月別アーカイブ: 2020年9月

グラン中野クッキング☆栗ご飯編

前回の投稿は、「グラン中野」から眺めた秋空と「秋ですね~」で終りましたが、ますます秋ですね~。

「グラン中野」に入居したのは7月末、まだ暑さを感じ始める前でした。

9月末の今はすっかり涼しく、時に寒さを感じるくらいになって、

ほんの二か月の間に、死者が出るほど灼熱の気候になって、そのあと二か月前より寒いくらいになるなんて、毎度のことながら信じられないです。

日本人ですが、日本の気候は厳しいと思います。

先日、ついに暖房(27℃)を点けましたが、エアコンのリモコンを見ると、ほんの二週間ほど前には「冷房27℃」点けてるんですよね、どゆこと?って……。

温度、同じじゃないの?!?

5月頃には、逆のことが起きますし。

温度、どうなってるの?!?

前置きをどれだけ長くできるか挑戦してるみたいになっています、kéɪです。

今年も、同居の彼からのおみやげの栗で、栗ご飯を作りました。

去年、彼から栗をいただいて、人から栗をいただくのなんて初めてで、

「これは、感謝の気持ちで栗ご飯を作らねば」

と、人生で初の栗ご飯に挑戦して好評でしたので、毎年恒例にしようと思ったのでした。

夏が終わると、スーパーの売り場に、秋の短い期間しか味わえない食材がずらっと並びます。
秋の味覚って贅沢ですよね。

これまで、スーパーで栗を見かけると、

「栗かぁ、いいなぁ、栗ご飯食べたいなぁ……」

と思うのが常でしたが、もっぱら栗おこわ購入で充足していました。

栗ご飯、手間がかかりますよね。
生で剥くのか、ゆでてから剥くのか、そこから知らなくて、何にせよ面倒という印象がありましたし、

剥いてやっと材料が用意できて、
そこから調理開始、炊き込みご飯にするなんて、気が遠くなるような……、
(だって、栗なしの炊き込みご飯だけでも手間がかかる!)

料理のキャリアと時間と、気持ちに余裕のある人が優雅にしつらえる料理という印象を持っていました。

お母さんかおばあちゃんが作ってくれる料理というか。

日々の「ご飯つくらなきゃ」という責務だけでなく、「栗ご飯作ったら喜ぶかな」という愛情がないと、作らない料理だと思うんですよね。

それか、栗農家か。
よほどの栗好きか。
懸賞で生栗一年分当たったのか?

稀だと思うんですね。

なので、栗ご飯は贅沢。

はい、まずはゆでて剥きました。
ゆで時間50分。
(沸騰までの時間含まず)

NHKの「20分で晩ごはん」という番組もありましたっけね……。

20分で一汁三菜くらい作る番組……。

栗ご飯、
愛情がなかったら
作りませんがな!!!

冷凍してから剥くと、鬼皮と一緒に渋皮も簡単、とありましたが、

これが、意外と剥けない……。
(去年から二回目)

でも、そんな風に難航したり、コツがいるのもやり甲斐がありました。

彼が「良かったら」と持ってきてくれた栗で、「手間がかかったでしょう」と、労い感心しながら食べてくれるのがわかっているからですね。

栗ご飯を作ろう、と思える幸せを思いながら、せっせと剥いて、

別に作った炊き込みご飯に混ぜて出来上がり!

うまい!!

彼もよろこんでくれました^皿^

おかずは、彼のオリジナル作の鶏肉と人参の味噌バター炒め。
こっちも絶品!

二合の栗ご飯で、まだあと二回分残っているので、また作る予定です♪

前回の投稿で、

「今日はもう一軒、紹介するつもりでしたが、最初のお店の紹介ですっかり満足してしまったので、また次回……!」

という風に書きましたが、

今回は、栗ご飯書いたら満足しちゃったな……。

ん~、お店紹介はまた次回(以降)!
えぇー?!

次回の栗ご飯は、来週月曜のお夕飯に作る予定です!

