新宿・中野・吉祥寺エリアのサポーター」カテゴリーアーカイブ

忘れ物、、、

13年間、愛用していた時計をなくしました。ブルーな”酋長”です。

ほぼ毎週、井の頭公園でジャグリングを楽しんでいるのですが、事件が起きた日は、突然の雨で慌てて帰宅。翌日、時計が無いことに気づき、探しましたが、、、ベンチに置いた記憶が鮮明に残っており、しかも防水機能無し。。もはや迷宮入りです。

私が、オークハウスで度々、遭遇した忘れた物は、自分の部屋の鍵を忘れる事でした。玄関の扉を開けることはできても、自分の部屋の扉が開かない。

荻窪、三鷹、浅草で経験した時には、皆、リビングで夜を明かし、翌日オークハウスに連絡していました。忘れた人に、布団と食料を提供して、快適なリビング生活を。。

明日はわが身、助け合いの心でした。

旅人の邂逅・・・

浅草で行われていた三社祭にいってきました。

ハッピ姿にふんどしを閉めながら汗交じりに神輿を担いで歩く下町の雄姿達に日本人の心意気を感じ、魂が熱くなりました。

外国人観光客も多数見受けられましたが、誇り高き日本の文化を感じ取ってもらえたら嬉しく思います。

祭りも盛況を極めた頃に、浅草演芸場の前で呼び込みをしていたホリさんと出会いました。

彼は以前、中野ビレッジのドミトリーに入居していて、ズームインスーパーの取材の際にも共演させてもらうほど親しくしていましたので、なじみ深い坊主頭を発見したときには感慨に包まれました。

名古屋から料理人を目指して上京してきた彼は、ドラえもんをこよなく愛し、ときには数々の名シーンの中に暗喩されている哲学を紐解いてもくれました。

同じ東京に住んでいても、旅人同士の邂逅を思わせてくれるような素敵な出会いを与えてくれたオークハウスとゲストハウスに感謝します。

収納の哲学・・・

5月半とは思えない肌寒い日々が続いているので、冬物の衣類を実家にストックしてしまったわたしは身をすくめながら過ごしています。

わたしの生活しているゲストハウスは4人部屋のドミトリーであるため、極力荷物を絞りながらお互いの収納スペースを確保しあっていますが、一張羅で長旅をしていたことの反動から帰国後に買い込んでしまったジャケットが増えてしまい、共用のハンガーを独占してしまっている状態です。

それでも、わたしの部屋には各自の収納ケースやセキュリティーロッカーなどが充実しているので、衣類圧縮パックを2枚抱えて海外のゲストハウスを泊まり歩いていた頃に比べれば、格段に快適な生活感を味わうことができます。

『インドで用便を足した後に左手を用いたときからまた一つ自由になった』

80年代にタイのバンコクからロンドンまでを乗り合いバスで旅をした沢木耕太郎作の旅行記にあるくだりですが、モノやひとつの慣習から解き放たれていくたびに自由度が増していく感覚の正体は、いざとなったら行きたいところにすぐ行けるという精神的な安堵感なのだと思います。

他人と共有する限られたスペースをいかに有効活用していくかを考える機会が与えられることで、必要でないものを発見し、捨て去ることによって身軽に生活していける術を学ぶことができます。

ドミトリーでの共同生活を通じることで、収納テクニックだけでなく、生き方の知恵というものを習得することができるかもしれません。

真夜中の出来事。

沖縄土産のパチカが一瞬で壊れました。ブルーな”酋長”です。

680円で安かったので、購入。リズムに乗ってカツンとカツンと鳴らしていたら、突然パキンと壊れました。。。今度は、専門ショップでパチカを物色中です。。。

今回は、オークハウス荻窪で住み始めた頃の小さな事件を紹介です。

いつもの通り、部屋で夜中まで仕事をしていた時に突然、停電。まじ!!と思いながら、携帯で明かりを照らしながら、1Fのリビングに下りた所、なんと全員集合。。。皆、それぞれ、携帯、ライター、ドライヤーを持ちながら。まずは、ブレーカーを探そうと一致団結。バチンとONに切り替え、無事に復旧。その後、なんで停電??という事になり、停電時に何を使っていたかと確認した所、全員で暖房を付けていました。パソコン、テレビ。さらにドライヤー。こんなに使っていたら『そりゃ。ブレーカーも落ちるよ』と皆で納得。そそくさと部屋に戻りました。この事件をオークハウスに報告。『無理です。ブレーカー落ちます』との事。一刀両断の答えでした。ふむふむ。

