月別アーカイブ: 2017年3月

皮から作る餃子パーティって、本格的すぎでしょー!

週末、お家ソーシャルレジデンスたまプラーザ

餃子パーティでしたよぅ。

 

なんと!

皮から作ってたー!

ここチャイナ!?

 

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餡は、家の美食料理長けいちゃんのつてで手に入れた

おいしーイベリコ豚大量!をみんなでミンチにして作りました。

みんなが。(わたし寝坊、焼き担当)

 

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てゆうか巨大でしょ!

アメリカンドック級でした。w

 

あいちゃんののちゃんとまこ

 

味は、うーん、、、♡

お肉の旨味ドーン!

皮がふっくらー!

それはそれは、ジューシィ果てしなく

お腹いっぱいでも、もう一個、もう一個と

つい手が伸びるやばいやつでしたよー。

 

けいちゃん、みんなありがとー★

 

先週台湾の取材から戻ってきたところですが、

餃子やら小籠包やら、作ってるとこいっぱい見てきて

「ここもか!」ってん感じいっぱいでした。w

そんな 動画を貼り付けて終わり。

 

 

 

 

再訪♪小学校でトーク

僕はギャンブラーだけど・・・
15年旅した世界の視野から、
勝負で勝つという夢への努力から、
小学生へ話せることは、ある・・・

はずだけど、小学校がそれを認可するのは、ムズい。
それは、容易に理解できること。

そんな中、昨年の10月に小学校でトークさせてもらえた。
その頃、170本はトークしてて初っすよ、初♪
そのトークが子どもからも親からも大好評で、
いまもその教えが活きているって、感謝されまくってる。

そして、
「テストでみんなが合格したら、また再訪して。
今まで、そんなことできたことないから」
とお願いされる。
もち、了承。
昨年はひとりダメだった。
今年の卒業前にして、なんとミラクルで全員合格。
そりゃ、武士に二言はなし♪

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いかに、後世へバトンリレーできるか?
それも人生の評価。
自分の子ども、他人の子ども、仲間へ、思想、哲学、本、語り・・・
いろんなバトンリレーがある。
僕は得意なトークでリレーしてく。

すべての学生さん&ご両親&そして先生、ご卒業おめでとーございます♪

外も好きだけど、ここも大好き。

台湾からただいまぁ★

は~いとしのわがやよ、

せまいけど好きなんだここ。

ほっとするぅ。

とまこ

帰国後ともだちとスーパー銭湯行って

スチームサウナでいっぱい汗かいて

日本酒の宴に合流、

なぜか謎かけに熱を上げるという

異常な平和っぷりでした。

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なんか「とまこ」も度々登場したけど

よく覚えてるのはこちら。

「扇風機とかけまして、とまこと解きます。

 その心は。どっちも目が回る」

妙に納得して吹き出してしまったのが口惜しい……。

まぁよく「アホで明るいだけがとりえ」と言われるから

似たようなもんか。(・ω・)

ちなみに「明るくてアホ」ではなく

「アホで明るい」だそう。(・ω・)

さーて、また、いろいろがんばろっと!!

ちなみに、ここはソーシャルレジデンスたまプラーザ★

Quelques expressions de base en japonais

Une fois arrivée au Japon, si vous ne savez pas parler la langue locale, il vous faudra faire en sorte d’apprendre rudiments afin de pouvoir exprimer certaines idées essentielles rapidement et facilement.

Je vous propose, de découvrir, ici quelques rudiments de la langue japonaise, afin de vous aider à exprimer certaines choses de la vie quotidienne en japonais. Vous verrez, rien de bien sorcier et ce sera pratique. Bien évidemment vous pouvez aller approfondir tout cela dans des écoles de japonais (voir ici).

hai (はい) vous permettra de dire tout simplement OUI, en japonais mais certaines nuances existent.

iie (いいえ) vous permettra de dire NON, mais là aussi de nombreuses nuances seront présente.

« Ohayo Gozaimasu » (お早うございます) à utiliser le matin pour dire « Bonjour »

« Konnichiwa » (こんにちは) à utiliser en journée pour « Bonjour »

« Konbanwa » (こんばんは) en soirée pour « Bonsoir »

« Oyasumi nasai » (おやすみなさい) et enfin la nuit pour dire « Bonne nuit »

Il vous suffit de toujours utiliser le même schéma suivant :

« Haijimemashite » (はじめまして)

私は____と申します (Watashi ha _____ to moshimasu).

どうぞよろしくお願いします (Dozo Yoroshiku Oneigaishimasu).

