MENU
月別アーカイブ: 2016年6月
Sasazuka.
生物学的カテゴリ女。タイの女子旅トークショー★
わたしが享受しまくってるバンコクの魅力を女目線でお話するトークショーございます★
地球の歩き方さん X 日新航空サービスさんのイベントです。
ちょっとそこの方、辺鄙なところばっかり
好きと思ってるでしょ、わたしのこと。
ぽんこつな乗り物に乗って、山を越えて夜を明かし
埃にまみれて朝日をむかえてるとかねw
それが、大都会バンコックも大大大好きで、
なにげに4年くらい連載させていただいてますよぅ。
働く姿ですよ( ・`ω・´)キリッ
ルーフトップバーで『SEX & THE CITY』ごっこするのが夢です!
(ひとりか2人でしかいったことなくて)(連載記事)
女グループで、明らさまにドレスアップ、
きどったカクテルで乾杯して
夜の街に消えて行きたい願望があるのです。
ふふふん、シティでしょ。
どうでもいいけど、わたしはサマンサと言われてましたが
最近はキャリ―と言われるかも?と予想してますね( ・`ω・´)キリッ
どーでもいいですね( ・`ω・´)キリッ
とはいえ、やっぱりバンコクの隅っこ、大都会の辺鄙ポイントも大好きで
夜な夜なおどろしい血まみれクロントゥーイ市場を
ぎゃーぎゃー(心の中で)言って徘徊したり(連載記事)
ディズニー&USJ&ピクサーパクリの節操ない遊園地で死ぬほど笑ったり
これ、絶叫マシン乗りながら録りましたん♬
マシン前はこんなに元気w
性転換の世界の権威的ヤンヒー病院で腸内洗浄したり(連載記事2)(連載記事3)
ゴーゴーバー(エロい)、ゴーゴーボーイ(奥深くエロい)で
キャストやまわりの男性陣の考察したり
屋台で生エビの躍り食いしたり(連載記事)
キックボクシングで汗流したり
あーもう、あげればキリがない上、女子旅ネタっぽくなくなってきて
あせってますけど、わたし女だし!
女が旅するんだから、もうそれで女子旅でしょっ!
てゆうかぜひとも、男性陣もおこしくださいませませ。
こんなニッチな溝が好きなわたしのネタは、絶対男性もおもろいし
彼女連れてくのに最高じゃないですか。
知った顔してよそさまのお国の大都会を歩けますよ~♬
そんな訳で、地球の歩き方さんと日新航空サービスさんは
「まぁあの人、生物学的カテゴリーは女だからいいよね」
と決めたのでしょうか。
女子旅する人代表としてお招きいただきましたので
楽しい時間をご提供できるよう全力でがんばります!
7月7日、お越し下さいませ~(*´∀`*)
詳細はコチラです
熊本ボラで大御所とトーク
熊本へボランティアに行って、ラッキーな出来事が出現♪
なんと、20代のカリスマ作家なおふたりとのトークに参加させてもらった。
高橋 歩さん、(写真左から2人目)
四角 大輔さん、(写真左から4人目)
僕(写真左から5人目)
いや、感激すぎるでしょ♪
「チャンスあったら、トークさせてちょ♪」
って、主催者さんのfacebookへ書き込んだ。
でも、このトーク会へって意味でもなく、違うチャンスのつもりで書き込んだ。
そしたら、なんと混ぜてもらえた♪
なんでも言ってみるもんっすね。
チャンスなんて、いきなり訪れる。
そして、そして、これが熊本だったから、ボランティアに実績あるおふたりが来られた。
再会できて、おしゃべりできるだけでも、ステキな時間なのに♪
ボランティアしてて良かったと思える瞬間。
こういう予想だにしないラッキーも訪れたから。
まだまだガンバろーっと♪
【努力は必ず報わせる!】by 僕
熊本ボラの改善を提案&実行
熊本のボランティアに来て、1週間が経つ。
行ってみないと、なにができるのか、わからない。
だから、とりあえず来てみた。
来て分かったことは、震災3週間後という、後発部隊で入るなら、その人ならではのできることあり。
突発的に生じた事案に対し、3週間後だと、全体のバランスは取れてない。
俯瞰的な視点で、問題点を探し、バランスの調整をすべきだと判断。
友達のコネを使い、いろんな人を紹介して頂いた。
各地を視察のために、友達になった方が動いてくださったり。
その方のコネで各災害ボランティア団体のトップに逢わせてもらったり。
お逢いしたとき、多くのボランティア団体のなかに、すでに友達が何人もいて、
「うぉーー、のぶきさんだ!」
と大歓迎を受けたり。
そのおかげで、ボランティア団体のトップさんから一目を置いてもらえて、こちらの提案を受けてくださったり。
僕はプロギャンブラーとして生きてきた。
常に「日々改善!」あるのみ。
改善なきは、GAME OVERを意味する世界だった。
そんな僕が見えた熊本ボランティアの改善点は
①産業復興のため田植えへの整備
②ボランティアの再分配が急務と判断
ならばと、ボランティアの列に他のボランティア団体な僕情報誌を配布。
連日300枚をコピーし、配りきっていたので、お金だけが消えていく♪
けれど、おかげさまで、ボランティア団体に必要な人数が埋まったりもした。
結果に結びついたこと、新たなる道のりを創れたことは、すなおにうれしー
たくさんの仲間のコラボにより、ここまでの動きができた。
オークハウスさんがヒッチハイクのボードを作ってくれたのも、僕がたどりつけた勝因。
みんなの想いをのせ、僕ができるベストを尽くす!
熊本での新しい仲間も含め、すべての仲間に感謝。
がまだせ熊本!