去年、彼に栗ご飯を作った「栗ご飯の日」なのですよ!
お楽しみに~!(彼が)

引っ越し攻略法

鍋サイコー!!なソーシャルレジデンス拝島のSUGIです。
鍋の季節がやってきました。やっぱり鍋は時間的にもお金的にもコスパ最高。一人鍋もいいですが、気の知れた仲間と鍋を囲むのもやっぱり楽しい。今年は、あまり大人数で鍋はしにくいですが、少人数でちょくちょくやっていきたいと思います。

さて、本日は引っ越し攻略法です。
最近、引っ越ししている人をみて、こうすると引っ越しを効率的にできるよって話です。一応、友人の引っ越しを手伝った経験も含めての話です。(これは少人数で引っ越し作業をやる前提で書いています。引越し業者さんにお願いする場合は、おまかせしてしまっていいかなと思います。)


■荷降ろし場所
荷降ろしする場所が一番重要だと思います。
SR拝島はH型をしており、左側はAB棟、右側はCD棟になっています。
入り口は左下のA棟にしかありません。その上、駐車場から入り口まで結構距離があるため、入り口経由で引っ越しすると結構たいへんです。
なので、荷降ろし場所が重要になってきます。
AB棟はピアノがあるロビー、CD棟はカフェルームかシャワールームに荷降ろしすると後が楽です。ロビーに下ろすときは、車を横付けして全て荷降ろししてしまうと良いです。
CD棟は横付けできないので、近くに車を止めて、運ぶしかないです。運ぶ途中に自転車が止まっている場合もあるので、先に道を作ってからの方が良いでしょう。天気が悪い場合は、ロビーにおろしてしまうのが良いかもしれません。
※荷降ろしする場所は車が一台しか通れない場所なので、周りに気を使ってやってください。駐車場から車が出せなくなります。

■台車
ハウスの入口に台車がありますので、使用してください。
B棟、D棟は距離があるので、上手に使うと楽になると思います。

■部屋のベットと冷蔵庫と机の位置
先に書いとけよって話ですが、荷物の多い人や大きいものがある人は先にベットと冷蔵庫と机の位置を調整しておいた方が良いです。
まぁ、拝島は押し入れがありますので、収納にはあまり困らないと思いますが、大きいものがあったり荷物が多いと、ベットの位置を動かしにくくなりますので、これを最初にやっておくと良いです。
(荷物がないとこんな感じです。A棟)


(押入れ、つっかえ棒は前の住人の置き土産です(基本はない))

気が向いたら更新する記事一覧はこちら
img2

 

夢の国

皆さんこんばんは
土曜日もあっという間に終わってしまいましたね〜^_^;
10月にディズニーランドに行く予定なので
パスポートはもう取ってあるんですけど、
美女と野獣エリアオープンにともない
このエリアにある2つのレストラン予約が
昨日16:00から始まりました!
一つはラタベルナドガストン。
(母親世代は永遠に覚えられなさそうなネーミング。。。)
こちらはパン屋さん。美女と野獣のガストンですね〜^_^
骨付きソーセージが入ったクロワッサンとあとブリオッシュサンドなんかがあります。
もう一つはベイマックスからビッグポップというポップコーン屋さんでフレーバーがたくさんあるんだとか。
ただのパン屋とポップコーン屋さんといっちゃあれですが笑
この2件の予約が24時間以上たってもアクセス不安定なサーバーダウン状態に陥ってます。
私は何とか取れましたが!
他、いくつかの人気グッズショップはまたインする5日前にネット予約しないとなりません。外にあるボンボも予約必須だったよ〜
コロナの影響ですね。
なんでもかんでもネット予約で
ほんとお年寄りには大変な時代となってしまいましたね。せめて電話予約もあればいいのにね。
さて予約戦争で寝不足で先程昼寝をしてしまった私。今日はキッチンに行って誰かいたらちょろっと会話して、で
都庁のライトアップ撮影でも行こうかな〜と思ってます。家から都庁は歩いてすぐなので^_^ では楽しい週末をー!!

シェアメイトの送別会・夏祭り・準備編

夏祭りをテーマにした、シェアメイトの送別会をするとのことで、
「浴衣を着て楽しもう!」ということになりました。

当日は、主役のMさんが浴衣を着せて、髪型までやってくれるとのことで、
参加女性たちは、順番にMさんの部屋へ向かいました。

↓こちらは、私です。帯をかわいく結んでくれ、髪型は銀座のお姉さん風(笑)

自分で浴衣を着ると、後ろが見えないので、柄が曲がっていることもあったり、着崩れもしたりするので、綺麗に着せてもらえると、テンションが上がります♪
特に髪型は、お決まりのお団子ヘアーになってしまう(笑)
Mさんによると、ユーチューブでおしゃれなヘアーのやり方とか載っているそうです。
Mさんには、以前にも浴衣を着せてもらいました。懐かしい♪
http://www.oakhouse.jp/blog/supporters/?p=37329(仕事のイベント)
http://www.oakhouse.jp/blog/supporters/?p=38168(ホテルアート)

ちなみに、浴衣は8年前に浴衣講座に行って作りました。呉服屋さんで反物を選んだり、和室でお茶飲みながらの手縫い作業は楽しく、思い入れのある浴衣です(^-^)文化祭で、浴衣を飾った時の写真↓↓