« Enchanté

Je m’appelle ….

Merci pour cette nouvelle relation »

ありがとうございます (Arigato gozaimasu) l’expression passe-partout et utilisable en toutes situations.

On ne dit pas vraiment « Bon appétit » en japonais, dans le sens où on l’entend chez nous. On utiliseras l’expression « Itadakimasu » (頂きます ) qui signifiera « je reçois » comme pour remercier de ce repas.

« Sumimasen » (すみません) vous permettra de vous excuser, simplement, en toutes situations.

愛してる(Aishiteru) est la formule la plus populaire, mais à utiliser avec parcimonie.

YOKOSO ! (ようこそ) sera l’expression que vous verrez le plus et « Irasshaimase » (いらっしゃいませ) celle que vous entendrez le plus souvent.

« Sayonara » (さようなら) à utiliser avec parcimonie car elle a un sens assez important !

Vous pourrez utiliser Dewa Mata (ではまた)

Otanjobi omedeto gozaimasu (お誕生日おめでとうございます) sera l’expression la plus appropriée la plus utilisée.

« Akemashite Omedeto Gozaimasu » 明けましておめでとうございます à utiliser à partir du 1er janvier !

メリークリスマス (Merii Kurisumasu) tout simplement dérivé de la formulation anglophone.

 

 

Photo de couverture par Eric Flexyourhead

Se faire des amis Japonais

Lorsque vous allez arriver au Japon, l’une de vos premières envies sera de rencontrer des locaux et de vous faire de nouveaux amis. Voici quelques conseils.
Et oui, vous êtes là, vous êtes au Japon et vous en avez rêvé pendant longtemps. Maintenant, les choses sérieuses commencent et il est temps pour vous de commencer votre nouvelle vie, celle qui va vous permettre d’expérimenter ce pour quoi vous êtes venu au pays du Soleil-Levant.

Outre l’aspect administratif et les prises de marques au quotidien, au moins durant les premières semaines, vous allez devoir vous créer un nouveau réseau et de nouveaux amis. Vous pourrez, bien évidemment rencontrer des étrangers au Japon, mais vous allez aussi pouvoir rencontrer des Japonais.

Et, dans le cas où vous voudriez vous faire des amis Japonais, voici quelques astuces pour vous :

  • Installer l’application LINE : oui, avoir LINE sur votre téléphone vous permettra de rester en contact avec vos futurs amis Japonais.
  • Rencontrez des résidents des guesthouse de chez oakhouse, parce que beaucoup d’entre eux sont Japonais et veulent se faire des amis étrangers, alors profitez-en au maximum. Et pourquoi pas, même, faire LA rencontre de votre vie. 😉
  • Soyez vous-même et ne jouez pas un jeu, vous rencontrerez tellement de profils différents que l’alchimie se fera à un moment ou à un autre.
  • Sortez à des soirées, des évènements, … ne restez pas enfermés sur vous-mêmes ou dans un cercle d’amis déjà établi. Plus vous sortirez et plus les opportunités de se faire des amis Japonais seront nombreuses.

Personnellement, depuis mon arrivée au Japon, je me suis fait beaucoup d’amis Japonais, plus ou moins proche, et c’est surtout en allant vers eux et en restant moi-même que ça a marché. Alors, allez-y foncez et faites-le, vous verrez.

Photo de couverture par John Siegel

ボランティア・トーク

ボランティアのコツを熱くトークしてます♪

現在、約7つのボランティア団体にアドバイザーさせてもらってる。
「約7つ」ってのは、実際もっと多くの団体へアドバイスしてきたから。
そして、いつオーダーが復活するか、メール1本で話は始まるから。

そのうちのひとつが、ドリームリンク。
昨年カンボジアに小学校をボランティアで建設した団体。
僕は建設資金集めのアドバイザーとして、成功へ導いたひとり。
ぶっちゃけ【ひとり】なだけで、資金集めすら、チームのみんなのおかげ。

ボランティアって、してみると、めっちゃ気持ちいいんす。
そして、ボランティアの仲間も、みんなステキな人しかいない。
だから、したくなっちゃう♪www

トークを頼まれたので、ボランティアのコツを熱くトークしました♪

2度目のTEDx登壇!