まぁ、こんな珍事件も酒の口実。早速、週末に飲み会でした。知らないもの同士、ハプニングがあれば結束が固まるがごとし??ゲストハウスならではの事件でした。。

流浪の民・・・

GWに入りましたが、同居人の殆どは里帰りをしてしまったためにゲストハウスは静寂に包まれております。

マスコミが使っている大型連休という言葉がいつも気になるんですが、数ヶ月の休暇が取得できる欧米社会に比べれば、たかだか1週間程度のオフではないかと思ってしまいます。

みんな一緒に休暇をとらなくてはならないという、日本社会を覆っている風潮が渋滞や帰省ラッシュを生み、旅費の高騰を招いているのはわかりきっているにもかかわらず、そこから逸脱することは許しがたい空気のようなものにわたしは締め付けられているような感じがします。

わたしはこんな時期にこそ閑散とした東京都内を散策しようかと思っています。

ゲストハウスの存在は魅力的な地を見つけたら、安いコストでそこへ気軽に転々と移り住めるというのもメリットなのだと思います。

オークイベント情報!!

大好きなフォアグラを食べると胃がもたれる年齢になった。ブルーな”酋長”です

先日、私事のイベントでフレンチを食べたのですが、胃が弱くなっていました。。悲しい。。。肉より魚。フレンチより和食の年齢に足を一歩踏み出した感じです。

さて、イベントと言えば、「オークハウス」。パーティ/イベント情報が更新されていましたので、ブログでも紹介しようと思います。

 2008/5/10 (土)
 19:00-21:30
 サムライカフェ浅草
 エントランス: 1,000円 (1ドリンク付き)

場所は、浅草ビューホテルを目印に行けば、すぐに見つかると思います。食事は何を食べたか記憶にないのですが、おいしかった事だけ覚えております。。。私が以前に参加した時は、マジックショーと漫才が行われ、ショー終了後もマジシャンを引き止めて、色々と披露して頂きました。

また、知らない外人さんと仲良くなり、Tシャツを頂いたり、同時におこなっていたスタッフの誕生日パーティに参加したりと大変おもしろかったです。

色々な出会いがあるので、参加してみると楽しいです!!

パラサイトシングルとゲストハウス・・・

最近では一人暮らしの女性の失踪事件などの報道が多く、経済面だけでなく治安面からも一人で暮らしていくということは割に合わないのではないかと思うようになってきました。

 成人後も両親と同居しているパラサイトシングルという生き方も、社会全体を考えると憂うべきことであるように思いますが、個人の視点からみると単純に悪いとは言い切れないのではないでしょうか。

 わたしの実家は現在お世話になっている中野ビレッジから40分ほどの郊外に位置するベッドタウンにあるのですが、物理的にも精神的にも同居しずらい状況にあるので一人暮らしを考えることになりました。

通勤ラッシュを受けるくらいならコストをかけてでも職場の近くに住んだほうがいいと考えているわたしは、中野の物件を捜し歩いていました。

以前に住んでいた賃貸マンションで空き巣に入られた経験から、物件を内見する際には必ず入り口に死角が無いかを精査していたのですが、ゲストハウスで他の人と一緒にシェアをしてしまえばそのような探偵染みた行為は不要だということに気付きました。

誰かに見られている可能性のあるところでは事件が起こるリスクは低いという犯罪心理を経験から学んでいたので、経済的な理由と共に治安上の問題もゲストハウスで暮らすことによって解消できるのだということを発見したのです。

パラサイトシングルが社会悪だという論調に対しても、ゲストハウスの存在は問題解決の糸口になる可能性を秘めているのかもしれません。

ドラマ『ラスト・フレンズ』

家での喫煙が見つかり、嫁に怒られブルーな”酋長”です。

最近、シェアハウスを題材にしたドラマ「ラスト・フレンズ」が始まりました。舞台が吉祥寺もあり、毎回欠かさず見ています。知っている場所が出てくるとちょっと興奮!!結構おもしろいです。

