こんにちは、きのしたまいです。
暖かい陽の光が降りそそぐ日もふえ、少しずつ春が近づいてきました。
スーパーに出かけるとき、図書館に向かう道などは、桜の花びらが舞っています。
東京は3月〜4月に桜が満開になるので、春を感じられますね。
わたしの地元、北海道では5月にようやく桜が咲いてくれるので、暦と肌で感じる季節にかなり時差があります。
実家の目の前には桜の木があるのですが、たぶんまだ冬の姿だろうなあと思いながら、東京の桜吹雪のなかを歩くのです。
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今年は、シェアハウスのハウスメイトに誘われて、お花見をしました。
1人一品の料理を持ち寄って、川沿いの桜を見ながら食べるという話。
拝島に引っ越してくる前、渋谷や池尻大橋に住んでいた頃は、目黒川の桜並木の下を歩きながら眺めるお花見でした。
大勢でブルーシートを敷いて、お弁当をかこむお花見は、ずいぶん久しぶりな気がします。
「何を作ろうかな」と考えるのも、そんなお花見の楽しみの1つ。
お花見のためにできたLINEグループでも、「みんななに作る?」という話題があがっていました。
お弁当を作ってお花見をするなんて、ほとんど初めて(幼い頃、家族でしたことはあるけど)のことなので、いろいろ考えてしまいます。こういうときのために、レパートリーはリストにしておきたいものですね。
最近は健康やあり方を意識した食生活を心がけているので、せっかくならお花見らしい、身体にもいいもので作りたい。思いついたのが、三色団子でした。
ふつうは食紅(赤◯号とかが使われている)などを使って色をつける三色団子ですが、インターネットで調べるといちごのフルーツスプレッド(砂糖を添加しないジャム)とヨモギパウダー(もしくは抹茶)を使った三色団子のレシピが見つかりました。
材料を揃えて、当日は早起きしておだんご作り。
時間をおしてしまい、手伝ってもらいながら完成した三色団子を容器につめて、自転車でいざ出発です。

お花見の場所は、はじめて訪れるところでした。
はじめての場所ってわくわくします。わたしは新しいことや変化が好きなので、自転車を走らせてこんな場所に着くなんてと、新たな場所を知れた喜びを感じました。
そこは、多摩川沿いの緑地で、わたしたちのほかにもバーベキューのいい香りをさせている人、スポーツをしている人、犬を散歩させている人などがいます。広々としていて、開放的な気分になれる場所です。
道に沿って桜がずうっと並んで咲いていて、花びらが舞っているのがきれいでした。だけれど、桜の木の真下だと花びら以外にも花のがくなどが降ってくるので、川に近いひらけたところに場所をとります。

みんながそれぞれの料理をひろげ、お花見が始まりました。
おにぎりやおかず、デザートなどが並んだかと思えば、あっという間にみんなのおなかのなかに消えていきます。どれも美味しく、ハウスメイトたちの個性が見える料理たちです。

特に、お花見で牡蠣のピラフやローストビーフを食べられることにびっくりしました。ほかにも、ヴィーガントマトパスタや、アボカドのフライ、いろんな種類のおにぎり、果物など、お花見に嬉しいごちそうばかりです。料理好きなシェアメイトがいると、ちょっとしたイベントの食事も華やぎます。
雨が降りそうな気配がしたところで、お花見はおしまい。
シェアハウスに戻ってからも、ふたたび人が集まってラウンジでお茶会は続きました。
季節のイベントごとをみんなで楽しめるところが、シェアハウスのいいところですね。もし次に料理を持ち寄ることがあったらなにを作ろうかな、と考えている自分がいます。
今年はコロナで外出やイベントもはばかられますが、桜を見に出かけて春の訪れを喜べるような、季節の移り変わりは感じていたいです。































