『天才クリーム（R）』レッスンありがとございました★

楽しかった～おいしかったヾ(*´∀｀*)ﾉ

天クリ カルボナーラは生クリームなしで超濃厚！

ふつうのの1/3時間でできちゃうんだよ、

ぜったい失敗しないんだよ～、天才っ！★

大好きなカルボをダイエット的罪悪感なしで

がぶがぶ食べたいってのが、

４年前の天才クリーム料理スタートだったのです、ふふふ。

あと、ゆずクリームの劇的簡単きのこサラダ。

くっりーみぃふわふわシナモンプリン。

ふふふふふふふふ。

みなさんありがとございました！

またやろ～☆

で、あの日からずっと

きのこサラダ食べ続けてくれてるましゃは

ほんとにやせてきた・・・＆

お通じが！！！！！という感動に打ちひしがれてる方からは

お会いするたびご報告いただいたり。ww♪

 

もう、これ、ひろめることは、ほんっと使命感です！

★天才クリーム料理の効果★

おっぱい大きくなる（本人実証w）

ダイエット（編集長-7kg/5week）

アレルギーの方に喜ばれる（医師絶賛）

めちゃ簡単（雑誌『クロワッサン』認定）

調子に乗る料理冒険家

 

『天才クリーム（R）』は、大豆とレモンから３秒でつくる
めちゃHEALTHY & BEAUTY & EASY♪
わたしが発見し、商標登録したクリームですw
詳しくはコチラをご覧下さい～

これは、メーカーさん、医療関係の方々、出版社さん

各方面に四年売り込んで、生まれたレシピ本です★

 

 

また、ちかぢかやりまーす★

よろしかったらご参加くださいませ☆

＆　天才クリームダイエット隊もちかぢか始動です★☆

お姐さまたちのホンキに感動！

毎晩深夜までダンスの練習、作詞作曲、

レコーディング……etc.

（作曲たっしー・ボーカルとんちゃん・

ダンスお姐さまズ）

すてきよ姐さん！弟子にして！！

コンフォートたまプラーザに住んでて最もうれしいのは

変人たちと始終、変人話して

変人企み実現できることです、

間違いないwww

右のつぼみ姐さんは、わが家の女装隊長。

（普段は完全なる♂）

今年は３回目なんだけど

ほーんと、毎年腕上がってます！

そうだ、これこれ、一回目の

女装ひな祭りパーティ2012の日記。　↓↓↓

その１　その２　その３

↑↑↑
お姐さまの歴史をご覧下さい〜★

今年は、とうとうダンスと

書道パフォーマンスまでついちゃった。

 

変人めー。www

ちなみにこちら、我らのハウスマネージャー福井さん

いや、ふくいこちゃん。

 

 

執筆的に架橋を極め、もう朝だよ。

なのに、お姐さまたちの写真みたら

テンション上がっちゃってBlogだよー！

文字がでてこないのに、

写真が愛おし過ぎてwww

お姐さまー！！！

これ、とんちゃん作〜！

ありがとー！！！！

先週の土曜日はお世話になっております元住吉ANNEXで餃子パーティーでした。
オークハウスハウスマネージャーの矢野さんとマーケティング部の安次嶺さんとその友達、
そして元住吉ANNEX住人で餃子１７人前食べきりました〜
終始和やかで楽しい夜でした！

 

写真少なくてすいません〜、食べるのに夢中になってました…

次回は何やろう…

 

最近、僕自身はありえん多忙さになってきた。
１分との格闘な感あり。

な訳で・・・今回は写真メインで♪ｍ（_　_）ｍ

毎月、どこかへ旅するコンフォート新百合ヶ丘の住民♪
さすがソーシャル・レジデンス♪

みんなで１ヵ月前から予定あわせ、空いてる平日に行ってみた。

楽しそうっしょ？
マジで楽しいっす。
全部で112室もあるのに、残り空いてる部屋はわずか一桁♪
楽しいとこ住みたいと考えてるなら、急いで↓をクリックし＆チェキしおー♪
マジで楽しいコンフォート新百合ヶ丘の物件情報。内見щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝです♪

わたし、欲望まみれww

以下インタビュー記事より抜粋。

『旅したい、書きたい、伝えたい、愛したい愛されたい、

とまこさんがたくさんの願望と向き合っていけるのは、

何度も何度も自分と向き合ってきたからだろう。

夢を叶えていくすさまじい行動力の源には、

恋のちからがあるのだと思うと、今すぐ恋がしたくなった』

表紙のこの雰囲気満点のおしゃれさんが
インタビュアーのみうらあやかちゃん☆♡　

あはあはあはは〜

京都の純喫茶『六曜日』でおしゃべりすること２時間。

とりたて「欲望まみれです！」的発言はしてないんだけど

しっかりばれてた。www（；∀；）

敏腕インタビュアーだね、あやかちゃん。w

ただ、ホンキで「好き」なだけなんです。

それが、ときとして「すさまじい行動力」

と言われる形になることあるけど

ホンキだから、その瞬間ベストと察知したことしか見えなくて。

後先とか、もっと見てみたいよ。

そしたらもう少し、こけ方とか上手になるんじゃない？泣笑

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『はたらく！』という京都造形芸術大学の
冊子に掲載されています。
ここの文藝表現学科さんがやってること、
制作してるもの、ほんとレベル高すぎる。