今回、浴衣を持ってない人は、余分に持っている人に借りたり、買ったりする人もいて、積極的に楽しもうとする姿勢が輝いて見えました。

普段はアートにのめり込んで、おしゃれを怠っている私ですが、Mさんへの感謝、良い気持ちで送り出してあげたいと思い、夏祭りピックを作成しました。

Mさんに喜んでもらえて、良かったです。
(Mさんは結婚して、ハワイへ行きます)

送別会の様子については、次のブログにて。

일본 와서 회사 옮기기

이름아는 회사들의 채용사이트를 전부 돌아다니며 프론트 엔지니어직에 이력서를 넣기 시작했습니다.

첫 지원에서 최종 탈락의 고배를 마셨는데, 최종이라 오히려 자신감이 붙었었습니다만, 오산이었습니다.

요약하자면 약 30+곳에 직접 지원했는데, 80%는 1차 탈락이었습니다.

서류 탈락에 더 연연하게 되니 간간히 있는 면접에 임하는 자세가 무거워지고,

코딩테스트에 머리가 돌아가지 않는 상황도 있더군요.

시간이 지남에 따라 지쳐가면서, 처음엔 잘 유지하던 평정과 여유도 점점 바닥나기 시작했고,

자리와 포지션에 끼워맞추던 나날이 지나고, 회사나 급여에 끼워맞추는 상황까지 갔습니다.

이 즈음부터 에이전시를 소개받아 미팅으로 지금 이력서를 설명해주거나, 회사를 소개받는 등 타인에게도 SOS를 치기 시작했습니다.

그 와중 운 좋게도 6월 즘에 지원한 회사 중 세 곳에서 면접과 코딩테스트 연락이 몰려오기 시작했습니다.

그 중 두 곳은 에이전시에서 넣은 곳이고 한 곳은 제가 직접 넣은 곳이었는데, 그 후 2달간의 면접 프로세스 끝에 직접 넣은 곳에 가는 게 결정됐습니다.

일단 규모가 가장 큰 회사였고(가장 큰 요소), 급여도 다소 올랐고, 풀 리모트 근무와 복지가 괜찮은 곳이었기 때문에 심사숙고 끝에 후자로 결정했습니다.

포지션은 프론트엔지니어로, 수많은 자사 서비스의 UI/UX를 관리하는 팀으로 가게 됩니다.

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203 木場公園 オラファーエリアソン展

 

自粛期間中 テレビの日曜美術館やWEBで観て、ずーっと行きたかった

オラファーエリアソン展。

無事リアル観覧OKとなったけど、まだまだ 人混みのあるところに

行くのは躊躇するな…と 思っていましたが、

思えば 開催場所は 東京都現代美術館。

シェアハウス内でも 交流の盛んだった 木場でした。

(お花見の時期は木場のオークハウスさん系シェアハウスの皆さんと

合同お花見パーティーしていたのも木場公園)

木場…自然も多いし、

地下鉄移動怖いけど、自転車でも行けるかも…?

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と、いうわけで朝早起きして 自転車で 木場公園and現代美術館に

行って参りました!

 

途中でお弁当買ったり ふらふら寄り道楽しみながら 10時すぎに到着。

なんだ、移動してみたら そんなに遠くないし、

公園大きくて開放感たっぷり。(でも思ったより人多くてびびる)

▲木場公園の自然と現代アートが融合した建物。

テラスで食べられるカフェスペースなどもあります。

おすすめ!

(ライブラリースペースもおすすめなのですが、コロナ対策で

事前予約制に変わっていて入れなかった。。。悲しみ。。)

 

 

▲そしてそして企画展 アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展♫
「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」。

 

身体で みんなで体感できて 地球環境についても色々 思考を巡らせられる 参加型アートです。

朝いちは比較的空いているという情報でしたが、 

到着した時点で「チケット購入まで10分、入場まで30分」の看板が。。。

 

おおお、ソーシャルディスタンス。。。

入場制限、、、致し方ない。。。

のんびり外の景色を観ながら待って、なんとか入れました。

中は ゆったり自分のペースで観られて 人混みきになりませんでした

▲太陽の光をさまざまな方法で感じてみたり、

自分の影と遊んでみたり 

遠くの自然に触れてみたり、実験感覚で観察したり。。。

 

うーん。これは 個人個人その場で 体験して感じることが本質なアートなので

コメント書きづらい。。。

 

 

 

▲自粛期間 WEBでは観ていたけど、やっぱりリアルで 美術館で作品と触れ合えるって、受け取る情報量すごい!!と思った。

▲そしてオラファーエリアソンといえば、これ。

 

