こんにちは。kéɪです。
寒さの気配が迫っていますね!
11月も後半ですものね〜。
同居の彼が、春夏好きな私と対極に、
秋冬が好きなので、神田川沿いを散歩して来ました。
ついでに新大久保に寄って、おいしいものを食べよう!という計画にしました♪
行きつけの韓国料理のお店、
キムチチャーハンも石焼きビビンバも、「こんなにおいしいものだったんだ!」と初めて知るほどの、何を食べてもおいしいお店です。
噂のホットクを食べます!
一番人気のお店だそうです。
「おやきみたいなものだよね?」と思っていましたが、見た目からは想像できなかった味わいです。
生地を平たく押し付けて香ばしく焼き目をつけた、カリッ、モチッ、の食感、おいしい〜!*^^*
「はちみつ・あんこ・チーズ」の、お得な3枚セットを食べました。
どれもおいしいです!
以前食べて楽しかったハットグを、彼におすすめします。
これも、見た目から「アメリカンドッグ?」と思ってしまうんですが、違うんですよね〜。
見た目よりあっさりした味で、チーズ入りはこれでもかとチーズが入っています。
びょ〜んと伸びて食べにくいけれど、なかなかおいしいです。
肝心の神田川沿いを撮るのを忘れましたが(お腹がいっぱいになりすぎて)、
紅葉と落ち葉の並木道を、彼が「色がたくさんで豊かな風景」と楽しそうに味わっていたのが印象的でした。
さて、今回も出だしの小話が盛りだくさんになりましたが、
私のシェアハウス体験、現在の「グラン中野」にたどり着くまで、残りあと1軒【他社物件】ですね。
ここでいったん、最初から振り返ってみることにします!
シェアハウス体験①軒目、
プレミア木場【オークハウス物件】(現在はクローズ)
入居するまで想像つかなかった点は、
・高層マンション&完全個室だった
→シェアハウス利用前の「一軒家、相部屋でプライバシーもない?」というイメージが崩れました。
・住人同士、交流してもしなくても、全く問題なし
→「シェアハウスは、住人さんと日々、共有部で交流するもの」というイメージも違いました。
「ラウンジ仲良し組」から「全く交流しない人」まで、グラデーションのように人それぞれ、様々でしたね。
・洗濯物干し場が広々&よく乾く
→「一軒家」の心配は要りませんでした。
シェアハウスでは、ベランダがない代わりに物干し場が屋上にあることも多く、日当たりの心配がなく広々、よく乾いて快適!ということも、うれしい発見でした。
・他者に配慮できる住人さんも多い
→他人との距離が近いことで、「設備・備品の共有が何かと不便」「生活音やラウンジの騒音」等が気がかりでしたが、むしろ、お互い配慮し合っている印象がありました。
一軒家ではないので、お隣や廊下の音も、ほぼ気になりませんでした。
ラウンジから離れた階を選んだので、集会があってもわからないくらいでした!
振り返ると、利用前のシェアハウスのイメージである「きゅうくつ、うるさい、不便?」が、
「思ったより気楽で快適」に変わった、記念すべき物件でしたね。
それにしても懐かしいです、「プレミア木場」。
今はもう跡形もなく、建物も新しくなってしまったので余計に、ですね。
毎年、イベントのように同居の彼と再訪しているので、また行きます^^
私がいた頃から、雰囲気がアレだった木場駅。
改装予定だそうで(そりゃそうだよね笑)、楽しみです。
→つづきます