これは、大学にしかないそうで……
わたしの記事のみだけど、以下に全文貼らせていただきます。
よろしければご覧下さいませ★

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「恋愛はパワーだよ！」
旅作家・料理冒険家　とまこ

好きなことやしたいことをして生きていくのは、そんなに簡単なことではないと気づきはじめていた。
大好きな友達とおしゃべりしているときも、お気に入りの小説を読んでいるときも、
いつかこの時間を終わらせて、堅苦しいスーツを着て敬ってもいないひとに
頭を下げたりしなければならないのだと心の中で覚悟している。
今、夢を叶えたくてしていることも、なにかに繋がる自信などなくて、
「お母さんはこんな経験をしたんだよ」と自分の子供に聞かせることしかできないかもしれない。

先斗町の前に、スパイシーなオーラをもつ女性が水玉模様のキャリーバッグと一緒に立っている。
身につけているもののほとんどが異国のものだと見るだけでわかった。
時刻はもう１９時をまわっていて、辺りはとっくに暗かったけど、
とまこさんの立っているところだけがぱっと明るいように感じた。

「小学５年生のとき、新幹線に乗る夢を見たの。
で、その新幹線はカムチャッカ半島の森に入って行った。
それから、旅をしたいと思うようになったの」

初めて旅をしたのは、大学生のころらしい。
バックパッカーデビューしたとまこさんは大学卒業後、
ツアーコンダクターとなり、さまざまな秘境の地に行ったという。
仕事内容に、秘境に行ったあと記録書を書くというものがあり、
文章ばかりで書くのではなく絵日記風に書いたところ、とても評判がよかったそうだ。
なによりもお客さんを楽しませることを大切にしてきたという彼女の行動の端々が
わたしとのやり取りの中でもよく出ていて、
このひとに二度と会いたくないなんて言うひとはいないだろうと思った。

書くことも、作ることも、旅をすることも大好きだととまこさんは言った。
つまり彼女は、好きなことを職業にしているのだ。
そのうえでなにか困ることはないかと聞くと、
彼女は困ったように笑った。彼女の顔から笑顔は消えない。

「好きなことが職業だとね、お金とかどうでもよくて、
ただ楽しくてお仕事をしてしまうときがある。
離婚の原因でもあるのかもしれないな。
本を出すときに出版社を５０社回ったりだとか、
お休みの日もお仕事をしていたりだとか、旅行中もなにかを書いていたりだとか、
周りに気を遣わせてしまうことや心配させてしまうことが多い」

にこにこと優しく笑い続けるとまこさんにもこんなふうに悩むことはあって、
もしかしたら笑顔の数だけ悩みがあるのかもしれない。
続いて尊敬しているひとは誰ですかとたずね、両親や兄弟などの身近なひとでもけっこうですと言うと
「リリー・フランキー！　みうらじゅん！　椎名誠！」と一瞬の隙間もなく返されて、とても驚いた。
この質問を投げかけられて、すぐに固有名が出てくるひとは少ないはずだ。
彼女の本気度がうかがえた。

「なにかしたいことがあったときに、わたしがみうらじゅんだったらなあって思ったことが何度もあるの。
みうらじゅんさんだったら、この企画をもっとおもしろくできただろうなあって。
リリー・フランキーさんはほんとうにいろんなところで活躍されているし、
表現する方法がたくさんあってすごいと思う。
あと、椎名誠さんに弟子にしてくださいって手紙送ったこともあるよ。
お断りされちゃったけどね」

離婚経験もあるとまこさんだが、彼女の存在を知ってからずっと気になっていたことがあった。
それは、もう一度結婚する意思はあるのかということだ。
わたしは、旅をするひとは恋人なんかいないほうが自由でいいのではないかと思っていた。
しかし、旅することと結婚すること、どちらをとりますかという質問に、彼女はやっぱり笑顔でこたえた。

「どっちも。もう一度結婚も、ぜったいにしたい。
なんていうかね、離婚しないとわからないことってたくさんあるのよ。
だからどこか自由で、焦りはなくて余裕があるの。
あと、あたしにとって恋愛はパワーなのに、お付き合いするひとはそれをわかってないときがある。
足枷になってるんじゃないかって思うみたい。
あれもしたいこれもしたいって、あたしがわがままだからなんだけどね」

旅したい、書きたい、伝えたい、愛したい愛されたい、
とまこさんがたくさんの願望と向き合っていけるのは、何度も何度も自分と向き合ってきたからだろう。
常に「わたしはなにをしたい？」と自分に問いかけているからだろう。
夢を叶えていくすさまじい行動力の源には、恋のちからがあるのだと思うと、今すぐ恋がしたくなった。
恋をしたからといって彼女のようになれるわけではないとわかっていても、
「お母さんはこんなもの作ったんだよ」と言って自分の子供に数冊本を見せるくらいにはなれるかもしれない。

（三浦あやか）