電力にアクセスできない地域にソーラーライトを届ける企画。

経済が豊かな国で高めに販売して、逆に電気のない土地に住む人に

安価で提供するというもの。

形がまたかわいーんですよ。

グッズコーナーも含めて 大満足な時間でした。

 

▲しかし、会場出た後 列を見るとさらに伸びていて 90分待ち。。。

ひー。

平日か 朝早くに訪れるのをおすすめします。

 

▲常設展も面白くてこちらはゆっくり観られるので、

自転車で来て、お昼カフェテラスか公園で食べて のーんびり常設コーナーで過ごすのも良いかもですね♫

 

何にせよ お手軽だけど アートカルチャーに興味のある方には

おすすめのスポットです

 

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【今週のBMG】

ひまわり娘

【今週の一冊】

 

一冊、、、っていうか、友人知人からいっぱい本もらいました。

ワクワク。楽しみ。

読書の秋だ!

アボカドの種、2ヶ月目の成長記録

こんにちは!
きのしたまいです。

拝島に引っ越してきた頃、アボカドの種を育て始めました。

アボカドの種って、水につけておくと根が出て芽をのばして、成長するんです。

やり方は簡単で、アボカドの種の下3分の1を水に浸かるようにしておくだけ。
爪楊枝などを指して、水を張った瓶におしりだけつかるようにいれておくのが一般的です。

最初は何の準備もなかったので、卵のパックを使ってました(笑)

7月11日(土)
アボカドの種育成1日目がこちら。

この種は謎に成長が早く、すぐにパックリ割れました。
割れたところの中心部分から芽や根っこが出てくるのです。

7月18日(土)7日目
1週間後、特に変化は見られません。
パックリ割れてからが長そうです。

リボベジやすだちの種の発芽にも挑戦していた頃です。(笑)

少し開きが大きくなったかな?
よく見るとなかに白っぽい芽のようなものが見えます。

7月27日(月)16日目
ようやく根っこが種の外側に顔を出しました。
わかりにくいですが、種のお尻に白い根っこが見えます。

この頃にはほかにもアボカドの種が仲間入りしました。

サランラップでやるバージョンと、爪楊枝でやるバージョンにわかれています。種の大部分は傷がついても全く問題ないので、爪楊枝を刺しても大丈夫なのです。

 

そして2ヶ月が経過し…

9月10日(木)61日目

しっかり芽が生えて、根っこもびよんびよんと伸びています。
無事に成長している様子です。

最終的にはアボカドの実が収穫できたらな〜と夢見ているので、今から楽しみです。

もう少し育ったら、水耕栽培から鉢植えにしようかなと思っています。

それでは、また成長記録をご紹介しますね!

 

 

 

 

 

葛西臨海公園でピクニック

4連休にシェアハウスのメンバー数人で葛西臨海公園にピクニックに行きました。

「ピクニック」という言葉がなんか恥ずかしいので検索してみたらWikipediaによると「ピクニック(英語: picnic、フランス語: pique-nique)とは、散歩などの途中に野外で食事をすること[1]。自然豊かな場所に出かけて、あらかじめ詰めて運んだ食べ物をそこで食べること[2]。日本語の古語では野掛け(のがけ)という。」とのこと。

野掛けという言葉は知りませんでした。

(以上、余談でした。)

ソーシャルレジデンス西葛西から葛西臨海公園へは自転車で10分程度でした。

荒川沿いにはサイクリングロードが整備されてるのでそこを走って公園まで到着。

ちょっとしたサイクリングも楽しめました。

一緒に行ったシェアハウスのメンバーは息が上がってました。運動不足ですね。

4連休ということもあって多くの人が集まっていました。

写真奥に写っている観覧車も行列。

本当はBBQをやりたかったのですが、コロナの影響で閉鎖されており、ピクニック(野掛け)に変更しました。

ただ徐々にいろいろなものが開放されてきており、バーベキュー場もいずれ使えるようになるでしょう。

コロナを気にされる方々に配慮をしながら、できるだけ以前の生活と同じように過ごしていきたいと思います。

そんなこんなでシェアハウスは今日もコロナの影響はそれほど無く、楽しく住人同士で交流しながら過ごしています。

 

 

 

202:芸術の森 ムーミン展

皆さまこんにちは。

世の中4連休ですね。

そしてお彼岸、秋分の日です。

夏の終わり、実家の畑ではスイカ🍉が収穫できました

 

▲小ぶりだけどきちんと赤い。甘い。

嬉しい。

しかし、本当にワードプレス 新仕様、使いづらいよー

パソコンならまだいいんですが

今iPadから書いているのですが 体裁がまじでわかりづらい))))ぼやき。

 

