around 5-6 months of rent to move in an apartment in Tokyo. That’s how much you need to spend just to move in. Let’s assume you’re looking for an apartment. For one room apartment in Tokyo, 70,000 Yen is the average rent. Here’s how much it costs.

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(Currency = YEN)
Rent (first month): 70,000
Management fee: 3,000 to 5,000
Deposit: 70,000~210,000 (one to three months of rent)
Key money: 0~140000 (one to two months of rent)
Agent charge: 70,000 (one month of rent + 8% tax)
Insurance: 10,000~20,000
Key exchange fee: 20,000
Cleaning fee: 50,000 to 60,000

In total: 300,000~400,000

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In my case, the rent range was around 100,000 because I was looking for a family size apartment. The total cost for the first month was around 500,000 to 600,000. I was very surprised to see this number at first but I was even more surprised that almost all the apartment in Tokyo charge this much. First, this is a lot of money for just moving in an apartment. It really doesn’t make sense to pay this much if you’re only planning to stay there for short term (short as in even for a year). Just remember, most of the money you pay here doesn’t come back when you move out of the house. I hear the deposit doesn’t fully come back in many cases.

2. No houses are equipped with furniture or electronics
There are none. People who rent a house are expected not to leave anything behind when they leave the premises. They have two choices. To throw away all the furniture or somehow find someone who want them. What a waste! In Japan, no one likes a furnished house.

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My room in Kichijoji 2 (Oakhouse rooms are equipped with enough things)

So, you need to buy everything when you start renting an apartment.
To fully and nicely furnish a house (as big as 45sqm), it costs more than 600,000 yen even if you try hard to buy everything online. I know this because I furnished two Airbnb houses from scratch last year. Even if it’s a smaller apartment, it would cost at least 400,000 yen. Money, money, money…

3. Contract renewal fee
This is the most mysterious, irrational fee I know in my life. Basically, this is the payment you need to pay every two years to renew the existing contract. Let’s say you’ve been living in a 70,000 Yen room for two years. To continue living in this apartment, you need to pay one month of rent additionally to the rent. Of course this fee never comes back to you. Some people try to leave the apartment without renewing the contract, simply because they don’t want to pay. but these people have to pay for initial cost (which is usually much more than the renewal fee) to move in other apartments anyway. So, not renewing the contract isn’t always a good idea.

As you already have noticed, the cheapest way to live in Tokyo is this. “Find an apartment so perfect that you have no reason to move out and live there for the longest you can”.

I was so desperate to know that it costs this much to start renting an apartment in Tokyo.

I tell you what I did to avoid all those fee I mentioned above. Oakhouse actually run many apartments in Tokyo and they’re quite reasonably priced. and moving from Oakhouse sharehouse to another share house doesn’t cost you much. The moving fee is as low as 10,000 Yen to 30,000 Yen (depending on where you are and where you’re moving to).

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Tachikawa garden town. This is where I’m moving in.

I chose to move in one of the Oakhouse Apartment called “Tachikawa Garden Town” and I paid 30,000 yen for an initial cost. This is ridiculously cheaper than all the other options I had.
I think Oakhouse is doing a great job here.

Good luck finding a good apartment!

Shima

那覇から徳之島へ。旅路が妙に楽しい

那覇でした、あついー!

ノースリーブで空港から出たら、わりとみんな厚着で外国人気分。w

とまこ

去年から気づけば琉球圏の島にいますが

沖縄本島の街に踏み入ったのは10年ぶり、楽しい街ですね〜!

徳之島行きフェリーに乗り継ぐための一泊立ち寄りだったけど

あったかい(暑い)し、お店いっぱいだし美味しいし、安いし、

瞬間の客さえ楽しませてくれる、懐深〜い街なんですねぇ。

これからは、わざわざ一泊して他の島に行くのもいいなぁ。

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手前がドゥルワカシー、奥がスーチキ。まるで外国語な響の沖縄料理。やっぱり泡盛が合いますねぇ。@うりずん

翌朝は7時出港の船に乗りましたよ。

これまで、八重山の島々を移動するときは

100人弱が乗れる小さな船のことが多かったので

そんな気分で行ったらびっくりの大きさでした。

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徳之島へ2

那覇から鹿児島まで、26時間ほどかけて走るんですって。

(航路と時刻、料金など)

わたしは、徳之島の亀徳港で下船です。

途中、本部、与論はこの小さなゴロゴロスペースで爆睡してたけど

徳之島へ

沖永良部港で甲板でたら、いやーキレイですね!

急に沖永良部にも上陸してみたくなりました。

宣伝効果抜群の海だこと!

沖永良部港
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徳之島ももちろん、爽快な風景〜。

これからしばらく滞在します。

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滞在のメインの目的は、ザトウクジラです。

1月下旬から3月半ばくらいまで、北極圏から

出産子育てのために奄美〜沖縄本島辺りへやってくるそうで。

気の長い旅路だこと!

であるかなぁ、あんな大きい生き物と空間を共にしたら

どんな感情生まれるでしょね……。わくわくが止まりません★