そして、このドラマの効果はどうだろうか?シェアハウスの知名度が上がれば、知らない人達への手間が省けるのだろうか??。私の場合、色々な会社を転々としましたが、未だにゲストハウス経験者に出会ったことが無いので、毎度、説明すること3分。理解してくれた人、半分。共感してくれた人、少数。。。『ゲストハウス生活は楽しいのになぁ』と心のつぶやきで終わります。

また、このドラマの不思議な所は、すごく立派な家。しかも吉祥寺。でかいリビング。庭付き。なんと。『家賃4万円』。え。。なぜ。。こんな疑問もドラマを見ていけば、解けるかもしれないので、木曜日を楽しみに、仕事に励む、今日この頃です。

Good Point!!

朝からキッチンに醤油をぶちまけてブルーな”酋長”です。

最近、雨続きでぱっとしない天気ですが、私が感じるオークハウスのいい所を紹介したいと思います。

■1) スタッフ
気さくで、機転が利くスタッフがたくさんおります。忙しい中、私の結婚式2次会に参加して下さいました。その節はどうもです!! また、他のゲストハウスと比較して、スタッフの皆様がゲストハウスの良し悪くを知っていますので、住民の視点からも考慮して頂ける所です。と。。思います。。

■2) イベント
オークハウス主導のイベントが度々ある。また、ハウス内でも色々と企画できたり、他のハウスのバーベキューに参加したりと交流の場がある。私の友達は、シェアスタイル浅草で行った”隅田川 花火Party”に参加した後、オークハウスで働きたいスイッチが入り、なんと商社を辞めて、オークハウスに就職しちゃいました。これぞ、オークイベントマジック!! 今でも夫婦共々、参加させて頂いております。

■3) ゲストハウスの量、情報量
とにかくたくさんある。色々な所に住んでみたい人は最適だと思います。ホームページには、空き情報、物件写真なども随時更新されておりますので、部屋探しには、便利だと思います。また、ゲストハウスを扱っている不動産会社はたくさんあると思いますが、情報館があるのは、オークハウスだけだと思います。不安な人は一度、足を運んでもいいと思います。私がそうでした。。

■4) 幅広く。。
ゲストハウスだけでなく、”OAKHOTEL”、”SAMURAI CAFE”、”BLOG”と色々な事を幅広く行っている。住んでいたときは、”今度は何をやるんだろう”と楽しみでしょっちゅうホームページを見ていました。飲み会が目的ではありましたが、、

いい所ばかりを挙げて、悪いところはないの??と疑問を持つ人もいると思いますが、オークハウスには、悪い所を打ち消す何かがあると思います。私の場合は、何かあっても『まぁ。いっか』となっていました。。。

キッチンから芽生えた食の感性・・・

オークハウスのHPを参考にしていただくとわかるように、ゲストハウスとして扱われている物件の形態は様々です。

一戸建ての家屋や二世帯住宅や学生寮のような造りをした建物や企業の事務所として使われていたビルなどがあり、それぞれの構造によって居心地の良さや利便性が異なっているのではないかと思います。

 わたしがお世話になっている中野ビレッジは、閑静な住宅街に位置している二世帯住宅として使用されていた2階建ての一軒屋の造りで、キッチンが共用スペースとなっています。

二口のガスコンロに広いシンクが併設されていて、いままでは料理というものをしたことがなかったにもかかわらず、快適に自炊することの喜びを覚えてしまい、オレンジページをめくりながら毎日献立のバリュエーションを増やしています。

以前、シェア生活をともにして親しくなった友人が、ネパールのカトマンズでパスタをメインにしたカフェレストランを経営していて、今回の旅路の途中で1年ぶりに彼の店で再会しました。

洋食に疎遠だったわたしの喉を看板メニューのナポリタンカルボナーラが滑り落ちたときの感激が強くて、飢えを満たしてくれる美味しい料理によって与えられる喜びには、間違いなく人の心をポジティブにさせる力があることを確信させられました。

料理をすることに興味のないままだったら、ただおいしかったという感想を持っただけで終わっていたかもしれませんが、自炊設備が整っていて調理器具が完備されているリーズナブルなゲストハウスに巡り合えたことで、わたしの中に眠っていた食の感性が芽生えたような気がします。