友引の日曜日は、ハウスで出会った大切な友人の結婚式でした。
この日の主役は、日本人と韓国人の国際結婚カップル。
留学先のボストンで出会い、国を越えた遠距離恋愛を経てようやく夫婦になれた二人。ハウスメイトも、この日が来るのを指折り数えて楽しみにしていました。
二人が選んだ会場は、蔵前の素敵なカフェ。
受付をして、会場の中へ進むとウエルカムドリンクが。

コーヒーとハーブティー!
じつはこのコーヒー、バリスタを目指している新郎自らブレンドしたコーヒーなのです。
参列者の中には元住人さんもいるので、ひとりまた一人集まるたびに同窓会のような盛り上がり。あたたかいコーヒーになつかしい顔ぶれ。自然と笑顔の時間が増えます。

式は人前式で行われました。
結婚証明書に証人としてサインをしたのは、元マネージャーの敷地夫妻。証明書のデザインは、職業デザイナーのハウスメイト。南流山ファミリーの愛と絆がたっぷり詰まった結婚式でした。
披露宴の会場は、ホームパーティーに招かれたかのような、飾らないナチュラルな空間が居心地よかったです。

ネームプレートにコーヒー豆。かわいい!!

高砂もかわいいぃぃ!!!
おもてなし上手の二人が演出した空間は、細部までぬかりなく、目で、五感で楽しませてくれました。
披露宴で楽しみなのはやはり、お色直し。二人はどんな姿に変身するのかな。

国際結婚らしく、韓服(ハンボク)で登場!
お色直しのヘアセットは、これまたSR南流山ファミリーの美容師さんによるもの。
私は二人の全てを見てきたわけではないけれど、二人が頑張ってきたこれまでを知っています。
彼女のために釜山から単身で日本に来た彼は当初、日本語が全く話せず彼女の英訳を通してコミュニケーションを取っていました。慣れない土地で仕事探しも上手く行かず、苦手な履歴書を何枚も書く姿や、毎朝毎晩、ラテアートの練習を黙々とこなしている背中を毎日眺めてきました。
順風満帆にはいかない日々を見知らぬ土地で乗り越えた彼ですが、それを辛抱強く見守っていたのが彼女でした。もっと甘やかせたら、私がやるよと言えばずっと楽だっただろう日常の些細なことも出しゃばらず、彼が出来るようになるまでじっと待っていました。それも、いつも明るくにこやかに。
最後に新郎が日本語で挨拶をしたとき、ひとつ屋根の下で支えあってきた二人を思い出して
この、最高に幸せな一日を共有出来てよかったと、実感しました。

SR南流山で、こんなに素敵な夫婦に出会えた私は果報者です。
これからも どうぞよろしくね。




















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