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昨年、自分の死後に、後世へ遺せる遺作として、何がベストかを考えた。
【(注)死ぬ氣はないです】
僕は、本も、連載もしているけど、
僕のベストは内容が流れていかず、想いがこめられるスピーチだと考えた。
アウトプットで一番、自分に適していると考えてる。

そのスピーチで最高のステージを考えると、TEDだ。
日本では、TEDxといって、地方版を開催している。
そこへ本氣で狙いを絞った。

昨年の11月に夢の叶ったのが、1度目で TEDxYouth@Tokyo
おかげさまで、全50本も、TEDxYouth@Tokyo のyoutubeあるなかで、すでに4位。

 

そして、奇跡が起きた!
なんと、受験では落ちた明大の
TEDxMeijiUniversity から登壇のお誘いが♪

1カ月の命を全部、賭けまくったよ。
トークの写真はないので、
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いい年をこいて、
命を賭けれるものへ出逢えたことに感謝でしかない。
熱中できるものがある人生は、とても幸せを感じる。

そして、ソーシャルレジデンスは、
うちだと地下にムービーシアターや、鏡張りのジムがある。
そこで練習しまくった。
あっ、大浴場でも、練習してたけど。

ほんとに、オークハウスのおかげで、僕が進化できている。
感謝でしかない。
だって、一人暮らしじゃ、鏡張りも、大画面でのスライド投影もないから。

ちなみに、うちのソーシャルレジデンス花小金井は、
すでにほぼ満室で、いま見てる状況だと、4/4以降の部屋が2部屋のみ、残っているだけ。
(注)チェックしたときの状態で、毎日、変わるはずです
マジで住みやすいから、そりゃ満室になるわな!
ソーシャルレジデンス花小金井
https://www.oakhouse.jp/house/808

最高の住みかを求める人は、速攻クリックっす♪
ほかのソーシャルレジデンスもあって、全19軒はマジでコスパ最強っす。
https://www.oakhouse.jp/house/social-residence

自国の食事party

International food PARTY
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ソーシャルレジデンスは、マネージャーさんって方が管理してくださってる。
担当の方や、住みこみの方がいらっしゃって、マジで快適にしてくださる。
そして、わざわざ新しい人も増えたことだしと、パーティーまで企画してくださった。
うちの家は、全部で14か国から住んでる国際的な家。
その自国の料理を振る舞おうってな企画。
♪ん~ん♪ おいしー企画♪
そして、各部屋にビラまで配っての、本氣モードでの集客。

こーいうすげぇーマネージャーいるシェアハウスだと、
引っ込み思案の人も、誘われたので入って来やすい。
そして、ソーシャルレジデンスは100人規模とかの大規模なので、
まったく参加しなくてもいいのが、本当の意味でシェアハウスかと感じる。

少人数シェアハウスだと、参加しないと居づらいけど、
ソーシャルレジデンスは、まったく参加しない長期入居者もけっこーいるので。
自分の住みたいスタンスにフィットできる、それがソーシャルレジデンス。
だから、人気なんすけど。

オークハウスが主導で動いてくれたイベントの写真を以下に8枚、載せます♪

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かわいこちゃんの卵焼きが絶品すぎた件♪

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みんなでお料理♪

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盛り上げ隊のたこ焼きがおいしすぎた。
本気のたこ焼き用器具を所持してるのも、すげぇーです。
さすが関西出身。

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料理がいっぱいすぎて、みんなでつまみまくる。
うちは、スウェーデン人が多いのも特徴で、有名なミートボールを作ってくれた。
それが、またおいしーーー(写真は撮り忘れた。すまそです)

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最近、入居の方の自己紹介タイム♪
二松学舎の生徒さんで中国人・台湾人も、引越してきてくださった。

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交流できるように、スタンディングでのおしゃべりタイム。

このブログを書いてるのはさ、パーティーとは別日の平日の深夜3時だけどさ。
1階のリビングいったら、日本人が韓国人に勉強を教えてもらってたり、
スウェーデン人が語ってたり。
すげぇーなうちの家。

でも、いま書いてて気づいたけど、
こーいう交流会をオークハウスが主催してくれるから、
夜中まで、みんなで仲良くなっちゃうんだろーな♪
って、感じたっす。

ありがとー マネージャーさん。
ありがとー オークハウス。
ありがとー 樫家(センテングスプリングスの逆版。ふるっ♪)

ソーシャルレジデンス、この時期はどんどん埋まっちゃうから、
とっととチェキをお勧めです。
僕もそろそろ4年&4軒。
そりゃ、住み心地いいから、自信もって勧めれる。
https://www.oakhouse.jp/house/social-residence

親に「あほ」を認められ、うれしくて、うれしかったお話!!!