えーと 外出コロナで怖いな〜と 躊躇しがちではありますが、

野外中心で コロナ対策しつつ、行ってきました

芸術の森 ムーミン展。

 

数年前、シェアハウスの仲の良い子3人で出かけて

その後 文庫本もらった事を思い出しつつ…。

(今年は シェアメイトさん達と 一緒に どこか行こう〜♫とか

誘えないですしねえ。。。)

 

▲芸術の森です。

もう北国は紅葉も始まっていたよ。

 

▲ 自然の中にいると なんだかこのご時世忘れますね。。。

 

▲でかいキノコ発見。 あまりの大きさにそっとおやつのみかんを並べる…。。。

 

▲ 飛沫も気にしつつ 距離を取りつつ外ランチ。

久しぶりにこういう時間が持てて、ちょっぴり気持ちも解放されました。

ムーミンワールドの素敵さもだけど 

作家のトーベヤンソンさんやその周辺の方々の行き方も興味深く、

色々と考えさせられて 良い時間でした。

 

グッズも買いたかったけど 長蛇の列で 断念。

 

すぐ先の未来がなかなか見通し効かない このご時世だけど

ムーミン一家のようなバイタリティで

過ごして行けたらいいな。と

改めて。 うん。

 

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【今週の一冊】

 

▲不穏な中でも それぞれ 「らしく」。

ムーミン谷の彗星。

 

西葛西ライブラリーにムーミン図録もあります

楽しいエピソードも満載ですのでぜひ。

【今週のBGM】

たのしいムーミン一家のテーマ。

(アニメは新旧 どちらも再放送で観まくり 

どれがどれだか 結構記憶の中で混在してます…。

癖になるかも~ウォークインクローゼットのある部屋

人も鉢植え植物と一緒。

大きな植木鉢に植え替えればぐんぐん根っこを伸ばし、二度と元のサイズの植木鉢には収まらなくなります。

広い部屋に住めば、シェアハウスといえど自然とじわじわ荷物が増えてしまうもの。自室が20平米あるSR Academia横浜磯子は、広々とした部屋がとっても快適なのですが、油断すれば・・・

「次の引越しで苦労する羽目になる」

のは確実です。せっかくいろいろな場所に住めるよう、自由度の高さを求めてシェアハウス暮らしをしているのだから、荷物を極力増やさないようにしなくてはいけません。

なので決めました。

「荷物は全部ウォークインクローゼット内に」

L字型に設置されたハンガーラックには、相当枚数の洋服をかけることができますし、その下や上の棚にもかなりのものが置けます。反対側の壁にスタックできるケースを置いてもいいでしょう。

結果・・・

部屋は常にこんな感じですっきり。余計なものが何もない部屋で過ごせるのは、結構気分もいいものです。仕事もここで行うことが多いので、割と集中できます。

一方・・・

ウォークインクローゼットのカーテンを開くと、中はかなりぎっしり。

といっても、モノを積み上げているわけでもなく、頻繁に使うものはすぐアクセスできる状態になっているので、ストレスはありません。

棚の上の段ボールの中は、予備で買ってあるティッシュペーパーや、普段あまり使うことがない軽いものを中心に入れています。

100円ショップで買った「かもいフック」と「突っ張り棒」を組み合わせ、吊るす場所を拡張しました。これにS字フックをぶらさげると、吊り下げ収納ができます。

メッシュの袋も100円ショップで買ったもので、本来はじゃがいもや玉ねぎなど根菜を吊るして保存しておくためのものです。

ハンカチやティッシュ、靴下などはここに入れておくと、引き出しを開け閉めする手間もなく、中身も見えやすく、取り出すのに便利です。

 

出入口側の上部にもかもいフックを取り付け、突っ張り棒を渡しました。そこにメッシュを吊るせば、こちらも外出時に必要な細かいものを引っかけておくのに便利なスペースになります。

たとえば手袋や折り畳み傘、スカーフなどなど。

より最新の状況はこちらです。

左側の壁沿いに、ダイソーで買ってきたスタックできる箱を3つ積み重ねています(白い箱に黒い蓋のもの)。奥のカゴもスタックできるもので、袋麺や缶詰などを入れるのに使っています。

気付けば荷物も増えてきちゃいましたが、大きな家具などはないので、次の引越しも割とライトに済みそうです。

何より、部屋に余計なものがないというのはいいですね。

ウォークインクローゼット、こんな便利なものとは知りませんでした。こんな間取りの部屋のシェアハウスが増えるといいな。