今作りはじめた本で12冊目になります。

読者さんがいてくださり、出版社さんに認めていただき、

書き続けられることは、とってもありがたく、

めっっっちゃ楽しいし、誇りです。

旅のエッセイ本を出版する、連載など旅の記事を書く、

ということで生きていることは感謝だし、プライドです。

 

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ただ、ものすごーく本当のこと言うと、たいしたお金にはなりません。w w

 

さー、親は気が気じゃありませんよこりゃ。

未だご心配おかけしてしまい大変に申し訳ございません!!

 

結婚してる時はよかった。食いっぱぐれる心配はないもんね。

ただ、好き勝手しすぎでダンナ平気かなーと、常にヒヤヒヤだったらしいけど。w

そして当たった。さすが。w

 

今、独身なのは、気にかけていないみたい。

恋愛はするし、結婚経験あっての結果だから、不向きと悟ったようで。w

今、本を書いていることも同じく、懸念事項ではないみたい。

それはもう、楽しくやってるのは伝わってるので。

 

(結婚はなぜしないのでしょう、それについては

世界の国で美しくなる!』の、はじめにから抜粋 ⇩⇩⇩ そして逃げます・ちなみにこのリンクのような本です

 

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 離婚して数年がたつ。再婚のチャンスがなかったわけではない。
ただ! 毎回、結婚する雰囲気が漂ったり、会話に出だすと、なぜだか他の人にときめいてしまうのはどういうことか。
そして毎回、「好きになっちゃったんだから仕方ないよ。先のこと? う~ん、今考えてもわからないや」と、新しい扉をガンと開けて突き進む。少しは理性的になってくれよ、頼むよ自分。
というのは振り返ればつっこめる。けど、その時々では、理性の存在なんて忘れてるから、後の祭りだ。理性と感情が戦う土俵が、わたしの中にそもそもないんだ。
感情に嘘がつけないというのは、いいことのように聞こえることもあるけれど、わたしの場合はただのアホなんだと思う……ああ! そろそろ人間やり直せ。

 

心配なのは、長い目で見た先ですね。

ちゃんと広く世間に認められる作家になって、安心して食べていけるのかって。

 

先日、実家に帰って夜もふけてくると、そんな話になりました。

もちろん自分は、天命と信じ、花が咲く未来に向かってやっているわけです。

ただ親の心配もよくわかるし、口ごたえもできません。

 

そんな、ハァな話題のひと時がすぎ、深夜になって解散。

長~いお風呂タイムを終えて廊下に出ると、リビングに電気が。

 

あれ、お父さんまだ起きてる。扉を開けると、

世界の国で美しくなる!』を読みながら笑ってた!

 

「おっもしろいなー、お前これ書いたのか!」

 

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「いやー、あほすぎて止まらなくなっちゃったよ、

こりゃ、特殊な才能だから、がんばれ!」

 

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「ただ、彼氏に、こういう能力求めちゃダメだぞ」

 

うんうん、こんなの2人いたら相当やばいわ。w

あーーーーうれしかった!

 

歓喜のブログ、終わり♪

 

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Eating food helps you build relationships!

Eating.
Without it, we, human beings can’t live.

Eating good foods.
Without it, I can’t live…

Hello, everyone.
March, the month of beginning of spring, has come.
In Japan, It is still cold but it will be warm soon. (I hope…)

As I have written at the beginning, I like eating.
Today, I will write about “foods” in my daily lives here in Oakhouse Kichijoji 2

There is a kitchen in our common space.
Pots, pans, knives, tablewares, microwave, teapot…various stuff in the kitchen.
We can use all of them freely. We “share” them.
When I lived an apartment previously, I couldn’t afford an oven. If I want to cook something I need to use an oven, I couldn’t.
But, now, I can make a gratin and bake a pie !
I think this is one of the merits of living in share house.

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Quiche I made with the oven

What we are sharing is not only the cooking stuff.
Sometimes, we share foods too.
On the other day, I made Kenchin-jiru (Japanese soy source flavored vegetable soup) , and shared with some housemates.

In our house, there are various people who come from a lot of countries.
10 Japanese, 3 Thai, 2 Korean, 1 American, and 1 Russian.
They often cook their country’s foods and they also sometimes share the foods they cook.

A pasta dish made by Daniele(Italian), Kimuchi Chige made by Joon(Korean), Tacos made by Daniel (American), and Green curry made by Ken(Thai)…

We get to try foods from different countries around the world.

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Win, he is one of the best chef in our house!

ああ
Searing foods and happiness!

Besides, we sometimes share our recipes.
I learned many types of recipes from housemates.
Thanks to it , I have been improving my cooking skill !

For us, it is one of the ways of communication!

If you like cooking or eating, it is fun for you to live share house.